KDDIと北海道日本ハムファイターズが、au携帯向けサービス
ファイターズケータイ」を開始すると発表しました。

これはプロ野球チーム北海道日本ハムファイターズをモチーフにしたメニューデザインやデスクトップガジェットをパッケージ化し、
最新のau端末が持つユーザーインタフェース(UI)交換サービス
「ナカチェン」機能を使って提供するというものです。


さらにUIだけでなく、端末の外装も丸ごと行う
「フルチェン」サービスを使い、
端末の見た目もカスタマイズできるという、
まさにファイターズファン向けの携帯電話なのです。





カスタムケータイの最近のトレンドが、外観デザインや待受画面・着信音だけでなく、
携帯電話のメニューも含めた表示画面すべてをカスタマイズするのが
UIの丸ごと交換』なのです。

このような「UI丸ごと交換」のカスタムケータイを、初めて大規模に市場投入したのがソフトバンクモバイルです。

同社は2007年秋冬商戦向けモデルである funfun. 815T(東芝製)をベースにしたカスタムケータイのラインアップ
キャラクターケータイ」(通称キャラケー)を投入。

スヌーピーケータイ」や
ハローキティケータイ」、
ガンダムケータイ
913SH G TYPE-CHAR」など有名ブランドや芸能人とコラボレーションした携帯電話を数多く発売しています。





○auのカスタムケータイの強み

auのカスタムケータイの流れは、ソフトバンクモバイルのキャラクターケータイよりも、さらに一歩先を進んでいます。

auのカスタムケータイは、ファイターズケータイのほかに、サザンオールスターズをモチーフにした
サザンケータイ」、
よしもとケータイ」などが、すでに登場しています。

これらのカスタムケータイは、外装デザインから待受画面・着信音だけでなく、メニュー画面などUI全般もカスタムされているのです。

例えば、サザンケータイでは、メニュー画面がサザンオールスターズの歴代CDジャケットをモチーフにしたデザインに変わるだけでなく、
“すべてのサザンファンのためのオフィシャルポータルサイト” sas-fan.net」へのリンクが用意されています。

またファイターズケータイでは、待受画面上のオリジナルガジェットに試合速報が配信されるほか、ユーザー限定のファンサイト
ファイターズプレミアムサイト」に簡単にアクセスできるようになっています。
今後は、おサイフケータイの機能を使った新サービスの提供も予定されているのです。

ファンだったら一台は欲しいと思うカスタム携帯で、
auやソフトバンクがさらに楽しい商品を出してくれることを期待しています。
先日、世界第3位の衣料品専門店
H&M」が日本に上陸しましたが、
今度は世界第4位のリミテッド・ブランズ傘下の下着チェーンが東京出店を狙っていると報道されました。

さらにアメリカの有名ブランド
アバクロ」が2009年に東京・銀座に日本1号店を出店します。





米下着チェーン大手
ビクトリアズ・シークレット」が、
09年から10年にかけて北米以外の複数の国に出店しますが、
その候補として、日本が挙がっているようです。

ビクトリアズ・シークレットは、世界第4位の衣料品メーカーのリミテッド・ブランズの傘下。

おしゃれでありながら、数十ドルという手ごろな価格で、セクシーなランジェリーやカジュアル服を展開し、
若い女性に人気を博していて、
米国で約1000店、カナダで約310店展開しています。
日本では「楽天市場」などのネット通販で購入できます。


日経によると、シャレン・ターニー最高経営責任者(CEO)が開いた記者会見で、
年間10%を超える伸びを続けるネット通販事業が成長の柱である」と述べ、米国外で顧客が多い国として
カナダ、日本、ロシアの3カ国を挙げました。

