ある日のコミュニケーション③ | AnjeRika☆魂構造の調律ブログ

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埼玉県比企郡ときがわ町のヒーリング&リラクゼーションsalonです。

自分の人生を主人公として生きる覚悟を決めた方のみ、お迎えしてます。

こんにちは☀️

AnjeRikaです。


 人って、相手に「事情」や「背景」があるということに、あまり想像がいかない生き物なんですねぇ… 


 知りもしないで勝手に決めつけないでよ 

 と思った体験、ありません? 


 今日は、自分の見ている範囲が「自分の世界」になるという話をします。



クローバー



 仕事場に、自転車で通う毎日です。

 山を二つ越えます。


 なかなかの坂道が2箇所ほどあり 

車通りが多く不安定な立ち漕ぎができない状況の中、

 ギアを駆使して、えっちらおっっちらと頑張ってます 🚲あせる



 職場の人は 

「え?!あの心臓破りの坂を自転車で?!!すごいね!!?」

 と驚かれます。


 私以外の人は、ほぼ車です。





 初出勤の日。

 何から話していいかわからず 

新入りを探るあの空気の中、課長が言います。


 きっと、1番反応がきやすい話題だと判断なされたのでしょう。


 「AnjeRikaさんは自転車通勤なんだよ」

 と切り出しました。 


 「えー?!すごい!大変だね!?

 車の通り多いから通勤は特に気をつけて」

 という反応が多い中、


 1人だけ「へぇ〜!!鍛えるね〜 ゲラゲラ !!」と返してきた人がいました。



 …なんか、ちょっとイヤ。



クローバー



 往復11kmの山道を、

誰が好き好んでわざわざチャリ通勤するんだ??

 と思ったけど 


 前情報として私が長年武道をやってきたことが共有されていたらしく、

私が格闘技好きのトレーニング好きである

と連想されたことがすぐに想像できました。



 でも、何だろう… 

雑に扱われてる気持ちになる 



 そして、 

自分が自転車通勤する理由に 

少し情けなさを感じました。 



クローバー


 実を言うと車は持っていました。 


 だけど、体調を壊し、まともに働けなくなって、維持費がかかるからって手放しました。


 その後原付バイク🛵を買いました。

 でも、昨年盗まれました ハートブレイク笑い泣き


 盗難届を出し、

何ヶ月も経った後に何とか戻ってきたけど 

鍵穴は潰され 

サイドミラーや色々部品を盗まれ 

タイヤはパンクさせられて 


バイクは満身創痍で、

到底乗ることができない状態になっていました。 


まだ買ったばかりだったのに。

 処分するのも切ない。



 修理するにも、体調が悪くまともに働けなかったのでお金がない。 


 仕方なしに自転車で通っている。という事情。



クローバー



 そこへ「へぇ〜!!鍛えるね〜 ゲラゲラ !!」


 そんなこと知る由もないのは百も承知。


 だけど、「ちょっとこの人苦手」

 という印象を持ちました。



クローバー



 その半月後。

 また同じ人から「……」となる言葉を浴びせられました。


 あるお客様の名簿の読み仮名が違う 

というのです。 


 「仁科(仮)」という苗字。 

「ジンカ」と入力されていたといいます。


 お客様から連絡があってデータを探すのに、「ニシナ」で検索できずに慌てたあせる

という話をされた時 


「それは大変でしたね」 

と聞いてたのですが 


 「この名字ね、ジンカでなくニシナって読むんだよ。もしかして、人の名字読むの苦手??」 

と言われたのでした。



 は??何言ってるの、この人??


 耳を疑ったけど相手は薄笑いしながらまっすぐ私を見ている。 



 恐る恐る聞きました。 


 「…え?もしかして私がやったことになってます?」 


 「他に誰がいるの?」 


 「さあ… 

ただ、私、その画面の入力はまだしたことないです」


 私の返答を聞き、 

一瞬、空気が凍った後 

そのまま無言で席へお戻りになりました。



クローバー




 ……あの方はきっと、自分の見えている範囲•想像できる範囲で相手を理解した気持ちになっているんでしょうねうーん


 武道をやっていた

 ↓ 

格闘技好き

 ↓ 

体鍛えるのが好きに違いない

 ↓ 

だから体力に自信があるんだろう 

↓ 

鍛えるために自転車通勤するんだね


🚲💦




 新人 

↓ 

ミスしそう 

↓ 

ミスが見つかった 

↓ 

誰がやったかわからないけど仲間がやったとは思えない 

↓ 

この人が入力したんだろう


💻💦



 驚くことに、ご本人は「洞察」のおつもりらしいです。 



クローバー



 武道なんかやりたくなかった。 

バレエが習いたかった。 


 そして、 

子ども時代に忘れ物の数だけ罰としての漢字練習を、イヤと言うほどしてきたからこそ、

漢字の読み書きはそれなりに強い。 



 これは誰も知らない私だけの真実。 



クローバー




 自分で把握でき、想像できる範囲が、

 「自分が生きる世界」。



 だけど、本当は相手のことをほとんど知らない。


 知ってることより未知なことの方が圧倒的に多い世界なんですけどね🌏 


 ついつい、安定したくて、揺らぎたくなくて、安心の中にとどまってしまうのかもしれません。 



クローバー



 はあ???!

何それ!!?

 が増えるたび、 


 私は世界をまたひとつ広くしようと考えます。



ベル AnjeRikaベル