The Paddingtons再来日♪
4月に来日します。
一部の子たちがネットで地道な来日祈願の署名活動とかしてたっぽいけど実現したようですね。(12月の来日 以来) まあ国内盤が正式にリリースされたのが理由だと思うけど。(^^;
あと、去年からまだかまだかといってたThee Unstrung のアルバムが3/15にやっっとでます。 サウンド からまるわかりですが、リバティーンズっぽいバンドで実際に昔から交流もあるそうです。
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寒いプレー来日決定【COLDPLAY】
7月半ば。
先週流れた情報ですね。
ずっと前のシークレットギグのチケを取り出してみた。
同じことしてる人多いと思うけど
あたしは律儀にもチケット半券の大半を保管しているのだ。
(自慢はoasisのメインロード公演のチケット!あとポールマッカの最前列招待券とか)
もう3年前なんだなぁ・・・・。
次の来日も
コープレ狂いの友人から「行こ!行こ!」と誘われたので
おそらく行ってくると思います。
今日は夜更かしがたたって朝からのども痛く寒いので昼からの予定をキャンセルし
とある方から頂いた、先月のMOGWAI の長~いライブ音源を聴いてました。(2日分)
プロ録音なだけあって、超高音質!
けど、残念なことに生で耳にするモグワイの音の半分もおさめきれてない。
当たり前か・・
P.S
無駄にランキングがあがってるせいで、
あたしのブログにもとうとうやってきました。最初から喧嘩腰でまともな対応をする価値のない匿名捨て台詞クン(♂)が。
ファントム=三村。
こういうのも興味深いのであえて削除せず目立つところに放置しておきます。
ただ今後「名前を変えて」同じことを繰り返すようなら
邪魔なだけなんでサックリ消しちゃいます。
まあ、読んで腹が立つだけのブログなんて普通二度と見ないでしょうが。
ご自分のブログ含め「高尚なブログ」だけを読んでいたほうが
健康のためにもよいかと思います![]()
これから某所にチョコ食べさせられに行ってきます。
Franz Ferdinand+Magic Numbers@武道館
寒い中、武道館へと急いだ。「やっと生ライブが見れる」と思いながら。
約一年前の初の単独のときは
行きたかったけど、締め切り間近の論文に追われていて
ろくに寝ないような日々の真っ只中だった。
だから「ソレどころではない」と行けなかったのだ。
イギリスの友人からそのはるか前に
「イイよイイよ、こっちでもしょっちゅうライブ流れてるよ」
とか聞いていたので見たかったのだけど。
(ちなみに、前も書いたけど正式な発音は「フランツ・ファーディナンド」)
その後日本でもご存知の通り、異常とも思えるほどの
大々的プロモーションが展開された。SONYの力が大きかったのかな。
渋谷でも毎日のように"Do You Want To"
がウザいくらい流れていた。
楽曲のメロディーも基本的にノリやすくわかりやすいので、
邦楽しか聴かないような層にも普通に知られるバンドになっていった。
私は正直、自分が好きな方面のバンドの「大衆化」をなんとなくよく思わない面があるので
内心、「このくらいで誇大宣伝すんな」とあえてそっぽ向いてた面があったのだけど
やはり大絶賛されている鍵はライブにあったのだと確信した夜でした。
で、その待ちに待ったライブですが
ヒトコトでいうと
圧巻。
ホンモノでした。
一般のバンドと明らかに格が違う。
DVDでみるライブ映像なんかとは圧巻度が全っ然違いますよ。当たり前だけど。
「女の子を躍らせる音楽を作りたかった」という一見冴えない4人組。
どこからこんな神がかったパワーがでてくるんだって程
Vo&ギターのアレックスをはじめとしてメンバー全員がすごかった。
今思い返してみても、思わず口をあんぐりと開けてしまう。
あたしは例によってちゃっかり最前列で見た。
ステージに登場したメンバー達を眺めながら
「ほっそー、ひょろひょろだ。でも案外かっこいい。顔ちっちゃい。おしゃれ。Alex前髪長すぎだろう」
なんてくだらないこと考えてた。
ずっしりとした重みのあるThis Boyのイントロが始めると会場は即熱狂モードに突入。
客も熱い。とにかく熱い。
あんな音を体感して、じっとしているのは不可能だ。動くなというほうが拷問だ。
踊る人・手を振る人・絶叫に近い歓声をあげ続ける人
静かにになった瞬間なんて合計してもわずか数分だろう。
スタンディングのライブ慣れしているせいか、モッシュ等は全然激しい域には入らなかった。
比較的楽。前に何も障害がないおかげもあるだろう。
まあそれはどうでもいい。肝心なのはステージ上のフランツ+αだ。
「これは予想以上にレベルが高いな・・。いやそういう次元じゃないかも。」なんて思いながら
次は何をするのか何が起きるのかハラハラドキドキしていた。
一瞬も見逃したくなかった。
CDの音とライブがあまりに落差ありすぎてがっかりするバンドが多い中
本当にライブ演奏がうまい。うますぎる。
歌声もCDとほとんど変わらない。むしろそれ以上かも。
「口パクか?」なんて思った瞬間もあった。
舞台の演出も凝っていて
背後の大スクリーンにはあえてモノクロにしたステージ映像やPVが映しだされていた。
MCも全体的に多く、客をノせるのがうまい!
