不安が全く無い


そう言い切れる人も少ないと思います。


多少の不安はあるけど、それが生きてる証拠だもんね


そんな風に日々を思えたら最高でしょう。



わたしたちは、何に不安を抱きやすいか?


・人間関係(家族、仕事、友人、恋愛、コミュニティなど)

・お金(収入、支出、ローンなど)

・健康(自分、家族、勤務先、特定の誰かなど)


ざっくりあげるとこんな感じですが


細かくみていくと、大体が人間関係に行き着かことが多いです。








不安というのは、あったらあったで不安だし、なくても無いことが不安。


わたしたちは


足りないものを補おうとするために大丈夫かなと不安を抱くし


足りているものを失ったらどうしようかと不安を抱くものです。


この繰り返しが、まさに生きるそのものなのかもなと感じることもあります。


健康やお金、人間関係の先を考えて不安を抱くこともあるし


健康やお金、人間関係の過去を振り返って不安を抱くこともある。


でも


その不安は今必要なものでしょうか?


金曜日の夜に、月曜日の会議を不安になることがたまにはあるかもしれませんし


運動会や発表会を無事にできるか準備の段階で不安に思うこともあるでしょう。


でもそれがずっと続いてしまうのはものすごくエネルギーが必要だし


何もしなくても疲労困憊になってしまいます。


大事なことのために必要な緊張感というものは、確かにあります。



そうなの、気疲ればっかりしちゃって。


こんなにみんなのことを心配してるのに、わかってもらえなくて。


ちょっとでも体調が悪いともうダメなんじゃないかって悪い考えが頭から離れなくて。



こんなお悩みがあったら、それは放っておかない方が健康的です。


それを諦めて、また不安を自分に増やしたってしんどいだけです。


悩みや不安があったら、自分の体の声を聞いてみよう。


ボディートークは、そんな時に役立ちますよ。



ルンルンおしらせルンルン


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