今は本当に色んなセラピーや占い、施術式があって


自分の好みのセラピー、占い、鑑定…簡単に探せる時代になったし


簡単にそれを体感することができるようになりました。



施術士仲間でも、ボディートーク以外のセラピーも用いてる方がたくさんいらっしゃいますし



ボディートーク療法のカテゴリの中にも『その他の様式』というものがあって


施術士自身が知識として得ていたり資格を所有している


ボディートーク以外の用法様式から観察する


ということが、体の声で導かれることがあり



わたしも九星気学やアロマのことなどで、クライアントさまの体の声で


そちらからアプローチということも何度もあります。






ですが



ボディートークは、クライアントさまの体の声を元に治癒能力を高めることが主たる目的で



クライアントさまに、こうしなさいああしなさいと指示するためのものでもありませんし



仮にクライアントさまから『AとBとどっちがいいかボディートークで聞いてみてほしい』などと聞かれたらキッパリお断りしますし



そもそも論で、クライアントさまを思考停止に導くものではございません。



ボディートークは自分からのメッセージ





あくまでも、何か主訴があってそれをどう判断していくかはクライアントさま自身にあって



ボディートークセッションでこう体の声が出たから


という理由で、何かを決定するように促すことはいたしませんし、やってはいけないことです。




答えをもらうものではなくヒントをもらう



答えではなくヒントなのはなぜか




ボディートークは、原因探しをするものではなく、解決像を見出していくことで

 


クライアントさまご自身が、思考し行動しやすくなっていけるようお手伝いするセラピーです。




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Lieto BodyTalk Room


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