ネット通販で顧客基盤ができている3カ国に出店する可能性が高いと見られているいます。
現地では、不動産の手当てや提携先企業との交渉に入っているようなのです。




○「アバクロ」が09年に東京・銀座に出店

ブラッド・ピットやサッカーの
デビッド・ベッカム選手らが愛用していることで人気の米衣料品
アバクロンビー アンドフィッチ」が、
09年後半に東京・銀座に日本1号店を出すと発表しています。


「アバクロ」は、海外進出には消極的でした。


北米以外では今年3月に進出した英国(ロンドン)の1店舗のみで、
日本には直営店だけでなく正規代理店もない状態です。

そのため、日本人は米国などの店舗や公式サイトなどでの通信販売、輸入品店などで購入するしかなかったのです。

これが希少価値を高め、輸入品店やネットオークションなどでは定価の数倍となる値段で売られています。また、偽物も多く出回っているのです。

先日、「H&M」が初上陸した銀座では、
ここ数年、直営店のオープンが相次いでいます。

もともと文豪アーネスト・ヘミングウェーにも愛された高級アウトドア用品を提供してきた
「アバクロ」。

日本に上陸することで、さらにアパレル業界の競争が激化しそうです。
買い物した代金の一部をNGOなどに寄付する商品やサービスが広がっています。


毎月十一日、大手スーパー・イオン
「ジャスコ」と「マックスバリュ」の千百店舗で買い物をすると黄色いレシートが渡されます。

そのレシートの金額の1%が、各団体が希望する物品で寄贈される仕組みなのです。

二〇〇一年から開始し、年々寄付額が増加。
今年二月までに五万八千団体に計四億七千万円相当の品物が寄付されました。




ミネラルウオーター「ボルビック」を輸入する
ダノンウォーターズオブジャパン」は、ボルビックの売り上げの一部をユニセフに寄付するキャンペーン(9月30日まで)を行っています。

寄付金は、アフリカのマリで井戸づくりや十年間の維持管理費に使われます。
昨年初めて実施し、
当初目標を上回る四千二百万円の寄付金が集まりました。

さらに、売り上げの一部を寄付する試みは販売増にもつながり、昨年の販売数量は前年比31%増えています。

 
ソニーは、同社の乾電池と充電器の売り上げの一部を地球温暖化防止活動などを進める
そらべあ基金」に寄付し、太陽光発電設備の設置を支援します。


老舗和菓子店「虎屋」は、同社のトートバッグ(二千百円から)などオリジナルグッズの売り上げの一部を野生のトラ保護を目的に
WWFジャパン(世界自然保護基金日本委員会)に寄付しています。


タカラトミー」は20日、
地雷除去機のミニカー
トミカ」を378円(税込み)で発売します。

同社と、本物を製造する「コマツ」が、1台売れるごとに計約10円を地雷除去のNGO
日本地雷処理を支援する会」に寄付します。

約120種あるトミカのうち平和活動に関する車種は初めてで、
マニアの間で話題になっています。

欲しいものを買い物して募金できるという手軽さがとてもいいシステムだと思います。
これからも、いろんなところで増えることを期待しています。
NHKの大河ドラマ
篤姫」が好調で、
地元の鹿児島県では、観光客が急増しています。


このため県では
「篤姫ブームの余韻は、放送後も続くはず」として、
篤姫のことを
西郷、大久保に続くニューヒロイン」と位置づけています。


『篤姫』は、幕末の薩摩藩から徳川の将軍家に嫁いで波乱の人生を送った女性を、宮崎あおいさんが主演するドラマで、
初回の視聴率から20.3%を突破し、
最近では23~24%台で安定した水準を保っています。


なんと地元・鹿児島県では9月7日放送分の視聴率が41.9%を記録するほどの人気ぶりです




○7月から観光客が増加

地元への影響は、大きく日本銀行鹿児島支店が08年9月3日に発表したところによると、
同番組による県内経済効果(08年1月~7月)は171億円。
経済効果の主な要因は観光客の伸びです。

