なんか好き〜 という時と


◯◯だから好き〜  という時。



曖昧な状態から心地よさを見出すのが好き


ルールに則った中で心地よさを見出すのが好き



なんか嫌い

◯◯だから嫌い


あの人のことをインスピレーションでいいと思った


あの人の◯◯なところがいいと思った



「でもだって」をナアナアにしてしまう


「でもだって」を自分なりに考える



体系つけたシステムを学ぶ


なんとなくこんな感じという伝授系を学ぶ




あなたは、どちらが好きですか?


あなたはどちらの傾向がありますか?





ちなみにわたしは、両方あります。



基本的には感覚派寄りだろうなと思うのですが



理論があるものも好きです。





理論派の何が興味深いって



あるならある、ないならない、まだ途中な途中、というものを裏付ける努力がそこにあるから。




ガリレオの湯川先生も、興味を持ったものに対して、実験や検証を必ずしますが



ああいうのは素晴らしいなと思います。




わたしがボディートークに魅せられているのも、



まさに「こんな感じ」が「こうかもしれない」という流れに変わっていくところだなと思っています。




理論派、というと



何でも条件付けるように捉えられることもありますが



なんか嫌い



という感覚的な表現方が、実はグサっときたりします。




どちらの傾向でも良いのです。



本当は、物事を筋道立てて取り組むのが好きだけど


目立ちたくない、責任をおっつけられたく無い


という思いが勝ってしまえば、


やり方がわからない、と言って避けてしまうことだってあるし



感覚的に好きか嫌いかを自己表現するのが得意なばかりに


あなたって論理的よね!と決めつけられてしまうことだってある。



できれば自分の傾向を知っていた方が


その対策が取れるし


凸と凹や、餅は餅屋じゃないけれど


役割分担として自分の感覚的なものや論理的なものを発揮することだってできる。



感覚派の方は理論や筋道、体系つけられてるものを


理論派の方は、感覚派の方が重んじる『なんとなく』を


それぞれ意識するひとときを持つのは、すごくオススメです。



ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
新メニューのお知らせ

 



2月 
ご予約承り中です



 
タニタサイズについて インタビュー記事が掲載されました!
 
 
リライズニュース 新時代創造マガジン インタビュー記事が掲載されました!
 
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
Lieto BodyTalk Room
 
 
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
 
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