体調が優れない
そういうことはよくあるし
ましてや昨今は、体調不良→え？と疑念を抱いてしまいかねないほど
体調を崩すということに対してナーバスになっています。
本当はほどほどに風邪を引いて、免疫と治癒力を整えて排泄した方が良いのですが
わたしも風邪となると、もともとが声楽なのもあり
あちゃ…と思ってしまう。
そういう肉体的な消耗からくる体調不良ももちろん
わたしたちは心の疲れに、気づいてそうで気付いてない。
心の疲れも肉体的な疲れも、寝るに限るのですが
じゃあ何で寝るということが大事なのか？
それは、脳を休ませるためでもあります。
今は、風邪っぽい症状があれば仕事を休んでくださいという風潮が定着してきていますが
風邪ごときで仕事を休むなんて気が弛んでる
なんて時代もつい最近までありましたし、
こういう信念システムが強い人もものすごす多いのもまた事実。
とにかくみなさん
脳をちゃんと休ませませんか？
ボディートーク療法には
大脳皮質テクニックという、簡単で誰にでもできるセルフケアがあります。
自分で自分に施す場合
誰かに施す場合(子どもから大人でも大丈夫)
ペットへ施す場合
イライラする
漠然とした不安が拭い去れない
試験や面接前の緊張をほぐしたい
体調不良で病院の待ち時間がしんどい
苦手なことの前に落ち着きたい
頭の中のおしゃべりが止まらない
色んな状況下で情報過多なわたしたちの脳は、思ってる以上に休めていません。
どうぞ、見よう見まねで何となくでも大丈夫なのでお試しください！
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