08年1月~7月に鹿児島県内に宿泊した観光客の数は
前年同期比103.9%で、
08年7月に限ってみると、
同114.2%と夏以降の好調が目立っています。



その観光地でも、一度は行ってみたいのが、
篤姫館」です。
最近、入場者が25万人を突破したとか。

ドラマにちなんだ「篤姫館」は、
放送開始と同日に、鹿児島市本港新町の商業施設の一角にオープンしました。

約400平方メートルのスペースに、江戸城の篤姫の居室を再現したセットのほか、衣装や小道具、台本などを展示。
鹿児島市や県、観光団体が約1億円をかけて設営しました。

来年1月12日まで無休で開館。
入場料は大人500円、小中学生250円です。

篤姫人気が、ドラマとともに鹿児島の景気回復に期待が高まります。
時間が取れれば、ぜひ足を運んでみたいところです。
大画面液晶テレビやブルーレイディスクレコーダーなどの
高額商品は、
メーカーの1年保証だけでは故障の際に心配だと思います。

そんな人は、家電量販店が独自に設けている
長期保証」への加入するのがいいようです。
保証の中には10年という長期間、保証を受けられるサービスもあります。




一般的に家電製品にはメーカー保証が付いていて、
対象期間はほとんどが購入日から1年間です。

これに対し、
家電量販店ビッグカメラの長期保証は、保証期間中にメーカー保証とほぼ同程度の修理を何度でも受けられます。

また当初1年間は、メーカー保証にはない、盗難や事故による全損の場合でも一定の自己負担で代替品か同等品が提供されるサービスもあります。
同社ではデジタル家電購入者のほとんどの人が入るそうです。


ヨドバシカメラも長期保証を提供しています。
商品購入代金の5%分のポイントで保証料を支払うと、
購入日から5年間は自然故障に伴う修理代金が保証されます。



ヤマダ電機では、ポイントも現金も不要の
長期無料保証」(10、5、3年間)と、商品購入代金の5%のポイントか現金を支払って加入する
デジタル新長期保証」(5年間)などを用意しています。





○保証には細かい規定がある


ビックカメラの保証対象は、購入代金1万4800円以上の商品に限られます。

購入日から、3年間、5年間、10年間の3つの期間が選べますが、
購入商品によって異なり、パソコンなどは3年間、それら以外のほとんどの商品は5年間。また10万円以上の冷蔵庫など一部の商品は10年間になります。

ヨドバシカメラは、購入代金が1万円以上のパソコンなど指定商品が対象。
商品の使用期間に応じて定められた保証限度額があり、その範囲内で1回限り無償修理を受けられます。

ただし、テレビなど4品目に限っては自然故障に伴う修理は全額保証され、修理回数にも限度はありません。

ヤマダ電機の長期無料保証は、同社の指定機種に対象が限られます。
保証のほとんどは、エアコンや冷蔵庫、洗濯機などです。



家電量販店業界の長期保証はこの5、6年ぐらいから始まり、
当たり前のようになってきました。

その理由として、シンクタンクの日本総研では、
業界の低価格競争も限界に近く、価格以外のサービスを考え抜いた結果」と分析しています。

これからさらに保証の充実などで、
価格以外のプレミアをつけて欲しいところです。
最近、環境を考えた次世代エネルギーの一つとして
太陽光発電が注目されています。





しかし、太陽光発電を自宅に設置するとなると気になるのは初期コストや
ランニングコストがかなりきになります。

光熱費ゼロ住宅『セキスイハイム』の積水化学工業株式会社住宅カンパニーでは、
エコキュートなどの省エネ給湯設備や
高断熱・気密の省エネ住宅の冷暖房削減効果を組み合わせることで
光熱費がゼロになるといっています。


