去年の誕生日祝いの食事会以来

 

左下犬歯の1本奥の歯に強烈に痛みが走り



虫歯とも違うこの痛みはなんなのだ?と訝りながらも


定期的にお願いしている歯科検診も延ばし延ばしになっていたため、いつもお世話になっている歯医者さんへ行きました。



歯学部の大学病院分院?のようなところなのですが


「なんか、熱いもの食べたら激痛が走ったんです…虫歯とも違う痛みで…」


と、説明しづらい痛みを何とか主訴として伝え


そこからレントゲンやら何やらで


虫歯では無いけれど知覚過敏が起こっているということでした。


結局


放っておいたら被せ物の下に虫歯ができてただろうという予備軍を見つけていただき


要するに、昔の治療は年月が経つと劣化しますよということで


細々と治療を続けて、終わったのがGW前。



予約が1ヶ月後とかになってしまうので足掛け半年くらいかかりましたが



おかげさまできれいに治りました。




…が



なんか痛い。


何かが挟まってるんじゃないかと思うような重みというか圧があるような。


物を噛むと何だか疼くような。


歯を磨いて口をゆすぐとしみるような。


冷蔵庫の麦茶をすぐ飲むとしみる気がするのはたぶん偽りじゃない。



といった


これでまた歯医者さんに予約してまたレントゲンとか色々するの?


という、気の重い日々が不定期に訪れていたため



自分のセッションを受ける際、主訴としてお伝えしました。



すると


治療にまつわる何らかの名残がエネルギー的にある種のアレルギーのような形で残っているということで


痛む歯に意識を向けてタップしました。



すると



一週間もしないうちに、いつまでもグズつく歯の痛みはほぼ無くなりました!



え、あのグズついてた痛みは何だったの?!


というくらい、スッキリ。



歯の治療の際は、麻酔を使うことも多いため


パフォーマンスセッションを施してから向かうことも何度となく有りましたが



歯には大事な経絡も走っているので、治療も治療にまつわる検査などもかなり負担がかかるのは否めません。



ボディートークって面白いです。



明らかに歯の痛む、これは思うところがある…。



という場合は、四の五の言わず速やかに歯医者さんへ行った方が健康的です。



でも


治療してるのに、治療が終わったのに、なんか違和感が残ってる感じ…



という場合には、



ボディートーク療法のセッションで



自然治癒力を高めることで回復のお手伝いができるかもしれません。







ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
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