ちょっと一休み-z

今日は新潟の花園カトリック教会で「テレマンって誰でしょう!?」というテーマのコンサートがありました。

赤津真言(vioin)
ピーター・ファン・ヘイゲン(recorder)
武澤秀平(viola da gamba)
岡田龍之介(harpsichord)

皆さん、そうそうたるメンバーで、とても聞きごごちが良かったです。

テレマンがアマチュア好みで、学生の卒業試験に使われることが多いってことは全然知りませんでした。

テレマンはバッハと違い、大量に曲を作り、社交的で、商売上手だったためか、
2流に思われているのだそうです。

素人の私がテレマンで感じることは、リズムやコード進行がエグいなあということです。
そのエグさが、弾いていて楽しいです。

「ここが落としどころだ~」みたいな所がのが耳について離れない。

なんというか、演歌でいえば、コブシというか、バロックのコブシみたいなのがあります。

それが2流のエグさだと言われれば素人の私は、「そうですか・・」と言わざるをえません。

でも、ともかく、聞いていてとっても楽しかったのは事実です。

バロック時代に私が生きていたら、きっとテレマンのおっかけしてたな私だったでしょうね。
シーラカンスに新たな繁殖地が発見されました。

遺伝的にもずっと交流はなかったそうです。

ちょっと感動しました。
すべて知り尽くされたと思っていたシーラカンス、そして、地球上にまだ、まだ未知の事がたくさんあるんですね。

ひょっとしたら、絶滅していると思われている生物もまだどこかに生息しているかもしれません。

こういうニュースはワクワクします。
大好き!


詳しくは↓で、

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111029-00001045-yom-sci
久々にクラシックギターに弦を張る。

エレキギターは慣れているけれどクラシックギターは久しぶり。

いつも第1弦を張るときには泣かされていたけれど、最近はそうでもなくなった。

ピッチが440だったか、443だったか、忘れてしまった。

とりあえず440にする。

ジャズギターのアンサンブルのときはピアノのピッチに合わせるので
その時によるけれど、クラシックギターはほとんどソロか、同じ楽器でのアンサンブルだと
思うので、あまりピッチは変わらない・・・んだったっけ。

チューニングはリュートに比べると抜群に簡単。

弦の数も6本しかないし、ペグがとても楽。

さすが、ギターは進化して生き残ってきた楽器だなあと思う。

リュートはチューニングが大変な割に音量も小さいので、廃れていったのだろうと思う。
音色があんなに美しいのに。

でも、リュートが私は好き。

リペアをお願いしていたクラシックギターが戻ってきました。

古いギターです。

$ちょっと一休み-z


譲っていただいた方はイタリアのノミの市で買ったといっていました。

ホールの中には


「Comm.Prof.RAFFAELE CALACE & FIGALIO NAPOLI(Italia)

Raffaele Calace anno1953」と書かれたシールが貼ってあります。

リペアの方はスパニッシュギターのようだと言われました。
けれど、前の持ち主の方はクラシックギターとして使われていました。

とても持ちやすく、弾きやすく、これを触った人は大抵このギターを好きになってくれます。

ある人は
「このギターは僕に弾いてもらいたがっている。だからちょうだい。」
といってくれました(^^;

10年以上前ですが、最初のリペアの方は
「これはもう骨董品だからリペアは無理。」ともいわれたのですが、このギターの音色が私はとても好きで、愛着があり、なんとかお願いしてきました。

古いギターですが、だからこそ、こうやって長い年月を生き延びてきたのでしょう。

今は私はリュートを弾いているので、これを寝かせるつもりで、リペアに出したのですが
リペアの方から
「弾いてあげてください。」と言われました。

久々に弾くと、私の指は、リュートの指になっていました。
それだけリュートが体に染み付いているってことですね。

でも、弾きやすかった。
低音が響きました。優しい明るい音でした。

やはり時々は弾いてあげよう。

今日弾いた曲は
「星に願いを」です。
今村泰典先生の講習会の聴講をしてきました。
講習会を受けられた方々は皆お上手でした。

バロックリュートが多く、
ルネサンスリュートはカピローラを弾く方しかおられませんでした。

私はイタリアンタブラチュアを読むのが苦手なので、
それを聞いて勉強しなければ、と思いました。

カピローラは、魅力的な曲ですが、難しそうです(ーー;

テオルボのソロの方もおられました。

また、アンサンブルもあったのですが、
先生がテオルボで通奏低音を模範演奏された時は
圧倒的でした。

おお、すごい。

迫力が違う。

かっこいい・・・・

通奏低音勉強しなくちゃと
さらに思ったのでした。

テオルボ、アルチリウト。。。欲しくなりました。