今日は地道に今までの音源の整理などやっていた。

自分の音源ではなくて、お手本の音源。

ずっと追って聞いていくと、だんだんと難しい課題曲になっていくのがわかる。

私はこうやってリュートをやってきたのだなあと感慨にふけった。

自分の音もちゃんと録音しておかなくちゃ。



秋になり、ふと昔好きだった松任谷由美の曲が聞きたくなった。
iPODで探してみたらなんとアルバムが1枚しか入っていない。

CDラックを見てもあんなに沢山あったはずなのにすぐ手に届くところにはない。

一時はファンクラブにも入っていたのに・・・

代わりにラックにあるのは、古楽関係とジャズのCD.

好きだったロックもブルース系とお気に入り以外はダーリンの所へ行ってしまった。

大人になって楽器を弾きたいと思ったきっかけはブルースをギターで弾きたかったというのが
理由だったのに。

ずいぶん遠くへ来てしまったな。

わからない。

いつも人に
「なぜリュートを弾こうと思ったのですか?」と聞かれる。

リュートを教えてくれる人がいない新潟で
ずっと10年以上もリュートを弾きたいと思っていた。

ルネサンス時代の曲を弾きたいと思っていた。

なぜだろう?

同じようなことをヨーロッパでリュートを弾いている人にも訊ねたことがある。

すると
「そういうことは、いわないのだよ。」

といった。



今日はおんぶんリレーコンサートに行ってきました。

いろいろな音色のピアノが聞けました。

1台のピアノなのに、弾く人によってこんなに音色が違う。

麻のような音色、
絹のような音色、
ウールのような音色。

曲はそれぞれだけれど、音色の違いを聞くのが楽しかった。


ピアノを教えてくれた人の音の処理の技術の違いや
弾く人の性格も反映しているのだろうなあ。

自分が弾いている楽器と重ね合わせて
いろいろ考えるのも楽しかった。

私の音楽の聴き方は、
ちょっと変わっているかもしれないけれど、
それはそれで
幸せな時間でした。

最近、インフルエンザの予防接種してから、早寝遅起きで、健康的な生活(?)してます。
そのせいか、楽器に触っていません。

こまったことだ。


ソルフェージュもピアノの課題曲は全然進まず。

最近は、両手弾きを強行させられます。(-_-;)

前は優しく片手づつやってくれたのに。
練習していないのがバレバレなので、現場でスパルタ式でやるしかないと悟ったのかも。

アンドレウのアルマンドとジーグを
「これをチェンバロでやったら素敵でしょうね。」とおっしゃる。

先生に
「チェンバロは調律が大変なんですよ。コンサートの合間に調律するのも、演奏の一部らしいですよ。」
と言うとびっくりされていた。


音当てはあいかわらず、指のほうが正確に音をとっているといわれる。
でも、指と頭の中の音名と一致しない。
歌ってなぞることはすぐできるけど。

やっぱり一日一回は鍵盤さわらないとだめかも。





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花で飾られたステージ

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花のある二人
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屋敷の中は花だらけ

「越の花飾り」という催し物にいってきました。燕喜館という有形文化財の建物中に花がたくさん飾られる催し物です。「水と土の芸術祭2012プレイベント」でもあります。

その中でのコンサートでした。
ステージも屋敷の中も花がいっぱいでした。

ソプラノの柳本幸子さんとチェンバロの笠原恒則さんが出演しました。

歌では「リアルタンゴ」と「うぐいす」が印象に残りました。
彼女の歌い方は、けして力むことなく、軽やかに、自分で楽しむように歌う歌い方がとても好きです。
その裏には大変な修練があるのだろうなあと想像しました。
チェンバロのソロは1曲だけでしたが、バロック時代ではなく、新しい時代の曲を弾きました。
メリハリがあり、しかしチェンバロの特性を生かした曲で、新鮮が感じがしました。

こういった場所での豪華な花をバックにしたコンサート聞いて良し、見て良しで、楽しい、贅沢なコンサートでした。