電話ログ4/17 | デフォルト-デフォルメ

電話ログ4/17

○田君からメールが、来るとは思っていたけど、「電話できる?」って直球には、まいったな。

できないわけないじゃないのさ。

しかも会社携帯じゃなくて個人の携帯からかけてきて。

「あれで終わるのもったいないって思ったから」って、また直球。

仕事仲間との距離感の取り方がわからない。

へたすると出張とか一緒になるわけだし、今後を考えると、つっけんどんな態度も取れないし、かといってあんまり仲良くなっちゃうのも仕事しづらくなるし。


電話での会話で、随所に「仕事できますアピール」が散りばめてあって、そこが可愛かったりした。

良く見せようとしてるのか、素なのか。「頑張ってるからね」ってさらりと隠さないところが人間として尊敬できる。普通は隠そうとするだろうから。

うちの近くにまで車では余裕で行くよというアピールも多かった。それって、ドライブ誘われてるってことだろうか。そう考えるほうが自然っちゃあ、自然でしょうが。わざわざ捻くれた考え方をしなくちゃならない局面でもないだろ。

3時間くらいしゃべった。いきなりの長電話。それまでは事務所で挨拶交わしたくらいだったのに。

その電話が終わった後、恋愛ごっこの相手からメールが来てたので、夜中だったけど、電話してみた。

彼はいい。全て受け入れてくれるから。隠すことがない。そんな必要もない。

鏡と対話ができる感覚。なおかつ彼は何事にも流されない部分を持ってるのがわかってるから、なんでもしゃべれる。何言っても動じないから、その包容力に安堵感を覚える。

私が求めているのは彼だろう。まだ知り合って少しだけど、かつてないほど私を安心させてくれるから。

戻れるところがあると心底信じさせてくれる。良い人材が向こうから転がり込んできてくれてよかった。

これからこっそり○田君はどういうつもりなのか様子を窺わなければならない。もどかしいけど、何をもとめられているのか、まだわからないよ・・・。