先日紹介した「歯生え薬」(もう少し洗練されたネーミングはないのかしら?)はネットニュースで話題になっています。それだけ歯で困っている方も多いということでしょう。しかし実現するかどうか、実用化されるかどうか、結果が出るのはまだまだ先の先かもしれません。実用化されるまでは歯医者を続けたいと言ってはみたものの、それが30年ー40年先ですよなんてことなら、あきらめるしかありません。やはり、今ある歯を大切に守っていくことが一番です。病気(虫歯と歯周病が大半なのですが)に罹患した歯には介入(治療すること)せざるを得ませんが、治療するということは程度の差こそあってもどうしても大事な歯を傷つけることになります。健康なうちに病気にならないようにする「予防」、これに勝るものはありません。
今、一緒にこの予防に取り組んでいただけるスタッフさん(歯科衛生士さん)を募集しています。経験、ブランク等も問いません。お電話いただいても結構ですし、 sawa@libredc.com あてにメールいただいても結構です。ただし冷やかしはやめてくださいね。
「歯周病治療器」これも全国ネットで民放の朝の情報番組で紹介されていました。本当に紹介された通りの効果があるなら画期的です。私も大学では歯周病科出身でしたのでかつては積極的に歯周病外科手術もしていましたが、最近では機器の性能、薬の効能も飛躍的にアップして外科手術を回避して予防的処置で長期管理していくことが多くなりました。そこへ来て「歯周病治療器」の登場です。まだ即導入とは考えていませんが、期待はしています。

