アセンションを選んだ人たちの青写真&新オンライン講座ご案内 | スピリチュアル・エレガンス

スピリチュアル・エレガンス

~無意識的生き方から意識的生き方へ~

<お知らせ>

 

「アセンションスターシッププロジェクト」第9回目、第10回目(最終回)を26日に配信しました。

届いていない方は連絡ください。

 

★ DVDの方は昨日送付しました。

 

 

とうとう最終回の運びとなり、感無量です。

みなさまとご一緒できたことに感謝します!!

 

 

 

 

 

 

さくらんぼ   さくらんぼ   さくらんぼ

 

 

 

 

こんにちは、しあわせびより。よっつです。

 

今日はちょっとお話を書いてみました。

 

 

 

 

気軽に寓話としてお読みください。

 

 

 

 

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ある日突然、今現在のお金は意味をなさなくなった。

価値がなくなったのだ。

 

 

 

 

しかも世界全体がそうなった。

 

 

やり繰りを重ねながら一生懸命貯めてきた貯金も、銀行に借りていた借金(ローン)も、すべてゼロリセットされた。

 

 

 

そしてグーモンというお金の代わりになるカードが一時的に世界人類全員に配られることになった。

これは世界共通のカードで、同じ金額が全員にチャージされていた。

 

 

 

 

なぜカードなのかというと不安定な時代になるので、盗まれることが多くなるから。

だからパスワードや予備を作ることもできるカードになったのだ。

 

 

 

人々は訳が分からず混乱した。

良いことが起こったのか、悪いことが起こったのかも分からないほどだった。

 

 

 

様々な情報が飛び交った。

 

何が正しくて何が間違っているのか答えは出なかったが、それぞれが自分の周波数に見合った答え(その人にとっての真実)を選んでいくことになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで培ってきたものが無になった気がして、自暴自棄になる人が出てきた。

 

お金の奴隷から一時的に解放され、抑え込んでいた自我が爆発し好き放題する人も出てきた。

 

 

 

 

しかし、グーモンにチャージされていた金額はそんなに多くはなかったので、チャージを増やすために人々は引き続き懸命に働いた。

 

 

 

 

 

また、この世界には信じられないほどの悪の組織があって、その組織のいいように人類は搾取されてきたという噂が多くの人の耳に入った。

この世界は嘘で塗り固められていたのだと・・・。

 

 

 

信じたくない人たちは耳を塞ぎ、今の現状を不安に思い、絶望した。

 

 

自分で調べはじめる人も増え、さまざまな感情で苦しむことになったが、怒りや絶望を選ぶ人と目覚めていく人に分かれた。

 

 

 

食糧は市場に流通しづらくなり、物が手に入らなくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし、すでに真実を知っている目覚めた人たちがある一定の割合で、各地域に配置されていた。

 

 

彼らは人類がアセンションしようとしていること、

これはそのための必要な流れであることを知っていた。

 

 

 

そして、この混乱期に真の平常心を保つことが、来るべき次の時代に必要だということも。

 

 

 

目覚めた人たちは、人類の霊性がとても上がったため、悪の組織と周波数が一致しなくなり、それに伴って物理的に彼らは逮捕され、その上に君臨していた闇の宇宙人たちも太陽系から追放という形で消滅しつつあることも知っていた。

 

 

 

 

善悪や優劣の砦をすでに抜けていたその人たちは、自分が何をすべきか心得ていた。

 

余談だが、彼らはこの時のために数万年前から転生をくり返し、今世では魂の衝動に従ってスピリチュアルな生き方(愛と感謝とバランス)を実践していた。

 

 

バランスとは、一方的な見方をやめ、多角的視点及び俯瞰視点で物事を見据えることだ。

すると、この世から二極は消えていくのだ。

 

(〇〇が悪い、△△が良いというジャッジはバランスに欠けている)

 

 

 

善悪や正誤にこだわらず、すべてを己の写し鏡だと捉えるその境地こそが今からシフトする五次元の周波数に一致する。

 

 

 

彼らは、混乱している人たちに光を送り、自らが灯となった。

絶望している人を励まし、助け合った。

 

 

