恋愛ごっこ・・・
実際に会うのは何回目だろう。まだ、両手の指で余裕で足りるでしょう、くらいの回数だと認識してるけど。
お互いに一緒に暮らす方向で物事進められてる。
生涯を共にする・・・大前提。
うん。面白いプランには乗りたがり。実験体質だから、なんでも試してみたくなる。
私のリスト癖に一言、コメントしてくれた。
「できないことは、考えついたことにならない」
もっともです。それでもなんでもいから考えを数のうちに入れていた自分がなんとも情けなくなる。
2年以上前に書いた小説の内容にほぼ今の生活が重なってる。
望んでいたものだったのかな。そして、それを手に入れたのかな。
電話ログ4/19
また長電話。3時間以上。
こうなってくると、アホだな。
○田くん、ケータイ代、考えたほうがいいよ。
何をそんなにしゃべったって、真面目に彼の仕事の顔と私へ見せる甘えた姿勢のギャッ プを、率直に述べたところからかなり話は広がった。
彼は自分のことを色々と考えてくれていると思ったらしい。確かにそれは間違いじゃない。考えてるよ、そりゃ。回避策、それもとびきりやんわり系のを。
ひょんなコトで意見が食い違い、それを賭にすることとなった。勝ったら何をして欲しいかお互いに考えてて、実はたいしたこと思いつかないことに気が付く。彼は最終的に「俺が嫌って言うまでハグして」って答えを出したけど。いいとも、してやろうじゃないのさ、でもね、その賭、私が勝つってわかりきってることだったから、彼の意図を確かめるためのこれこそが賭だったんだよね。
「ねえ、厳密に言うと、ハグの中にキスは含まれるの?」って聞いてる私も私だけど。
「いいなら。そういう雰囲気ならそういうのもあるかもしれないんじゃない?」とわりとさらりと返された。
ただ、○田君は甘えたい。それが誰でもよくって、たまたま私が現れた。それだけってわかってる。利用されるの、わりと嫌いじゃないからいい。さすがに寝不足が続くと・・・体力が保たないけど。
電話ログ4/18
また夜、○田君からメールがあった。
少しだけで良いから電話したいとのこと。全然良くないのに、いいよってメール返してる自分が嫌になる。
良い仕事仲間でいたかったら、ちゃんと言うべきことは言うべきじゃないか?
わかってるんだよ。わかってる。でも、やってないんだもん、わかってないのと一緒。
夜中2時近く、「絶対に電話してくれないと思ってた。嬉しくてたまらない」って。
あなたの嬉しさに私の落ち込み度合いはどんな関係を見せるか、知らないでしょう。見せないよ、弱みは。
彼のことは嫌いじゃない。大抵の人間のことを私は好きだけども、自分を好きになってくれる人を嫌う機能が私にはもれなく付いてないらしいことが判明してる。
「電話、もう遅いし、切るよ。明日も仕事早いんでしょう?」と切り出した私へ、「やべぇ、もっと好きになりそうだ、本当に電話してくれるなんて」とまた直球喰らった。
ねえ、それは「好き」じゃないと思うよ。寂しさを紛らわしてるだけ。誰でもいいんでしょう、かまってくれるなら。彼にそういう自覚はないな。ただ、ええかっこしいな私がいけない。
電話ログ4/17
○田君からメールが、来るとは思っていたけど、「電話できる?」って直球には、まいったな。
できないわけないじゃないのさ。
しかも会社携帯じゃなくて個人の携帯からかけてきて。
「あれで終わるのもったいないって思ったから」って、また直球。
仕事仲間との距離感の取り方がわからない。
へたすると出張とか一緒になるわけだし、今後を考えると、つっけんどんな態度も取れないし、かといってあんまり仲良くなっちゃうのも仕事しづらくなるし。
電話での会話で、随所に「仕事できますアピール」が散りばめてあって、そこが可愛かったりした。
良く見せようとしてるのか、素なのか。「頑張ってるからね」ってさらりと隠さないところが人間として尊敬できる。普通は隠そうとするだろうから。
うちの近くにまで車では余裕で行くよというアピールも多かった。それって、ドライブ誘われてるってことだろうか。そう考えるほうが自然っちゃあ、自然でしょうが。わざわざ捻くれた考え方をしなくちゃならない局面でもないだろ。
3時間くらいしゃべった。いきなりの長電話。それまでは事務所で挨拶交わしたくらいだったのに。
その電話が終わった後、恋愛ごっこの相手からメールが来てたので、夜中だったけど、電話してみた。
彼はいい。全て受け入れてくれるから。隠すことがない。そんな必要もない。
鏡と対話ができる感覚。なおかつ彼は何事にも流されない部分を持ってるのがわかってるから、なんでもしゃべれる。何言っても動じないから、その包容力に安堵感を覚える。
私が求めているのは彼だろう。まだ知り合って少しだけど、かつてないほど私を安心させてくれるから。
戻れるところがあると心底信じさせてくれる。良い人材が向こうから転がり込んできてくれてよかった。
これからこっそり○田君はどういうつもりなのか様子を窺わなければならない。もどかしいけど、何をもとめられているのか、まだわからないよ・・・。
飲み会健忘禄
はじめてこの会社の飲み会に行った。
