定期的にご案内しております
ボディートーク療法は、動物(ペット)へのセッションも可能です。
ラッキーくんの動画をご覧ください。
ラッキーくんの治癒過程の頃は、飼い主の了解の元、施術士がペットに触れることもありましたが
現在は、セッションにおいて施術士が触れるということはなく
飼い主さまの手首をお借りして『ペットの○○ちゃんにセッションを行う』と意図する
または
飼い主さまがペットを抱いた(そばにいる)状態で、施術士が自身の手首を用いる
これらがセッションが徹底されています。
ですので
コロナ前はドッグカフェなどに集合してということもありましたし
ご自宅にお伺いしてということもありましたし
前もって、お名前とお写真を送っていただいて遠隔セッション
という場合もありました。
海外(特にアメリカやカナダ)では、敷地が牧場並みに広いということもザラですので
ペットへのセッションを庭で行う施術士もいらっしゃいます。
関連記事はこちらです↓
特に飼い主さまからご好評いただいているのが、ペットの手術前後へのセッションです。↓
こちらは四方山話↓
ペットのボディートークセッション依頼が夏休みに入ると増える不思議
また、緊急時をはじめ、日常生活にボディートーク療法を取り入れていただくために
動物への大脳皮質テクニックもご案内しております。
動物は変容が早いので
セッション中に、カーミングシグナルを起こすこともよくあります。
多頭飼いをなさっている方は、それぞれの個性を大事にしたいと思っていらっしゃるでしょうし
年を重ねたペットがいる場合は、穏やかに過ごしてほしいと願ってらっしゃいます。
人間側がそう思うように
ペットの方も、役に立ちたいと思っていますし、
飼い主さまには元気に幸せでいてほしいと思っていますし
何より、さいごまで一緒にいたいと願っています。
ペットは大切な家族です。
どうぞペットの心身の健康のために、何かできないかとお考えの飼い主さま
ボディートーク療法はとてもおススメです。
お気軽にご相談くださいませ。


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Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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