その光に共鳴した人たちも、次々に目覚めていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

5次元地球にアセンションすることを選んだ人たちが体験した世界は以下のようなものだっだ。

 

 

 

世界では災害が相次いでいた。

 

 

 

一番ひどかったのはコロンビアなどの南米だった。

イギリスは次に大変だったが、あとの国は同じくらいの量の大きな災害が起こった。

 

 

また中国は災害ではなく、自主的に解体していった。

 

 

 

だが、そんな中でも日本は世界で一番安全な国だった。

今まで何度も何度も災害に見舞われ、必要な膿出しが終わっていたからだ。

 

 

 

 

 

なぜ事前に膿出しさせられたのかというと、霊的リーダーの日本が先んじなければならなかったから。

このアセンションを牽引するのは、霊的中心国である日本だったから。

 

 

 

 

 

だから世界ではアセンションできる人はわずか11%~14%だが、日本人はなんと34%を誇る。

 

 

日本は小笠原諸島の山の噴火と、大きな台風が経験したが、それほどの被害は出なかった。

 

 

 

アセンションを決めた人々は、静かに瞑想し、祈り、助け合い、被災国を助けた。

 

 

拝金主義はほとんどなくなり、人々は本当に大切なことは何かが分かるようになっていた。

 

 

 

 

少ない食糧を分け合い、どんどん粗食になっていったが逆にエネルギーは高まっていった。

 

 

アセンションを決めた人々は、もはや肉を食べたいという欲求もなくなっていたし、不食でも生きていけることを概念として理解していたのでそのように遺伝子が修復されていた。

それに伴って肉体がライトボディ化しつつあったのだ。

 

 

肉体がライトボディ化することにより、今までのように食べ物を通してではなく、直接、光(プラーナ)を取り込めるようになっていった。

 

 

そうなることで、肉体的な飢えがなくなると共に、常に自分を満たすものを外側に求める精神的な飢えや自我の渇きもなくなり、アセンションすることを決めた人は、さらに目覚めを加速させていった。

 

 

それらの人々に触発されて、更なる霊的進化に意識を向ける人が増えていった。

 

 

アセンションする時期が迫ってきていたため、急いで目覚めのコースを選択した人々は、急ぎ今まで肉体や内面に蓄積されてきた重いバイブレーションを手放すことに専念しなければならなかった。

 

 

これは私たちの肉体に重なるように存在する感情を司るアストラル体を浄化することを意味する。

 

 

 

 

 

 

 

 

5次元へ移行するためには、アストラル体までの浄化は必須だったのだ。

 

 

ひと口にアセンションと言っても、5次元にもいくつもの階層があり、5次元のどの層へ行くかは、どれだけ自己と向き合い、魂の学びを深め、波動や霊性を高めてきたかに依った。

 

 

まずは感情の浄化・統合を通して、アストラル体がクリアになれば、5次元には向かうことが可能であったが、さらに5次元の高みを目指すためには、観念や思考を司るメンタル体をクリアリングしていく必要があった。

 

 

アセンションし、5次元へ行くことができたとしても、またそれぞれの段階で学びは存在する。

 

 

より高い5次元へ行くほど、自由度が増し、創造性や豊かさをさらに感じていくことができる。

 

 

 

この3次元世界は、観念や価値観が究極に強い次元であったため、それを手放すにはそれ相応のエネルギーや取り組みが必要だったが、それゆえにその観念を解放した時の気付きや学びは大きく、深く魂に刻み込まれる。

 

 

それは、5次元以上の領域へ移行した時には、何ものにも代え難い財産となるのであった。

 

 

 

メンタル体の浄化が進んだ人たちはより高い愛の周波数を広げるようになった。

 

 

 

 

 

 

 

グーモンが配布されてから、1年3ヶ月後にGESARA/NESARAという新しい法案が施工された。

と同時にグーモンは終了した。

 

 

 

世界中で隠されていた宇宙由来のフリーエネルギーが公開され、闇の組織のお金も解放された。

お金、もしくはそれに代わるものが公平に分配されるようになった。

 

 

 

 

人々は以前のような競争社会の中の富ではなく、心からの豊かさを享受できるようになった。

 

 

 

 

 

 

そして、お金のために働くのではなく、自分の喜びのために働くように変わり始めた。

 

 

ところどころで物々交換も復活した。

 

 

 

 

 

 

アセンションするコースを選んだ人たちは、この後2037~8年頃まで、上位3次元地球で3次元世界の中ではこれ以上はないというほど満たされた人生を送ることになり、その後5次元世界にシフトすることになる。

 

 

 

(数字や年代はすべて現時点での予想です)

 

 

 

 

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いかがでしたか?