光熱費ゼロ住宅では、
太陽光発電が約60%
省エネ設備・仕様が40%の割合で光熱費を削減しています。

太陽光の場合は、どれだけの容量の太陽光発電を設置するか、
日照状態など、その光熱費削減割合は変わってくるのです。

太陽光発電で発電された電気は、そのまま家庭の電力として使用できます。

発電が活発に行われる昼間は余剰電力を電力会社に売ることができ、
反対に夜間は発電しないので、電力を買うことになります。

電力会社と
時間帯別電力契約』をすると、
通常約22円/kWhの電力の売買が、
昼間は約27円/kWh、
夜間は8円/kWhになります。

オール電化住宅の場合、高効率給湯器エコキュートを電力の安い夜間に動かすことで、
より光熱費を削減することができます。



一番気になるのは、太陽光発電を設置してから何年で元が取れるのだろうかということですが、
同社では、
太陽光発電の設備単体では一般的には約20年と言われています
と話ています。

太陽光発電の設置費用は、
財団法人新エネルギー財団の資料によると、
新築で設置する場合は571,000円/1kWh、
既築の場合は741,000円/1kWhとなり、
3,17kWhの太陽光発電を設置した場合、
それぞれ 1,810,070円、
2,348,970円となります。


また、太陽電池モジュールの耐久年数は 20年以上、
発電した直流電流を家庭で使える交流電流に変えるパワーコンディショナーは10年~15年だといわれています。

最初の設置コストがかなりかかりますが、 
近く日本政府の補助金もでるようですし、
技術革新も進んで、もう少し低価格が実現しそうです。


長い目でみると節約効果も高いし、
環境にいいので検討する価値はかなりありそうです。
食品の値上げが続いていますが、
そこで注目を集めているのが
もやし」です。

価格の安さとボリュームだけではなく、淡泊なため料理を選ばず、
見た目からは想像できないほど栄養も豊富なのです。





 
そんな、もやし料理のひとつに、
キッコーマンの和風おかずの素「うちのごはん」シリーズから8月に発売された
もやしのねぎ味噌炒め」が人気を呼んでいます。

必要なのはもやしと豚ひき肉だけで、まな板も包丁も不要なのです。

適度なとろみが出て、水っぽくならず、食感よく仕上がると好評。





○もやしの栄養

淡い色をしたもやしには考えていた以上の栄養が年中含まれているのです。

・ビタミンB1、ビタミンB2、カリウム、カルシウム、鉄などが豊富
・一般の豆類にはないビタミンCが発芽で増える
・一般の豆類と同様たんぱく質
・必須アミノ酸 
 :豆の段階では単なるタンパク質がもやしになると健康維持に大切な必須アミノ酸に変化します
・消化酵素のアミラーゼ
・植物繊維



もやしのもつ良性たんぱく質は、肌の健康に欠かせない栄養素で肌荒れの予防や改善に役立ちます。

その他にも傷の回復力を高めたり、ストレスへの耐性を高めたり、疲労回復や肝機能の強化にも効果があります。

サポニンは苦味や渋みのもとですが,強力な抗酸化作用をもちガン予防に効果があります。


レシチンはコレステロールの除去や,脳の活性化に役立ち生活習慣病や老化防止の効果があります。




また、もやしの原料には大豆、緑豆、ブラックマッペの3種類がありますが、一般的に食用の栽培に使われているのがブラックマッペと呼ばれるタイ原産の黒緑豆だそうです。

家でも簡単に栽培できますが、
豆を買った方が高いようです。


食べる量としては、栄養量を考えるとできれば
1人1袋くらい食べたいところです。


スーパーなどの店頭では1袋50円ぐらいで買うことができ、
しかも大きな価格変動を長くしていないもやし。

卵と並ぶ「物価の優等生」といわれてきましたが、
原油高騰の影響は避けられないようです。


生産者団体の全日本豆萌工業組合連合会では、
もやしは日光を当てず、湿度や温度、酸素量などを微細に調整をしながら育成するので動力が不可欠ですし、
包装フィルムにも原油高騰の影響が出ています。
また、原料の緑豆も、バイオ燃料となるトウモロコシに作付けが移り、価格が上昇しているのです

