電話ログ4/18
また夜、○田君からメールがあった。
少しだけで良いから電話したいとのこと。全然良くないのに、いいよってメール返してる自分が嫌になる。
良い仕事仲間でいたかったら、ちゃんと言うべきことは言うべきじゃないか?
わかってるんだよ。わかってる。でも、やってないんだもん、わかってないのと一緒。
夜中2時近く、「絶対に電話してくれないと思ってた。嬉しくてたまらない」って。
あなたの嬉しさに私の落ち込み度合いはどんな関係を見せるか、知らないでしょう。見せないよ、弱みは。
彼のことは嫌いじゃない。大抵の人間のことを私 は好きだけども、自分を好きになってくれる人を嫌う機能が私にはもれなく付いてないらしいことが判明してる。
「電話、もう遅いし、切るよ。明日も仕事早いんでしょう?」と切り出した私へ、「やべぇ、もっと好きになりそうだ、本当に電話してくれるなんて」とまた直球喰らった。
ねえ、それは「好き」じゃないと思うよ。寂しさを紛らわしてるだけ。誰でもいいんでしょう、かまってくれるなら。彼にそういう自覚はないな。ただ、ええかっこしいな私がいけない。