最近、人間の生活にロボットが入りこんできていますが、
ついに歩くのさえロボットの力を借りる時代になってきているようです。



ホンダは『バリアフリー2008』、
『ウェルフェア2008』などに、
歩行をサポートする
歩行アシスト』を出展しています。

『歩行アシスト』は、高齢になって脚力が弱まり、なかなか歩くことができない人をサポートするという装置ですが、
この装置にはホンダが開発したロボット
『ASIMO』の技術が応用されています。


ASIMOと同様、人の歩行研究の蓄積をベースに開発したHonda独自の協調制御技術を採用。

歩行時の股関節角度センサーの情報をもとに協調制御を行い、
制御CPUの指示を受けたモーターが最適なアシストを行います。
これにより、非装着時と比べて歩幅を広げることで、より楽な歩行を可能にしています。




ホンダは、1999年から『歩行アシスト』の開発を進めてきているため、
なんと10年がかりの研究になっています。
そして、現在では、有効性を検証する段階になっているのです。

またこの分野で、今年から医療法人真正会
霞ヶ関南病院』と共同試験を実施しています。

ホンダは、人の歩行研究で培った技術をベースにして開発した
『協調制御技術』を用いて、
歩行困難者の歩幅を広げることで楽に歩くことができるようにと考えているようです。


歩行アシスト装置は、腰のあたりに巻きつける電源やマイコンを搭載したベルトと、
腿の前後にあてるパッドの2つから構成されていて、
サイズは、 312mm、342mm、372mmの3種類。
重さはMサイズで2.8Kg。


実際の装置をつけて実験を行った人によると、
足を踏み出した後にもう一押しされて、
歩幅が広がる感じがあるそうです。
慣れれば、快適に歩くことができるとか。


意外な反響の大きさにホンダは驚いたようで、
人々の関心が高いことから、
早く市場に出したいと話しています。


ホンダから、近く画期的な新商品が登場してきそうです。
政府・与党が打ち出す新たな経済対策の柱として、
地方を中心に高速道路料金を
平日・休日を問わず終日半額とする案が出ています。





総合経済対策で、
9月から深夜5割引きなどを実施して、
地方を先行させる形で拡充するようです。


必要な財源は4千億~5千億円。

民主党は大都市部を除いて
「高速道路無料化」方針を決めていて、
高速道路料金の行方が、
次の総選挙の焦点の一つになりそうです。



 
今のところ、
高速道路料金の引き下げは9月16日から、
東名などの全線で平日午後10時~午前0時が3割引き、
午前0時~4時が5割引き。


東京・大阪近郊を除く地方部では
休日の午前9時~午後5時に5割引き
(100キロまで、2回)となりました。


実施初年度は財政投融資特別会計(財投特会)の
埋蔵金」を使い、
次年度以降は道路特定財源の余剰金を充てる案が浮上しています。

ガソリン税など国の道路特定財源の税収見込みは3.3兆円(08年度)ですが、
公共事業費の削減で年に4千億~6千億円程度余っています。


民主党は来年度からガソリン税の暫定税率を廃止し、
段階的に高速道路を無料化する方針を決定しています。



この値下げの恩恵を受けられるのは
ETC搭載車両のみとなっていて、
気になる実施区間は国土交通省がこれから決定するそうです。


上げ続けたガソリンがようやく値下がりを始めましたし、
さらに、高速道路の通行料金が下がれば、
これからの観光シーズンなどは、
車で出かける消費者も増え、大きな経済効果が見込めそうです。


まずは、高速料金終日半額を早く実現してほしいところです。
カーナビ市場に、
少しずつ低価格商品が出てきているようです。





富士通テンが、
ECLIPSEブランドの新モデル
AVN Lite(AVN118M)」を発表しました。

同機は2DIN一体型のAVN(Audio Visual Navigation)タイプで、カーナビゲーションだけでなく、
ワンセグ受信、CDオーディオ再生やiPod接続に対応しています。

