ボディートークに出合って変わったことはたくさんあるのですが




最近、つくづく「あたしって…」って思うことがありましてうずまき






↑こんな感じガーン(この頃これで痩せてたな)






基本、わたし敏感な方でして




ボディートークのおかげで、その敏感さを健康的に用いる方法というのを



内側からも実感できたし



外側からも理論として落とし込めたり



自分の軸というものを、ようやく?





構築できてきたなぁ〜よかったなぁ〜えらかったわぁ〜




と、褒めてたわけですニヤリ




そしたら、次の課題がドッサリ本鉛筆ダンベル






もうね、この鈍感さには自分で呆れますわタラー



ええ、自分には鈍感は無縁だと思ってましたものでショボーン






別な言い方をすれば




アンタ、そのあまのじゃく、もう要らなくね???



というヤツですうずまき





もう1人のわたしは



えーえ〜、こんなに自分に素直になってるのにぃ〜〜

プンプンもう充分がんばったじゃん…何?!



みたいな感じです。




…が。




それ、それがあまのじゃくだって言ってんの!



ふぁ?びっくり



日頃から客観的に自分のことを見られることを特技としてきたし、それをわたしは個人的に自己信頼というところに置いていました。







その自分のことを客観的に分析できることで、盲点があったわけです…





ここでわたしは




親友と言う名の悪友に相談しました。




「ねぇ、どうしたらいい??」






するとすぐ…

アンタのね、その自己卑下もう要らないでしょ?
素直になりなよ。






チーンガーン





そう、わたしは自分を客観的に分析することがクセになっていて




いかにそこにソツがないか



無駄がないか



もっと言えば




人から指摘される隙を作らないか



ということをやってきていました。




いい子でいるための、生きる術です。
↓詳しくは過去blogをどうぞ






悪友に指摘されて目が覚めましたわ…



そうだ、あたし意地張ってあまのじゃくになってるわ…ガーン




わかったよ、素直になるよ。




でもこれね、気づいちゃったからアレだけど



勇気いるんです…。




勇気を出して行動なりに示すことよりも




気づいちゃったから覚悟を決める時が1番勇気がいるのですがタラー




それも全て、タイミング。



そんな流れをも、教えてくれるのがボディートーク療法のすごいところグー




ひゃ〜うずまきうずまきうずまき



わたし自身も、見つめる旅はまだまだ序章かもしれませんね。



でも、こうやって変化していくことがすごく幸せですウインク


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Lieto BodyTalk Room


米国IBA認定 BodyTalk施術士 松岡由枝

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