Lieto恋愛結婚応援シリーズ。


本気で恋愛結婚をがんばりたい、がんばっているあなたへ。




ほんの数年前までは


女性は男性に幸せにしてもらうもの

男性は女性を幸せにしてあげるもの



という価値観がデフォルトでした。



恋愛ドラマは基本的にここが基準で


こじれるのもここが基準。



もちろん今でもありますし、これが間違っているとは言いません。



気をつけなくてはいけないのが



これは、世の中が異性愛者しか勝たん前提で枠組みされているのと



この価値観に当てはめられることや決めつけられるがシンドイという人たちはおかしい


という前提が、長い間世間の常識となってきていたということ。




確かに適齢期というのは大まかにはあると思うし


わたし自身も


世の中の適齢に乗る乗れない乗らないという枠組の中で


もどかしさや憤りをたくさん感じてきたし味わってきた1人でもあります。




これまでを振り返ってみても



幸せになる



という言葉の中には



男性から必要とされて愛されることが女の幸せ


男性から求められることに応じるのが恵まれた女性



って、すごくあったなぁ…と思うのです。




男性側も


ここに何の疑いも持たずその通りと邁進できるタイプの方はたくましく生き抜いていけるかもしれませんが



女性を幸せにしなくちゃ1人前って言われないの?


女性のみならず、子どもや親のことも責任持たなくちゃ1人前になれないの?



そんな風に悩むことだって、実はあるはずだし、あったはずなのです。



基本、この世は異性愛が主流とされているため


じゃあ、同性に対して恋愛対象という人はダメなのかといったら


決してそんなことはないはずです。



どんな対象であれ



幸せになりたい、という思いは当然ですし


誰かに対して幸せにしてもらいたい、幸せにしたい


そんな風に思うこともごく自然なことです。



ですので


今あなたが、どのような方を恋愛対象とされているかは関係なく


今あなたが


幸せになりたい

誰かを幸せにしたい



と思う気持ち、抱いている願いを



ただそのまま叶えるための行動を大切にしていただきたい。






あなたは


誰があなたを幸せにしてくれるか


だけではなく


誰とならあなたが幸せになれるか


望む幸せにむかって進めるか


望み合う幸せに向かって協力していけるか



を、ご自身のシンプルな価値観の中で行動し、決断してください。



そこに


迷いや憤り


拭い去れないネガティブな思い


自分ではない誰かからの圧


などにとらわれて苦しかったり諦めてしまっている時は



どうぞLietoにご相談ください。


あなたにも分からない、まだ気づいていない


あなたのからだの声を聞いて


本来のあなたが望んでいる人生の方へ方向変換の舵をきってみませんか?



Lietoはあなたの恋愛結婚を心より応援しています!




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