ボディートークに出合って変わったことはたくさんあるのですが
最近、つくづく「あたしって…」って思うことがありまして
↑こんな感じ
(この頃これで痩せてたな)
基本、わたし敏感な方でして
ボディートークのおかげで、その敏感さを健康的に用いる方法というのを
内側からも実感できたし
外側からも理論として落とし込めたり
自分の軸というものを、ようやく?
構築できてきたなぁ〜よかったなぁ〜えらかったわぁ〜
と、褒めてたわけです
そしたら、次の課題がドッサリ



もうね、この鈍感さには自分で呆れますわ
ええ、自分には鈍感は無縁だと思ってましたもので
別な言い方をすれば
アンタ、そのあまのじゃく、もう要らなくね???
というヤツです
もう1人のわたしは
みたいな感じです。
…が。
それ、それがあまのじゃくだって言ってんの!
ふぁ?
日頃から客観的に自分のことを見られることを特技としてきたし、それをわたしは個人的に自己信頼というところに置いていました。
が
その自分のことを客観的に分析できることで、盲点があったわけです…
ここでわたしは
親友と言う名の悪友に相談しました。
「ねぇ、どうしたらいい??」
するとすぐ…
アンタのね、その自己卑下もう要らないでしょ?
素直になりなよ。
チーン
そう、わたしは自分を客観的に分析することがクセになっていて
いかにそこにソツがないか
無駄がないか
もっと言えば
人から指摘される隙を作らないか
ということをやってきていました。
いい子でいるための、生きる術です。
↓詳しくは過去blogをどうぞ
悪友に指摘されて目が覚めましたわ…
そうだ、あたし意地張ってあまのじゃくになってるわ…
わかったよ、素直になるよ。
でもこれね、気づいちゃったからアレだけど
勇気いるんです…。
勇気を出して行動なりに示すことよりも
気づいちゃったから覚悟を決める時が1番勇気がいるのですが
それも全て、タイミング。
そんな流れをも、教えてくれるのがボディートーク療法のすごいところ
ひゃ〜


わたし自身も、見つめる旅はまだまだ序章かもしれませんね。
でも、こうやって変化していくことがすごく幸せです
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Lieto BodyTalk Room
米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝
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