こんにちは、しあわせびより。よっつです。
先日より、動画に上げると書いていたものを、やっとUPできました。
多くの方からご質問いただいている、
「もしも自分だけアセンションしたら、家族はどうなるの?」
というものです。
8分ほどの動画です。
是非ご覧ください!
それでは今日も『アセンション・スターシップ・プロジェクト』第8回目のご感想をシェアしたいと思います。
(後半ではご質問にお答えしています)
こんにちは。
うっとうしい日々が続いていますが、もうすぐ梅雨明けがやってくると思います。毎年、この時期は、日焼けしないことに専念していましたが、宇宙に生きているという自覚がそうさせてくれたのか、この夏はいつもと違って、太陽の光が恋しく、待ち遠しい気分です。
アセンションスターシップでは、5次元世界に向かっている自分がしっかり見えました。価値あるアセンションスターシップに乗船できたことを本当にラッキー&ハッピーに感じています。
「光と闇」「陽と陰」「思考と感情」はセット。そして「宇宙の出来事と自分の出来事」はセット。このことは、宇宙規模の出来事も目の前で起きていることも、「これを創り出しているのは自分」ということですね。
また、よっつさんのブログにもあった「全部自分」すごく私の心に響いています。併せて、自分の弱さもちゃんと包み込み、自分への優しさももって生きたいと感じました。
宇宙へ、地球へ、世界へ視野を広げれば広げるほど、反動のように「自分」に愛のベクトルが返ってくるのを感じました。自分の価値、自分の宇宙に感謝して、大切にしようと改めて思いました。当面の私のテーマは「自分スタイルで生きる」です。
ぐるぐる&よっつさん、このアセンションスターシップに乗船しながら気づいたことがあります。それは、私はこんなことを考え、感じる自分になりたかった!ということです。ちょっと偉そうな言い方ですが…「やっぱり!」という感覚で自分自身を肯定できた気持ちです。なんだか、軽やかになっています。
熱く、温かいメッセージをありがとうございました。
次回も楽しみにしております。
スターシッププロジェクトのご配信、どうもありがとうございます。
毎回さまざまな気づきがあり、本当にこちらを申し込みしてよかったと思います。
以前、カバールの子どもたちへの仕打ちは、そのまま人間の動物への仕打ちだということに気づいた、という感想のメールを送らせていただいたことがありました。
その後、スターシッププロジェクトの動画でさまざまな気づきを得つつ、自分なりに調べつつ、その考えを深めていました。
そして、今はできるだけお肉等は食べないようにしたり、できるだけ添加物の入っていないもの、身体に良いものを食べたいと思ったりするようになりました。
(まだまだ完全に実行できているわけではないのですが…)
私たち自身の身体にも多くの細菌が存在しており、それらが絶妙なバランスを保って、一つの生態系を作っているそうですね。
本当に身体にいいものを食べるということは、一番身近にある自分の身体という生態系、自然物を大切にすることになるのだと気づきました。
さらに、みんながそういう選択をしていけば、動物からの多大な搾取も必要なくなるし、不自然な添加物や遺伝子組み換えなども必要なくなります。
そうやって、生きているものみんなが幸せになれるような世界を作っていかなくては、と思い至ることができました。
そのためにまずは自分から、ですね。
今回の動画で、カバールの子どもたちへのことと、人間の動物への行いの関係についてもお話されていて、新たに知れたこと、気づいたことも多くありました。
やはり、人間は肉を食べるような仕組みにはもともとなっていないのですね。
人間の身体に不自然なことで無理を強いて、そのために動物へもひどいことをして、動物を増やすために穀物を多く消費して飢餓がでて…
そう考えていると、なんだか虚しい気持ちになってきてしまいます。
こういうことも、スターシッププロジェクトを見る前には考えたこともありませんでした。
今は、できるだけ「真実は何か?」という視点にはこだわりすぎず、私自身がこうしようと思うことを日々積み重ねていこうと思っているところです。
本当に、いろいろな気づきをくださってありがとうございました。
そして、ここからは動画の感想とは少し離れてしまうのですが、よっつさんのブログに、自分だけアセンションしたら家族は?ということについて次回書いてくださる、とありました。
実は、最近の私の悩みはこの部分です。
具体的には、子どもにワクチンを打たせるか打たせないか、主人と意見が違っているということです。
私自身はコロナのワクチン等は打たないつもりですし、主人も陰謀論については知っているので、その上でどのような選択をするのかはお互いの意思で決まると思うので、私と主人に関しての不安はあまりありません。
(どちらかと言えば、主人は陰謀論には否定的です。陰謀論について知ってからいろいろと調べているようですが、真実は何か、どこかに根拠となるデータ等はあるのか、という視点で調べている感じです。)
ただ、子どもの予防接種について、あまり打たせたくない私と、打っておいた方がいいという旦那で意見が違っています。
(私は第二子妊娠中で、第一子の息子は2歳です。)
今は意見をすり合わせるために、予防接種についての本を何冊か買い、とりあえずお互い同じ本を読んでワクチンについて詳しく知ってみようとしている段階です。
そこからお互い納得できるものをなんとか選びたい、とは思っています。
しかし、それができなかったときにはどうすればいいのだろう…と不安が残ります。
これからの時代は自分軸が大切、といいますが、それが家族とぶつかってしまう?場合には、どのような選択をしていくのが良いのか迷っています。
前述したように、「真実は何か?」という視点ではなく、私自身がこうしようと思うことを日々積み重ねていくことが大切だ、とは感じています。しかし、このワクチン問題に関しては子どもや主人が関係してくることでもあり、もし陰謀論が壮大なフェイクだったらどうしよう…真実は何だろう…という思考にどうしてもなってしまいます。
…書いていたら、アセンションとは関係ない問題なような気もしてきました(^^;
もし、この疑問を気に留めてくださったらとても嬉しいです。
少しズレているようだったらスルーしてくださいm(__)m
次回がとうとう動画配信の最終回ですね。
しばらく感想はお送りしていなかったのですが、毎回、動画を見るたびに気づきが一段深まったように感じていました。次で最後になってしまうのは、なんだか寂しいです。
長くなってしまいましたが、次回の動画もとても楽しみにしています。ありがとうございました。
お二人ともありがとうございました。
愛と気付きが広がっていっているのが分かります。
魂が望んでいた「在りたい自分」になってきているのも感じます!
