Lieto応援企画、本気で恋愛結婚をがんばりたい方へのセッション。





セッション回数を重ねていくうちに



思いがけず自分の中にある「そういえばこれイヤなんだよな…」ということに気づいたりします。



そのイヤな感覚が当たり前すぎて気づかない(気づけない)というのは、よくあることで



ボディートークセッションを受け続けることで「そういえばそうだった」ということが浮上しやすくなる。



その時は、本当にそのイヤな感覚や思いから卒業するタイミングだったりします。







目標や夢は言葉にしたり口に出すことが良いことと言われ続けてここまで来たけど


わたし、本当は大事なことは秘密にしてたいんです。



こんなお声を頂戴いたしました。



自分の中にある夢や目標が叶ったら言いたい。


それは、秘密主義とかそういうことではなく、根掘り葉掘り聞かれたくない。



特に好きな人のこととか、受験とか、就職とか、プライベートの進退を伴うことは、人から聞かれたくない。


なぜなら、思い切って好きな人のことを話をした時に、バカにされて言いふらされたことがすごく恥ずかしくてショックだったから。




からだの声に従ってバランスを取っていくうちに



嘘をついてないのに、嘘つきみたいに決めつけられてすごく辛かった


という記憶が現れました。


そのことをお伝えすると、上述の通り。



実は大事なことは秘密にしておきたいだけ、というご自身の中の本心が


そこに触れないように蓋をしていたということに気づかれました。



もちろん、人によっては


大事なことを話してくれないんて、信頼されてないの?と思うこともあるし


普通、恋愛とかそういうことって友だちや親きょうだいにこそ事細かく話すものなんじゃないの?



などと思う人もいらっしゃるでしょう。



でもそれは、自分だったらそうなだけ。



それは、気の合う人たちとワイワイ話せばいいことで


あなたにとって大切な友だちは、自分のプライベートを話したくない(触れられたくない)こともある



ということも多分にある、ということは加味した方が良いかと思います。



一方で、


わたしは何でも話せちゃうし、聞くのも全然苦じゃないしむしろ聞きたいけど


人のプライベートを聞くことが得意ではない人も居る、ということも加味するのも大事なこと。



近しい人にこそ言いたくない、そっとしておいて欲しい、そういう人もいるのです。



確かに


パートナーが欲しいと思ったら、今は黙ってたらご縁はやってこないご時世になりましたし



夢や目標は言葉にしたり口に出すことで、行動に移すと叶いやすくなるのも確かなのですが



実際、パートナーシップを育むとなったら


当人同士が向き合うことが最大最優先事項なので


そこから先


他者に報告するのは「おかげさまでね」というくらいで頂戴いい。




境界線を踏み込んだり介入し過ぎてしまうのは



じゃあ、その恋愛や結婚は誰のためのものなのよ?



と考えた時に、プライバシーはどうでしょう?

  

それらは本人たちのものであって、他の人のためではないはず。



放っておくくらいが親切だったりします。



聞いてはいけない、話してはいけないということではなく

 

相手には相手の(話したい・聞きたい・話したくない・聞きたくない)ペースがあるよ



ということを加味して、人間関係を構築することはとても健康的です。



どうぞあなたのペースでパートナーシップを育んで


慮っていってください。



Lietoはいつもあなたの恋愛結婚を応援しています!





ルンルンおしらせルンルン
 
 
 
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