際立ってすごかったのがドラム。うわさには聞いていたけど、なんだーあのデッカい音は。
後半でサポメンとスタッフ?加えて三人で叩いてたのは初めて見たから軽く衝撃うけた。
「ひとつのドラムを3人で叩けるの!?」って・・。
あぁもうドラムの兄さんに惚れちゃいました。(その時だけ)
かっこいい、かっこよすぎるよ~(><)
たまんねぇ。
ちなみにセットリストはこちら 。1stと2nd大半を織り交ぜた感じだろうか。
フランツ:「お前らに質問がある」
客:「なーにー?」
フランツ:「What Do You Want To~~~~?」
ってノリで始まったDo You Want To。
盛り上がってたなあ。
アンコール一曲目から最後this fire までの流れは私がかつて見たライブ史上に残るだろう。
最後の最後に4人で手を繋いでお辞儀する姿は、かつてのビートルズとダブってみえた。
要するに神がかって見えたのだ。
(もちろんビートルズは映像でしか見たことないけど、こんな感じだったのかも、と)
あたしは基本的に
良いものは良いと自分でわかっていればそれでいいので
興味なさそうな人にまでウルサク勧めたりしないタチだけど
フランツのライブは死ぬまでに一度見ておくべきだと思う。
洋楽派とか邦楽派とかROCK派・HIPHOP派とかそういう域を超えている。
前座のマジックナンバ-ズはフジ以来二回目だったけど、かなりいい味出してましたよ。
フーセンダルマ三名、いや失礼、ぽっちゃりした癒し系の人たち。
カントリー入ってると思う。
(かつて、ある友人から「真ん中の人、麻原○晃みたいだよね」といわれて爆笑した。
あんなキ○ガイ犯罪者とダブらせてしまってごめんなさい)
P.S
あんち
さんへ。TBありがとうございます。
スタッフ席じゃないですよ~。スタンディングだから席はないし。
そもそも私はフランツ君側のスタッフでもなんでもないし。笑
異邦人。
最近なんとなく読み返してしまった本。「異邦人」(アルベール・カミュ)
高校卒業した春休みに一気に読んで、その後大学一年当時のフランス語の先生が勧めていたので再度読んだ。
ラストのシーンがものすごく印象深かった。
「文章が短文の連続だからフランス語版も簡単に読めるよ」
と先生がいっていたので、原文にも挑戦しようとしたが、やはりやめた。原書を探すのがめんどくさかったから。
「今日、ママンが死んだ。もしかすると昨日だったかもしれない」
という超有名な冒頭から始まるこの短い小説。
「太陽のせい」という主人公の台詞も名(迷)言ですね。
一人の不条理な青年が犯した不条理な殺人、不条理な末路・・・。
冷静な老人司祭をも泣かせるほど激しい剣幕と気迫に満ちた、最後の意味深な罵詈雑言の嵐。あっぱれ。
君はまさに自信満々の様子だ。そうではないか。
しかし、その信念のどれをとっても、女の髪の毛一本の重さにも値しない。君は死人のような生き方をしているから、自分が生きているということにさえ、自信がない。
私はといえば、両手は空っぽのようだ。
しかし、私は自信を持っている。自分について。
すべてについて、君より強く、また、私の人生について、来るべきあの死について。
そうだ、私にはこれだけしかない。
しかし、少なくとも、この真理が私を捕えていると同じだけ、私はこの真理をしっかり捕えている。
私はかつて正しかったし、今もなお正しい。いつも、私は正しいのだ。
私はこのようなことはしなかったが、別のことはした。
そして、その後は?
私はまるで、あの瞬間、自分の正当さを証明されるあの夜明けを、ずうっと待ち続けていたようだった。
何ものも何ものも重要ではなかった。そのわけを私は知っている。
これまであの虚妄の人生の営みの間じゅう、私の未来の底から、まだやってこない年月を通じて、一つの暗い息吹が私の方へ立ち上ってくる。
その暗い息吹がその道すじにおいて、私の生きる日々ほどには現実的とはいえない年月のうちに、私に差し出されるすべてのものを、等しなみにするのだ。
他人の死、母の愛――そんなものが何だろう。
いわゆる神、ひとびとの選びとる生活、ひとびとの選ぶ宿命――そんなものに何の意味があろう。
ただ一つの宿命がこの私自身を選び、そして、君のように、私の兄弟といわれる、無数の特権あるひとびとを、私とともに、選ばなければならないのだから。
君はわかっているのか、いったい君はわかっているのか?
誰でもが特権を持っているのだ。特権者しか、いはしないのだ。
他のひとたちもまた、いつか処刑されるだろう。君もまた処刑されるだろう。
人殺しとして告発され、その男が、母の埋葬に際して涙を流さなかったために処刑されたとしても、それは何の意味があろう?
サラマノのイヌには、その女房と同じ値打ちがあるのだ。
機械人形みたいな小柄な女も、マソンが結婚したパリ女と等しく、また、私と結婚したかったマリイと等しく、罪人なのだ。
セレストはレエモンより優れてはいるが、そのセレストと等しく、レエモンが私の仲間であろうと、それが何だろう?
マリイが今日もう一人のムルソーに接吻を与えたとしても、それが何だろう?
この死刑囚め、君はいったい分かっているのか。
私の未来の底から・・・・・・・
(『異邦人』カミュ、窪田啓作訳)