 

 

タイムラインは大きく分けて二つ。

アセンションする組と、しない組です。

 

 

しないほうの未来予想図はあえて書きません。

 

 

大きく二つのパラレルに分かれますが、細かい部分は無数のパラレルがあると思います。

あなたがどのタイムラインに乗るのかで、大きなことから些細なことまで異なった世界を体験することになります。

 

 

この宇宙の多次元性、多様性は本当にすごすぎて、人間にはとても理解できないのです。

 

 

 

私たちはアセンションに向けて、数年間の混乱期をすごすことになるでしょう。

ですが、これはとてもエキサイティングな体験です。

 

 

このブログをご覧になっている多くの方がアセンションのタイムラインを既に捉えているのを感じます。

 

 

あとは、さらに自分軸を確立し、できるだけ次に来る波に備えてください。

 

 

 

宇宙がもっとも重視するのは霊性の進化です。

 

 

どこに引っ越そうが、どれだけ備蓄しようが、霊性の進化度合、つまりは愛の度数とバランス力、感謝力によって、すべては決まっていきますニコ

逆にそれさえあれば、スピリチュアルを知らなくても大丈夫照れ

 

 

恐れはできるだけ手放していってくださいね。

 

 

 

この寓話は、なんとなくの青写真としてイメージしてもらうといいかも。

 

 

当たるとか当たらないとかにこだわらず(タイムラインも個々に違うことだし)、感覚として掴んでもらえると嬉しいですウインク

 

 

 

 

 

 

 

それでは、今日も『アセンションスターシッププロジェクト』第8回目のご感想を載せたいと思います。

 

 

 


ぐるぐるさん、よっつさん、
第8回アセンションスターシッププロジェクトの配信ありがとうございました♫


第8回目では、今年春COVID19の騒動から始まり、
しあわせびより。さんのこのプロジェクトに出会ってからの
自分のハートとマインドの浮き沈みを全て包括して納得させてくれて、
心から安堵させてくれた内容に感謝感謝で胸一杯になりました♡


何故でしょう、この三ヶ月半程の間、
とにかく世界(自分)がどこからやってきてどこへ行くのかを
知りたいという熱情だけでネットなどでの凄まじい量の情報諸々を受け入れて、
光へ向かいたいと思っていたはずなのに、
ディープに行くほどに一体自分がどこへ向かっているのかわからなくなることもあり、
二極を超えるどころか渦の中に巻き込まれて沈んでしまいそうになることもしばしばでした。。。
第7回まで視聴して理解して自信をつけてポジティブでいた後でさえも!

まだまだ全てを受け入れるにはハートもマインドも整っていなかったのでしょう。
繰り返すと言うことは、分離状態であり、自分を観ていなかったことですものね。


それ故に第8回では、いよいよ最終局面とも言える段階で、
ひとつひとつ丁寧に道筋を整えてくださったので、
二極の統合の 本当の深い意味を知り、
それが大きなやすらぎへとつながっていくと実感して、
境地(次への扉)という場所へ向かう道程のやっと一歩を踏み出せたのだと思いました。


愛という言葉は、世間にもスピリチュアルの世界にも溢れていますが、
本当の愛を一体自分はわかっていたのかしら…感じていたのかしら…。
全てを受け入れた魂が、痛みも喜びも超えて一つになれたときに初めて訪れる感覚、
それが 愛  なんだ、って今更ながらに胸の奥の方で感じています。


今回印象に残っていることの中でも特に“家畜”という言葉が、
自分の痛みとして反応しました。
DSのNWOの中でその言葉を発見した当初、
その言葉の放つ恐ろしい意味合いを殆ど初めて意識したと記憶しています。
それまでは、社会の中でのごく当たり前の事柄としていたから。