一方で、従来のAVN で搭載されていた
HDDオーディオ機能、
DVDプレーヤー機能、フルセグ対応といったAV機能を大幅に省略。


これにより低価格化を実現し、
実売価格を8万円台に抑えています。



これまでの市販カーナビ市場の相場では、
スタンダードモデルが15~20万円前後、
ハイエンドモデルは30万円前後でした。


パソコン市場では、この5年で販売価格の地滑り的な下落がありましたが、
市販カーナビ市場の価格相場は比較的安定していました。

しかしこの状況が、昨年後半から大きく変わり始めています。

JEITA(電子情報技術産業協会)の資料を見ると、2007年度の出荷台数は451万 8000台で、前年比11%の伸び。
カーナビ市場全体は堅調に伸びています。

しかし、実際の市場構成を見ると、成長を牽引しているのは新車購入時に工場装着される
自動車メーカー純正カーナビ」、
カーディーラーが販売・取り付けする
ディーラーオプション カーナビ」と、
シンプルで低価格な
PND(Personal Navigation Device)」があります。

この中で自動車メーカー純正カーナビは、リアビューモニターやACC(アダプティブクルーズコントロール)など様々なオプションとセットにすることで20~30万円前後の価格帯を維持していますが、
ディーラーオプションカーナビと
市販のPNDは低価格がうりになっています。


特にPNDの成長は著しく、
PNDの最多販売価格帯は国内メーカー製で5~6万円前後。


付加価値の多いハイエンドモデルでも、
PNDならば7万円前後というのが相場です。

また、欧米で人気のガーミン社製PND
nuviシリーズ」ならば、
エントリーモデルの「nuvi250 Plus」
の実売価格が3万円を切っています。


しかもPNDは性能進化が著しく、カーナビの基本、
道案内では、20万円前後の据え付け型市販カーナビに負けない性能を持っています。

また最近では、
パイオニア
エアーナビ AVIC-T10」(実売価格5万円前後)
のように通信サービスに対応するモデルや、
ソニー
NV-U3V」のようにナビゲーション精度の高さだけでなく、
スタイリッシュなデザインや使いやすいUIをセールスポイントにするモデルも現れています。

各メーカーが多様な製品を投入したことで、
“10万円以下”のPNDの選択肢が増えて、
PND市場は活性化しています。


PNDユーザー層と、これまで市販カーナビを選んできたユーザー層は、求める機能や性能において一定の
“棲み分け”ができているようですが、
安定していた市販カーナビ市場の価格が下がることが考えられます。

今後は、最多販売モデルはすべて10万円以下になる可能性もありそうです。

私の自家用車のカーナビは、かなり高い買い物でしたが、
買い替えのときは、PNDで十分な気がします。
原燃料高や景気後退懸念で、
急激に減り始めた外食産業では、
不況の影が色濃くなっています。


そんな、厳しい状況でも好調なレストランがあります。
イタリアンワイン&カフェレストランの
サイゼリヤ」です。






サイゼリアでは、
各種パスタ・ピザ、グラタンドリア、フレッシュチーズ、
プロシュート、エスカルゴのオーブン焼きなど、
本格的なイタリア料理を1品200~300円からという
「超お手頃価格」で提供するのがウリで、

現在、全国で775店舗まで拡大しています。


10月7日に発表された2008年8月期決算では、
売上高が対前年比2.5%増の約849億円(予算比約101%)、
営業利益が0.8%増の約75億円(予算比約114%)と、
増収増益を達成しました。


その勝因を正垣泰彦社長は、
不景気ゆえに、低価格路線のメニューにお客の人気が集まったため
と話しています。

最近のガソリン価格の下落や
中期的には、海外の農場・工場などで他店舗では食べられない
「核商品作り」や粗利率の改善に注力してきた効果が、
本格的に出始めた影響もあるようです。



さらに、直近の同社の客足増に貢献した最大の要因が、
大食いタレントの
ギャル曽根による
「宣伝効果」でした。

きっかけは、7月18日にTBS系列の人気番組
ランキンの楽園」のなかで放送された
ギャル曽根が食べまくって決めるサイゼリヤのうまい料理ランキン」という1コーナー。

ギャル曽根とお笑いユニット森三中の
大島美幸、村上知子らが、
とあるサイゼリヤの店舗を訪れ、
店のほぼ全商品(約70品)を食べまくって、
気に入った料理をランキングするという企画でした。