と価格を維持するのは大変な苦労があるようです。

お給料の前などお金に困ったときだけでなく、
日常の食生活の中でも上手に食事に取り入れることで、
健康にもお財布によいようです。
食料品の値上げが続いていますが、
お酒では、やはり低価格の第3のビールが人気を呼んでいます。

その中でもなかでも麦芽を使った
麦芽系第3のビール」が主流になりそうです。





第3のビールはこれまで、麦芽を使わないすっきりしたタイプが大半を占めていましたが、
消費者の節約志向を背景に本来のビールの味わいに近づけた麦芽系が急速に伸び始めています。

キリンビールは麦芽を使わない
のどごし〈生〉」に第3のビールの軸足を置いてきましたが、
麦芽シフトした消費者の取り組みを強化しています。

若者向けにアルコール度数を4%に抑えた
スムース」を発売しました。

10月には逆に従来品より2%程度アルコール度数が高い7%の新商品
ストロングセブン」を投入します。
種類を増やして、消費者の嗜好にあわせた商品で売上げ増を狙います。




ビール各社が第3のビールに力をいれているのは、
食品や日用品の相次ぐ値上げで消費者が生活防衛意識を高めているためです。

ビール類で最も安価な第3のビールの出荷数量は、
5~7月と3カ月連続して発泡酒を上回り、
第2位に上昇しています。

その中でも麦芽系の人気が高く、
1年半前までは第3のビールの出荷数量の10%程度にすぎなかった
麦芽系は今年7月に単月で44・4%にまで上昇しました。


アサヒビールの麦芽系
クリアアサヒ」は、約2カ月間で年間販売目標の3分の1を販売したことから、
7月下旬に販売目標を300万ケース多い1300万ケースに上方修正しました。

サッポロビールでは、
麦とホップ」が好調で、生産工場を増やしています。

サントリーは、
金麦」を5月にリニューアルしました。


モルガン・スタンレー証券では、
第3のビール1缶(350ミリリットル)当たりのもうけは約35円と発泡酒より多い。
ビールが低迷する中、発泡酒から麦芽系第3のビールに生産の軸足を移すことができれば業績にもプラス

と指摘しています。

一部の発泡酒の生産中止を決め
「金麦」に力を入れるサントリーは、今年上期(1~6月)のシェアでサッポロビールを抜いて3位になっただけでなく、
2008年12月期にビール事業では参入以来初めて黒字を達成できそうな勢い。

今後、第3のビールの市場規模がビールと同じ程度になるまで伸びるのではかと予想されています。

やはり、どうせ飲むなら安いと助かりますね。

近年、若者を中心に、戸建てやマンションをルームシェアする人が増えています。



住宅の一戸建てをシェアする際には、毎月の家賃と光熱費を同居する者の間で折半するのが一般的です。

欧米などの海外では、早い段階から住宅をシェアするというライフスタイルが広く浸透しています。

海外では、「ルームメイト募集」などの張り紙をして同居人を探すなど、
まったく見ず知らずの人と暮らすのは当たり前のようでもあるのです。

しかし、日本ではプライバシーを重視するため、
住宅のシェアは、これまで一般的なライフスタイルではありませんでした。
しかしなぜ、近年になって日本の若者の間で住宅のシェアが増えてくるようになったのでしょうか。


大きな理由のひとつとして、
雇用が不安定で、
収入の少ないアルバイト、パート、派遣社員などとして働く若者が増加してきたことが大きいようです。


労働者に占める非正社員の割合は年々高まっていて、
現在では労働者の3人に1人は非正社員という状況です。

経済的に1人で毎月の家賃を支払っていくことが難しくなってきたため、
住宅をシェアすることによって、
1人あたりの住宅費を下げようという動きになってきました。


都心の物件は家賃が高く、そこに住みたいと思っても、非正社員の若者にはなかなか手を出すことができません。
しかし、ルームシェアをすればそのような物件に住むことが可能になるのです。