だからDSが人間に対する仕打ちの“家畜” という意味で捉えたことを
自分たちが動物に対して行っていること?と意識したので
一瞬かなりドキッとしました。(元々自分に悪意がなくとも)
それなのに、なにしろ当時は情報収集に気持ちが向かっていて
その反応は心の隅に追いやられてしまったのです。
負の感情は、結構こういう感じで先延ばし状態のことが多いかも知れません。
この配信でその時の 痛み を思い出し、向き合うことができました。
有り難いことです。


自分の食生活の見直しも、この気持ちを受け止めながら
心と体のバランスと共に、無理のないよう徐々に進んでゆけるでしょう。


大きな世界観と創造主的視座により、
深い洞察で辿る自己と宇宙への旅へ誘なってくださり
本当にありがとうございます。


毎回、知らずの内に自分の求めていた方向性が顕わになった気がして、
愛への軌道が修正されている感じです。
(乗船者の皆さんも同じような思いの方が多いのではないでしょうか?)
だからこそ素晴らしすぎて、ありがとうだけでは表しきれない気持ちなんです♬♬


あ、まだ終わりではなくあと一回あるんですよね☆次回が最終回なんて辛すぎます(笑)
でもまだお二人にお会いできるなんて“幸”せです!!(一本足しましたよ〜)

 

 

 

 

 

しあわせびよりさま

こんにちは、いつも動画を見させていただいています。〇〇です。

 

スターシッププロジェクト第8回動画を見ての感想がありますので、
書かせていただきます。

 

今はネットに色々な情報が溢れていて、
自分がどういった道を進めばいいか、
自分が何をやるべきなのか、
何を選べばいいのか、
 
ということに対して、
何が正しいのか、何が間違っているのかという
視点に陥りがちになって、
迷いにはまってしまうことが多かったです。
 
何が正しいか間違ってるか、
という2極視点に気づいたら
自分の内側で識別する意識を
忘れないことが大切だなと思いました。
 
世界に映るものは見たくないものを
映し出してくれる自分の鏡であり、
そこから学ぶ意識が大切だなと思いました。
 
家族や会社なんかは映し出されてるな
ということが分かりやすいと思いますが、
動物たちへの虐待が子供たちへの仕打ちの
鏡になってることには驚きました。
 
世界にはあまり見たくない、
自分とはかかわりのないと思える出来事がありますが、
人類は全体で一つですから、
そこに向き合うことは大切なことなんだなと感じました。
 
今回も貴重な学びをさせていただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

お二人とも、ありがとうございました。

 

 

今回はなぜディープステート(カバール)をこの世界に見ているのか?

というところを創造主の観点で解き明かしました。

 

 

私たちは被害者ではありません。

常に創造者であることを思い出し続けることが大切です。

 

 

 

 

被害者と加害者は周波数的には同じです。

【被害者・加害者】の対義語が【創造者(主)】になります。

 

 

 

 

 

創造主の見方として、①オーダー ②投影・鏡 ③世界観・セルフイメージ

というものがあります。

 

 

ここをマスターすることで魂はびっくりするくらい安心します。

 

 

 

被害者でいる限り、現実を変える力は1mmたりともないし、アセンションも難しくなります。

5次元世界に被害者意識の存在がいるのかどうか考えただけでも、それは分かると思います。

 

 

 

5次元に行ったら被害者意識がなくなるのではなく、被害者意識から卒業したら5次元のタイムラインが見えてくるという方式なのですね~。

 

 

 

創造主意識に立ち還って、対峙していた存在ですら包み込むこんでいくかのような深い愛の視点がとても大切なのです。

 

一緒にがんばりましょうウインク

 

 

 

 

 

 

9月から新たなオンライン講座

『アセンション・スターゲート』

始まります!

 

 

 

深くじっくり浸透していく不思議なオンライン講座。

またたくさんの方たちとご一緒できることを願っています!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もありがとうございました。

 

 

 

ふんわりウイングぐるぐるのブログ「アハハライフ魂」もよろしく!


羽根パープル上反レインボー羽根パープル上反レインボー毎月1日・15日は【無私の愛の祈り日】です。午後9時からご一緒しましょう。

 

 

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