 
当然、テレビの宣伝効果が大きいですが、
今回のケースでは、ギャル曽根のような若い女性タレントを応援しているファン層が、
生活物価の上昇で外食を控えていた若いファミリー層などとおおむね一致していたため、
「即来店」に結びついた可能性が高いようです。


正垣社長は、
お客は安くておいしいものを求めている。
不景気のときこそ選ばれるのがうちの強み

と話しています。

それでも、外食産業全体を取り巻く環境は厳しく、
来年ぐらいから業界の再編が起きそうです。

思わぬ“ギャル曽根効果”を足がかりに、
価格を据え置きながらどれだけ競争力のあるメニューや店舗の開発を行なえるかが重要なようです。
今後のさらなる企業努力に期待がかかります。
いつもはボーッとしている
ぴちょんくんがロボットを操縦してダニやカビをやっつけという、
ロボぴちょんくん


今回は、
押入れから出したばかりの
電気ひざ掛け
のいやなにおいを退治して欲しいです。



今年の冬用にだしたのですが、
毛布のため、少々においがするようです。

しかも、少ししけっているようです。


これは一大事なので、

ロボぴちょんくんににおいのものとの
カビやダニを退治して欲しいですね
べーっだ!

ぴちょくんロボがんばれ!!

ついでに、うちの暖房で乾燥した部屋を潤して下さい。






ロボぴちょんくん トラバキャンペーン参加中!
コンビニで「おにぎり」や低価格の弁当が売れています。

ローソンのおにぎりの売り上げは、
前年比で20%増という高い伸びています。






金融サービス会社GEマネーが毎年5月に調査しているサラリーマンのお小遣い調査によれば、
昼食に使うお金は2001年の710円から、
06年が650 円、
08年は570円と下がっています。

そうした中、コンビニで人気なのが
「おにぎり」と低価格弁当になっているのです。

08年6月以降、「おにぎり」は前年同期比20%増という高い伸びになっています。

1個 100円~130円の従来の価格帯も売れていますが、
特に1個170円前後の
高級おにぎり」と呼ばれるジャンルが好調です。

ローソンでは、ガソリンの高騰などで車で外食する機会が減っていること、
外食店舗メニューが値上げになっていること、
なども何らか影響しているのではないか、と説明する。

「高級おにぎり」が受けているのもその流れの中にあり、
通常のおにぎりに50円を足して高級感を味わい、満足感が得られる
と分析してます。

外食で使う昼食代を考えれば、それでも安くすむとかんがえているようです。


ファミリーマートでは
「おにぎり」のほか、
通常の弁当の約7割の重量の「ミニごはん」シリーズ(税込み295円)が絶好調。
男女問わず買いに来て08年春以降、前年の3倍も売れています。


セブンーイレブン・ジャパンでは、
おにぎりや低価格弁当が売れるのは、消費者のサイフの紐が固くなっているためではない
と考えています。

同社はこれまで500円前後で販売していた弁当から付け合わせを減らし、
430円に抑えた弁当を販売。

また、牛肉をたっぷり使った
甲州ワインビーフの牛めし」を08年7月に発売。
680円とコンビニ弁当として価格は高めだが絶好調です。

セブンイレブンでは、
顧客のニーズは様々で、それに応えられるように品揃えを広げました。その結果、低価格から高いものまで売れるようになっています
と説明しています。

昼食代を節約している人が多いようですが、
コンビにでは、企業努力で売り上げが伸びているようです。
NECは、
低価格のミニノートパソコン市場に参入すると発表しました。

画面サイズが8.9型の
LaVie Light(ラヴィライト)」
を11月6日に発売。

店頭価格は6万5000円前後を見込んでいます。

国内パソコン最大手のNECは、
今年度シェア20%獲得を目指しています。



 


