ボディートークって何だろう?という疑問と興味を持たれる方に
よくお見せする動画があります。
こちらは、ヘルニアによって後ろ足の機能がうまく働かず
肝機能の数値も芳しくなく、排泄処理がうまくできないミニチュアダックスのラッキーくんが
ボディートークのセッションを数回施すことで、みちがえるほど健康になる動画です。
わたしもこれまで、主に犬と猫のセッションに携わってきたことがありますが
想像以上にペットは飼い主を見ているし、役に立ちたいと思っているし
縁があってやってきた飼い主の家族として生きている自負を持っていますし
愛してほしい愛されたいとも思っているし、
何より飼い主やその家族を愛しています。
そして、動物へのボディートークセッションはとても変容が早いため
セッション中にカーミングシグナルという、
ブルブルっと身を震わせたり、欠伸をしたり、これでもかと伸びをしたり、トロンの眠ったりします。
セッション中にそれを目の当たりにすると
人間で言うところの『よっしゃ!』と膝を打ったり
気合いを入れる時に頬や体をパンパンっと祓うような動作や
マッサージやお風呂に入ってリラックスしてる様子に似てるなぁと思います。
現在は、ペットへのボディートークセッションをご希望の場合は
・ペットの名前
・年齢
・直近の写真
・必要があれば生年月日
・主訴
をお知らせいただき、遠隔セッションで承っております。
もちろん、オンラインで飼い主さまがそばにペットのいる状態で行うことも可能ですし
メールで内容をお伝えすることも可能です。
現在はコロナ禍で休止しておりますが、必要によってはドッグカフェのような場所やご自宅出張という形も承ります。
*その場合は出張のための交通費が別途派生いたします。
対面セッションの場合は、飼い主さまの許可のもと、飼い主さまの手をお借りして代理セッションとなります。
ペットも大切な家族です。
人間同様、日々の健康が何よりですので、どうぞご利用くださいませ。
おしらせ
タニタサイズについて インタビュー記事が掲載されました!
リライズニュース 新時代創造マガジン インタビュー記事が掲載されました!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