Lieto恋愛結婚応援シリーズ。



去年から始めたこの企画


本気で恋愛結婚をがんばりたい方限定でのボディートークセッションを通して、変容のプロセスを歩んでいるクライアントさまたち


このブログシリーズをお読みくださる方々からの反響が本当に大きく


このシリーズをきっかけに読者登録してくださる方や

リアルにLietoとわたくしをご存知のプライベートの方々からも


「次の更新、いつですか?」と問い合わせが来るくらい


どうやらみなさま興味を持ってくださっているようで、本当にありがたい限りです。





さて、今日の本題です。


深呼吸をしてから、ゆっくり下記を音読してみてください。
◯◯のところは、ご自身の名前やあだ名、普段使っている一人称を入れてください。



◯◯は、恋愛したいです。

◯◯は、彼氏(彼女)がいる生活を送りたいです。

◯◯は、結婚したいです。

◯◯は、結婚生活を送りたいです。




どのフレーズがしっくり来ましたか?

または、どのフレーズが言いづらかったとか、言った後に何か残るものがあったとか、そういうのはありましたか?




単純なフレーズなのですが


これがなかなか自分を見つめる深いフレーズだったりします。


Lietoが「恋愛」とカテゴライズするものとして、いわゆる性愛(性別問わず)だけでなく、好きでたまらないことも含んでいますが、今は性愛の部分で進めて参ります。





もしあなたが


結婚するにはまず恋愛しなくちゃ!と強い思いや、

「そういうものなんじゃないの?」という思いがあるとするならば




あなたがあなた自身の譲れないことや求めたいことを、好いてくれる人(対象者)を通して知りたい、見せ合いたい


という思いが意識下でも無意識下でも強いです。


要は、自分を知りたいということ。



一方で


恋愛は面倒臭い、だから一気に結婚にまとめて早く結婚生活に持ち込みたい、という思いが強い場合は



トキメキや駆け引きなどは置いておいて、現実的な条件(年齢、職業、出身地など)が見合う人を然るべきルートで探した方が賢明です。



日本では結婚しましょうか、とお見合いが主流な時代も長いですし、今でもお見合いは現実的なツールだと思います。



でも、これを読んで


え〜、そんなの夢がなくない?


とちょっとでも思ったあなたは、結婚したいと思っていたとしても、まずは恋愛がしたいはずです。




恋愛の先に結婚があるもの、という価値観は決して間違ってはいませんが


恋愛相手が結婚相手に相応しいとは限らないことは、世間を見れば分かる通りで


そこ、割り切れる?と言われたら『うーん』と思っちゃうのが人の常です。



つまり



まずは、恋愛楽しんだらどう?というのがオススメではあります。



ここで、もう一度

 Lietoが「恋愛」とカテゴライズするものとして、いわゆる性愛(性別問わず)だけでなく、好きでたまらないことも含んでいます。


という観点に戻ります。


ご自身の好きでたまらないこと、推し活でも趣味でも何でも良いのですが


この、好きでたまらないことを「好きだ」と言えることが

恋愛にはものすごーーーーーく大事。



好きなことを好きだと言えること


どこかのミリオンセラーの楽曲に出てきそうなフレーズですが


この、好きなことと好きな気持ちを充実させておくことが


結婚に向かう大きなエネルギーとして


背中を押してくれたり腕を引っ張ってくれたり、手を取ってくれます。



これは何度もお伝えしていますが



恋人関係は、エネルギー反応


だとすると


婚姻関係は、エネルギー循環。



あなたは恋愛したいですか?

それとも結婚したいですか?

心地よさがあるものはどんな流れですか?




Lietoはあなたの恋愛結婚をいつも応援しています!





ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
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