新製品のミニノートPCは、
本体サイズが幅25.0×奥行き17.6×
高さ3.1~3.6センチ、
重さは約1.17キログラム。


基本ソフト(OS)は
ウィンドウズXP」を採用。

CPUは、米インテルの携帯機器向け省電力品
Atom」を搭載しています。

HDDの記憶容量は、
160ギガバイトと、
海外メーカー製より大容量になっています。
連続駆動時間は約2.6時間。

150キロの加圧まで耐えられる堅牢性や、
電源がオフの状態でもUSBコネクターから携帯音楽プレーヤーなどの充電ができる機能が特徴です。


LaVieのブランドモデルだけあって、
NECのサポートが受けられることがかなり大きい利点です。

修理受付は24時間対応で海外でも日本語サポートを利用できるのだ。

LaVie Lightは、ネットブックの中でもかなり魅力的なPCですが、
スタート価格が6万4800円と、やや高くなっています。
5万円台まで値下がりすればかなり人気がでてくるのではないかと思います。



 
この、新商品は
シンガポール、インドネシア、オーストラリア
など8カ国で11月中旬に発売を予定しています。

市場調査会社BCNによると、
現在ノートパソコン全体の約24%を占めていて、
国内では東芝が10月下旬に、
富士通も来夏に低価格のミニノートPCを発売する予定です。

今後、発売される新ノートPCをみてから、
お気に入りに一台がほしいところです。
16日のニューヨーク商品取引所の原油先物相場は、
70ドルを割り込み、昨年8月以来の安値をつけました。

今年7月につけた史上最高値(147.27ドル)から3カ月ほどで、
ほぼ半値に下がりました。



 

この、原油価格の急落で、
東京の激戦区、環状8号線沿いのガソリンスタンドは、
1リットル=140円台の看板を掲げる店舗が目立つそうです。



原燃料の多くを輸入に依存する日本では、
原油価格の高騰により幅広い産業が製品・サービス価格の値上げが続き、
消費に影響が出はじめました。

これが半値まで下がるとなれば、エネルギー消費国である日本にとって景気の下支え要因になる
と三菱UFJリサーチ&コンサルティングでは話しています。

ただ、食品や運輸など内需につながる個人消費への本格波及には、まだ時間がかかりそうです。




○値下げには時間がかかる

輸送費や包装資材のコスト減が見込まれる食品業界。
原料となるトウモロコシや大豆などの穀物の価格が高騰しましたが、
その相場も調整局面入りし、
価格が安定してきました。

食物油業界は主原料の大豆相場がピーク時の半値程度の1ブッシェル=8~9ドル程度にまで下がっています。

しかし、日清オイリオでは、
2~3カ月先に使用する原料を調達しているため、現在は7月前後の高値の原料を使用している」と、
原材料高の影響は続いていて、
年内に値下がりはできないようです。

 
燃料価格の変動分を自動的に料金に反映する電力会社の場合、
市場価格が料金に反映されるまで半年のブランクが生じます。

このため、1月時点では大幅な値上げになり、
料金への影響が本格化するのは09年度以降となる見通しです。


景気の本格回復は、値下げが始まる来年からになりそうです。
世界同時株安で、
日経平均が8400円台まで急落して、
国内株式が大幅に下落しています。




そんな中、マネックスグループ
松本大社長は、
インタビューで、
個人投資家からの証券口座の開設の申し込みが
通常の5倍程度に急増しているという現象が起きていること明かしました。

株価下落で損失を抱えている既存の個人株主とは逆に、
安値とみた新規購入者が増大しているようです。




インタビューでは、

Q.株式相場の急落で追証を抱える個人投資家がいる反面、
買いに動く投資家も出てきたのですか。




口座開設の申し込みがものすごい勢いで増えている。
10月10日から14日は口座開設の申込みの請求が通常の5倍くらいに増えた。


相場がこれだけ下がったので、新しく投資を始めようとする人が関心を示すのだと思う。
テレビで株価や経済に関する報道が目に見えて増えると、
アテンションが上がる。
興味を持つ人が増えるのだと思う。



Q.欧米の各国政府が金融機関の破たん回避のため公的資金を注入すると表明したのに相場の変動が激しい。
いまのマーケットをどうみていますか。



・投資銀行が銀行持ち株会社化し、レバレッジを下げて行くようになる中で、当然、彼らが提供できるサービスもレバレッジを下げて行くことになる。
ヘッジファンドもレバレッジを下げて行くようになる。

