最近、環境を考えた次世代エネルギーの一つとして
太陽光発電が注目されています。





しかし、太陽光発電を自宅に設置するとなると気になるのは初期コストや
ランニングコストがかなりきになります。

光熱費ゼロ住宅『セキスイハイム』の積水化学工業株式会社住宅カンパニーでは、
エコキュートなどの省エネ給湯設備や
高断熱・気密の省エネ住宅の冷暖房削減効果を組み合わせることで
光熱費がゼロになるといっています。


光熱費ゼロ住宅では、
太陽光発電が約60%
省エネ設備・仕様が40%の割合で光熱費を削減しています。

太陽光の場合は、どれだけの容量の太陽光発電を設置するか、
日照状態など、その光熱費削減割合は変わってくるのです。

太陽光発電で発電された電気は、そのまま家庭の電力として使用できます。

発電が活発に行われる昼間は余剰電力を電力会社に売ることができ、
反対に夜間は発電しないので、電力を買うことになります。

電力会社と
時間帯別電力契約』をすると、
通常約22円/kWhの電力の売買が、
昼間は約27円/kWh、
夜間は8円/kWhになります。

オール電化住宅の場合、高効率給湯器エコキュートを電力の安い夜間に動かすことで、
より光熱費を削減することができます。



一番気になるのは、太陽光発電を設置してから何年で元が取れるのだろうかということですが、
同社では、
太陽光発電の設備単体では一般的には約20年と言われています
と話ています。

太陽光発電の設置費用は、
財団法人新エネルギー財団の資料によると、
新築で設置する場合は571,000円/1kWh、
既築の場合は741,000円/1kWhとなり、
3,17kWhの太陽光発電を設置した場合、
それぞれ 1,810,070円、
2,348,970円となります。


また、太陽電池モジュールの耐久年数は 20年以上、
発電した直流電流を家庭で使える交流電流に変えるパワーコンディショナーは10年~15年だといわれています。

最初の設置コストがかなりかかりますが、 
近く日本政府の補助金もでるようですし、
技術革新も進んで、もう少し低価格が実現しそうです。


長い目でみると節約効果も高いし、
環境にいいので検討する価値はかなりありそうです。