ご質問がありましたね。
>しかし、このワクチン問題に関しては子どもや主人が関係してくることでもあり、もし陰謀論が壮大なフェイクだったらどうしよう…真実は何だろう…という思考にどうしてもなってしまいます。
…書いていたら、アセンションとは関係ない問題なような気もしてきました(^^;
アセンションと関係大ありです~
今湧き上がる葛藤こそが、「手放していきなさい」というものなので、「あ、この感覚がテーマだな」と気付いて、手放していく方向に向かうことがとても大切です。
そうすることで、3次元的な原因やプロセスがあっての結果ではなく、望む現実が突然現れます。
量子的飛躍です。
(たとえば、旦那さんの気持ちがある日突然理由もなく変化するとか)
「私だけの問題じゃないからどうにもならない」という思いも、確かに今まで当たり前のように愛用してきましたね
でもこれからは必要ないですよ。
この世のほぼすべての事柄に他者が関わっています。
そのたびに「わたし一人の問題ではないから」となっていると大変です。
すべてを創り出しているのは自分。
だからすべてを変えていける。
このことを腑に落とすのが、どれだけ大変で難しいか、また腑に落としたくない案件か、私も知っています(笑)
だからこそこの旅路は楽しいのです。
ですがそれももう終盤。
寂しい?
日常湧き上がるさまざまな問題や葛藤こそが、アセンションへの道しるべです。
そこさえやっていれば大丈夫。
日常の些細な出来事やネガティブな反応と向き合うことは、地に足をつけることになり、あなたの軸足を定め、今後、上昇していく上でとても大事なのです。
そこを無視して「宇宙!」「アセンション!」ばかりになっちゃうと、逆にアセンションから遠のきます。
あとはそれぞれの方のテーマによって異なります。
たとえば「平和的にディスカッションして一つの総意を見出す」ということがテーマなら、それをかならずやらされることになります。
特に日本人は話し合うことを避ける傾向の人が多いので、このテーマはよく提示されます。
話し合うことで出てくる不安感や人によっては闘争心、自分の正しさを貫きたい、などは、向き合って浄化していかなければないない部分です。
Mさんの場合は話し合っていますが、
「とことんまで話し合うことで、きっと解決する」
「人は心を開いて話し合えば、かならず分かり合える」
この世界観が自分の中に果たしてあるのか?
というところも感じてみてください。
「話し合っても無理なことがある」
「分かりあえないこともある」
こっちの世界観を奥底で強固に持っていると、その通りになります。
なんせ創造主ですから。
他にも相手の人に感じているイメージなども影響します。
自分が話し合える距離にいる人となら、かならず話し合うことで解決します。
(話し合うというテーマがなければ、心を開くだけで解決することも多いです)
これは間違いないです。
互いに納得できて、気付きや学びも満載です。
なぜなら、相手は自分の要素の反映にすぎないから。
それでも意見が食い違ってしまったら・・・
それもまた楽し。
これは真実です。
ここからの学びと気付きもたくさんあるのです。
うちの子どもたちも打てと言われたワクチンはすべて打ちました。
当時、私もそこまでの意識はありませんでしたから
どんなこともそうですが、影響を受ける人と受けない人がいます。
同じワクチンを接種しても、その影響を受ける人と受けない人がいますよね。
つまり影響を受ける必要のある人が、影響を受けるということです。
影響を受けた人が悪いわけではなく、その必要があったから、ということです。
この世は必要があることしか起こらないので。
ワクチンで被害に遭ったとしても、この考え方なら決して被害者にはなりません。
(ですが被害者になりたい人はたくさんいます)
たまたま偶然、不運にも・・・ということは宇宙に存在しません。
これはとてつもない朗報なのです
参考になれば嬉しいです。
9月から新たなオンライン講座
『アセンション・スターゲート』
始まります!
深くじっくり浸透していく不思議なオンライン講座。
またたくさんの方たちとご一緒できることを願っています!
今日もありがとうございました。