15日のニューヨーク株式相場はその典型と言えるだろうが、こうして金融機関がレバレッジを下げなければならない中で、
アンワインド(巻き戻し)が起きているということだろう。
世界中でデレバレッジの流れにあるのだと思う。


Q.世界経済を支えている米経済はどうなるでしょうか。


2~3年すれば回復すると思う。

デレバレッジ、デフレ圧力から景気後退が起き、ある程度トンネル抜けるまでに2~3年かかるイメージを持っている。
米国の国力や人口増加などの潜在的な基盤を考えると
最大で3年程度だろう。



日本の場合、経済が回復するのに10年はかかった。

しかし、10年デフレが続いても世界経済に強烈なストレスを与えることはなかった。
一方で、米国のデフレ、物価下落は大恐慌以来のことになる。
米国のGDPの3分の2は個人消費で構成されるということを考えると、
世界経済にも一定の影響を与えることになると思う。



Q.政府がリーマンを救済しなかったのは失敗だったのでしょうか。


結局、ルールがクリアでなかったことが問題だった。
ベアースターンズはつぶさずにリーマンつぶした。
ワシントン・ミューチュアルはつぶしてワコビアは再編させた。


例えばベアーとリーマンの債券を両方持っていた投資家にとっては、ベアは返ってくるがリーマンはゼロ。

ポールソン財務長官の頭の中にはクリアなルールがあったかもしれないが、
債券の運用担当者には分からない。
分からなければ全部売るしかなく、スプレッドの拡大、コストの拡大につながった。

そういう意味で間違いだったと思う。
みんなには分からず、結果としてコストが急増した。
あれは彼の失策だったと思う。




以上、一部抜粋。

これから、
日経平均が03年4月のバブル崩壊後の
最安値
(7607円)を割り込むこともあるかもしれません。


それでも、8000円台の株価だと、
株価の底打ちは近いのではないかと思います。

株を買うにはちょうどいい時期かもしれませんね。
ミニノートパソコンの販売が、
国内市場の状況を変えてきているようです。





調査会社BCNによると、
9月のノートPCの販売台数シェアで、
ソニー、富士通、NEC、東芝の
「四強」の一角を切り崩して、
台湾エイサーが14.7%のシェアを獲得し、
ソニー、富士通に次いで3位に入りました。

 
ミニノートPC(液晶の大きさが10.2インチ以下)に限ると、
同社のシェアは50%を超えていて、
2位の台湾ASUS(アスース)の32%を大きく引き離しています。

高級感のあるデザイン、万全の供給体制、
他社に比べて数ポイントは高いと見られる販売店へのマージンなどが影響しているようです。

 
また、日本エイサーは、
マルチブランド戦略を発表しました。

マルチブランド戦略とは、1つの製品カテゴリーの中に複数のブランドを展開する方法。

同社の母体企業となるエイサーグループは、2007年9月にGateway
2008年1月にPackard Bellの買収を完了し、
グループとして現在、
acer、Gateway、
Packard Bell、eMachines
の4ブランドを有しています。

今回の発表は、自動車業界や化粧品業界ではすでに行われているマルチブランド戦略を、
PC業界では初めてエイサーがこの4ブランドで行うというのです。

同社代表取締役社長のボブ・セン氏はこの戦略をシェア拡大の大きな戦略と位置付け、
3年以内に日本でのシェアトップ5に入る」と目標を発表しました。

また、ミニノートPC「Aspire one」を
eMachinesブランドではなく
acerブランドで出した点について、
Aspire oneは、ローコストのエントリーモデルではなく、
多くのハイテクノロジーが使われている。ブランドの位置づけは価格の違いではなく、製品を買うときの動機の違いにあるので、
acerブランドになった
」と説明。

さらに12月発売予定の新しいミニノートPCについても
Gatewayや eMachinesブランドの定義にあった新製品も投入していきたい」と話しています。

エイサーでは、
ミニノートPCが、目新しい物好きの人々にとって、
スマートフォン、
標準的なノートPCに続く第3のデバイスになると見ているようです。


エイサーの日本戦略が成功につながるのか注目が集まります。