物価上昇などの不況下では、
なんといっても、金銭面が一番の魅力でしょう。


ルームシェアするには、誰とどのような条件でシェアをするか、きめ細かな仲介情報が必要不可欠にりますが、
そうした仲介情報が充実してきています。


実際、最近では、ハウスシェアやルームシェアに関する情報の提供を専門に手がけるインターネット・サイトも複数登場するようになっていて、
優良物件やルームシェアの相手、シェアの期間の情報などを探すのが比較的容易になってきています。

また、若者だけでなく、それまで広い部屋で1人暮らしをしていた高齢者が住宅をシェアするといった動きも出てきています。

高齢者が住宅をシェアするのは、話し相手ができるというメリットのほか、1人暮らしで何かあったときに、
シェアをしている人がいると安心できるという事情があります。




このような新しいライフスタイルは、今後は日本で浸透してとみられていますが、
住宅をシェアするライフスタイルが一般化してくると、国内の住宅需要がさらに低迷する恐れもあります。

経済効果の高い住宅投資が伸び悩むことになります。
それでも、やはり一般化していくことは間違いありません。

景気対策として、ルームシェア用で付加価値のあるリフォームなどを提案するなどいろいろ違う視点から検討する必要があるようです。
松屋が値上げを発表し、牛丼(並盛)の価格が吉野家の牛丼と同じ380円になりました。

牛丼チェーンでは、吉野家、松屋、すき家
3社の戦いが展開されていますが、
これから各社が物価上昇にあわせて値上げするのかどうか気になるところです。



牛丼チェーン・松屋を展開する松屋フーズは、
「牛めし」など17品目の価格を08年9月1日から値上げしました。

同社によれば、昨今の原油価格の高騰や、
牛肉・豚肉などの原材料価格の高騰が主な理由です。


主力商品「牛めし」(並盛)は350円から380円に、
豚めしは並盛・大盛ともに20円値上げ。

カレー「カレギュウ」は580円から610円に、
「牛めし」「豚めし」(並盛)のセットなどのセットメニューについても20~30円値上げ。
「牛めし」(大盛)については480円に据え置きます。


大手牛丼チェーンでは今年に入って初めての値上げになりました。

しかも、吉野家の牛丼(並盛)と松屋の「牛めし」(並盛)が同じ380円にならびました。

吉野家より、低価格が強みの松屋に、
消費者離れが起きないか心配されるところですが、
松屋では、
同じ商品に味噌汁がついて(吉野家と)同じ値段。
競争力はあると思っています。
みなさん値段のことばかり言いますが、そういった視点もあっていいと思うのですが

と話しています。


外食チェーン関係者は、
牛肉の価格は数年前に比べ2倍ほど上がっている」と話していて、
牛丼チェーンが厳しい状況に置かれているようです。

それでも、吉野家は以前から「値上げをしない」と公言していて、
吉野家ホールディングス・安部社長は、
今なら値上げをしたとことで、世間の風当たりは強くないかもしれないが吉野家は値上げしません。
値上げによって、短期的な旨みを得ることが、未来の企業体質を弱める結果になりかねない
」と話しています。



一方で、吉野家・松屋に比べて30円安い350円で牛丼を販売するのは「すき家」では、
値上げの予定はない」としています。

牛丼値上げについて、
コスト吸収努力をしていますし、お客さんに転嫁するというのは最後の手段です。
お客さんは350円という認識で来ていただいていますから。
ただ、これを機に、価格よりも安心感や安全性を見ていただきたいですね

と話しています。

原材料や配送コスト、燃料費などすべてが値上がりしている中で、
庶民のご飯『牛丼』はできるだけ値上げして欲しくないですね。
限界があるかもしれませんが、
これからも各社に価格維持していただけるように期待しています