こんばんは
AnjeRikaです
先日、ちょっとヒヤリとする場面に立ち会いました。
お客様の会員登録更新で新しい会員証用の写真を撮る時に起こった出来事。
更新時のご案内が済み、
書類の記入も終わった。
あとは写真を撮るだけ。
身なりを整えるお客様に
「ご準備が終わりましたら、こちらに顔をかざしてくださいね〜![]()
」
と同僚が案内したのに対し、
「えっ?!かざす??!!」
と思わず同僚の顔を見ました。
お客様も驚いて、戸惑いながら同僚の顔を見てる。
聞こえてないと思ったのか、
同僚はさらに大きな声で
「画面に顔をかざしてくださいね〜
!」
とまた繰り返しました。
怪訝そうな顔で首を傾げるお客様をみて
「画面にお顔がおさまるようにお立ちください」
と横からご案内しようとしたけど
すかさず同僚が
「お顔をかざすだけでいいんです
」
とさらに続けました。
「あー…
」
と思ったけど後の祭り。
「はーい!撮れましたぁ![]()
」
![]()
さりげなく覗いた画面には、とても不機嫌そうなお客様の顔が写ってる😱
![]()
「ちゃんと撮れましたよ![]()
」
明るく話しかける同僚。
それに対しムッとしたお客様が
「写真を撮るときは「顔をかざす」とは言わないんだよッ
」
と怒鳴りつけて、帰ってしまわれた。
いきなり怒鳴られた同僚は、驚きとショックで数秒フリーズし
「え?「かざす」でしょ?!」
と聞いてきました。
「かざすっていうのは、駅の自動改札とか、コンビニのタッチ決済とかあんな感じ」
と説明したけど、伝わらない。
「えー?「かざす」で通じるじゃん?」
とぶつぶつ。
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「それにしても、よりによって「かざす」なんて言葉がどうして出てきたんだろう??」
と引っかかり、同僚に聞きました。
「画面操作でそう表示されてたの。
一瞬、かざす?と思ったけど、表示を信じて読んだんだよね」
と納得いかない風のその画面を見せてもらいました。
…本当だ。
「顔をかざしてください」
て書いてある![]()
![]()
仕事を手順通りにこなしているとき、
身体で覚えた通りに動きます。
いつもと同じ。
毎回やってる。
間違えるはずがない。
そう思ってる時ほど
人は違和感を見落とします。
かざす?
て一瞬脳裏をよぎったのに。
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だけど慣れやシステムを信じた結果、
お客様もその同僚も不快な想いをすることになった。
仕事をする上で、スピードも求められる以上は
違和感を拾うってなかなか難しくてスルーしてしまいがちですけど
小さな違和感を拾うって、
実は自分を守るのはもちろん、結果的に信頼を保ち続けるのに大事なんだな
と思いました。
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「かざす」同僚をはじめ、
他の先輩たちも、手慣れた仕事をパッパと片付けます。
だけど
会計ミスがよく起きるは、
書類に抜けがあるはで、
毎日バタバタするうちの何割かは自分たちのミスのフォローの時間に使われてる😅
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「AnjeRikaは一人で黙々と作業するのが合ってるよね!バタバタする仕事、合わないと思う!」
と今日も先輩から言われましたが
ほー…
どの口が言うんだべ
と思いながら聞いてました。
違和感を一つ一つ拾って慎重に仕事をするのは
確かに作業は遅くなりますが
結果的に無駄な手戻りを減らすことになります。
急ぐことと雑になることは違う
んですけどね![]()
AnjeRika





