自分のためにも、勉強のためにも定期的に受けているボディートークセッションの中で
マインドスケープの中で、特定の人に手紙を書く
というからだの声が現れました。
わたしはこのマインドスケープが大好きで
日頃からセッションでもフル活用しています。
ボディートークセッションをお受けくださってる方の中には
「え?」と思うようなことをわたしが突然口にした経験がおありかと思いますが
あの情報は、マインドスケープからのインスピレーションを取り込んでいます。
そんな中
施術士仲間から「『マインドスケープで手紙を書く』って出てますね」と言われた時
あ…
わたし自分のセルフケアのためにマインドスケープ使ってなかった…
と、これまた不意をつかれたような、ど真ん中を射抜かれたような感覚になりました。
その後
マインドスケープを用いて、とある人宛に手紙を書きました。
すると、思いの外スッキリした感があり、ああ書いてよかったと満足していました。
ところがそこで終わりにはならず
数日後
マインドスケープの中で手紙を書いた内容にまつわるあれやこれやが一気に動き出し
何だか驚きが隠せなくなる状況になりました。(トラブルが起きたのではありません)
それは一見、良くないことのように見えることでしたが
わたしがどうにも理解に苦しむことの、ある種の核になるものがはっきりしたので、
わたしの中ではさらに『ああ、やっぱりマインドスケープの中で手紙を書いてよかった』と腑に落ちる感覚が強くなりました。
そこから
何だか納得がいかないけれど、これってわたしの責任なのかな?と思わされることに対して
んなもん、知らんがな。
という、要らない責任感情は抱かなくていいという
自分に対しての許可を出せたように思います。
この
要らない責任感情 を抱かないというものが
わたしのこの時のセッションに最優先なことだったと少し経ってから気づきました。
ボディートーク、やっぱりすごいです。


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米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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