そもそも私の歓迎会やってもらってないけど、送別会はエンドが決まってるから仕方ない。
みんなが口を揃えて「ありえない」「ありえない」って言うのが本当かどうかわからないけれど、だらだらと続いて終わらなかったのは確か。
その理由はわからない。まだ判断が付かない。
勝手に私のせいということにしておく。自意識過剰くらいでいいんじゃないの。。。
山手線遅れてて、終電がぎゅうぎゅうでびっくりしたけど。
まだ一緒に仕事では組んだことのない年下の○田君と、なんか気が合う。
平気で見つめ合ってた、何秒も。変な感じ・・・。
仕事仲間と友達になってしまわないようにしなければならないのに、もう遊ぶ約束みたいなのをしてる。
どうなることやら。
哀川翔に似てる格好いい上司とおしゃべりできたのが嬉しかったなぁ。
あ~あ、私も酒が飲めたらいいのに・・・。
恋愛ごっこ
会って4回目、仕事以外では2人きりで会ったのは初めてで同棲を前提とした話をされた。
面白い人だ・・・。非現実的すぎて、驚くのを忘れてただその想定下での話を広げてしまった。
次に会ったら今度はどんな話題を持ち出してきて驚かしてくれるのか、楽しみだな。
私の乗る電車の時刻表を見つめながら、人目を憚らずにできると以前に宣言したキスが、できなかった。
キスなんて、どうってことないはずじゃないか? おっかしい・・・。
それだけ私が真剣になってるのか、真剣になられている現状が怖いのか。
申し分ない相手だけに、なぜ自分でいいのか自問自答してしまう。
こんなの恋愛じゃない・・・。
ちゃんと仕事しなくちゃならないのに。疎かにしたら今の生活を維持できないのに。
優先順位が逆転する。そこまで器用じゃない。
どうして自分より頭のいい相手しか好きになれないんだろう。全くして楽じゃない。
明日やること。
R25をあの人の分まで、どこかでゲットする。
洗濯。
メール、メール、メール。
仕事の後は送別会。
キッチンのシンク下空間の有効利用についてそろそろ真面目に考える。
しばらくぶりに
恋愛ちっくなことなんてしてみてる。
10年くらい前の何も考えてなかったときと同じ事をしてる。
5分会うために終電で来てくれる。本当に5分後、タクシーで帰る。
お互い次の日仕事があるからって、本当にそこでバイバイする。
こんな歳になってそんなこと、いいのか? 戸惑わずにいられない。
メッセ語録
いつもメッセでいいこと打ち込んでくれやがる。
「ヤドリギでいいよ」
そんな言葉にどれほど心が求めていたい安堵感を得たと、真摯に受け止めたか、あの人は狙って書いたわけではないではないだろうけど。
夢 日記3/25
夢の中で、男になったわけではなかったのに、ホストだった。
なんなんじゃ。とりあえず夢の中ではホストだと自分のこと思ってた。
道端で若い男の人に声をかけて、話をしている。彼の背負っているバッグが印象的で、金属の糸を織り込んだような輝き。ステンレスとかアルミの色。銀色っぽい。最初、硬い素材なのかと思っていたら柔らかくて、それを話題にしてた。
若い男の人は、駅に着くと私のことをまいて電車に飛び乗ろうとしたが、目の前で電車は行ってしまう。
「べつに逃げなくてもいいじゃん」って私は急行電車が通り過ぎるのを見ながら彼に言った。逃げられた事実は別として、思い切って話しかけてみてよかったなと心底感じていた。
他にも、またホスト設定で、海の近くの建物にいるという夢も見た。
何か名誉ある行為をしたらしいが、自分では相応しくないと思っていて、年配の人が「○○○(3文字だったけどなんだっただろう? なにのねの系の変わった名前)って誰だ? 誰のことなんだ?」と周りの人間がニヤニヤしてるなか、聞いてまわってる。その年輩の人は本人と知らず私にもそう聞いてくるが、私は「知りません」と答えて出口へ向かおうとしてる。「誰なんだ、一体?」って初老くらいかな、の年配の小柄な男性は困り果てた様子で。自分ですとはさすがに言えないよ・・・、それが褒められるようなことだとわかっていたら余計に。
昼寝でホストになるとは思わなかった・・・。
夢日記3/22
仕事さぼっちまった。鬱。
こんなんでめちゃくちゃ怒らない会社が嫌いだ。
私は甘えてる。そして最終的に困るのは自分だとわかってる。
だらだら寝てると夢見るな・・・。
海。ひとり旅してて、イカ刺し食べてた。口の中でイカの吸盤がひっつくのを感じてた。
波のない海で、岩の上に円い白い輪がところどころに現れているのが印象的な海で。観光地らしい。
お祭りが開かれていたので、人はわんさかいた。
その前の夢がなにやら複雑で、賞を取るはずの小説の原稿を私とその連れの男の人が持っていて、でもそれは自分たちが書いた物ではないらしい。正しい時間に正しい人へその原稿を渡さないといけないという任務みたいなのを遂行してるっぽい。
町医者の眼科か歯医者に渡してた。すごくそれがあっさりとしていたので私は驚いてた。え、もっと大切な物なんじゃないの?ってふうに。
その原稿はなぜかオレンジがかっていて、薄っぺらくて、なんでこれが賞をとるんだろうと訝しげに思ったのも事実で、書いた本人は同じくらいの歳の男性ってのもかなり引っかかっていた。