コンビニで「おにぎり」や低価格の弁当が売れています。

ローソンのおにぎりの売り上げは、
前年比で20%増という高い伸びています。






金融サービス会社GEマネーが毎年5月に調査しているサラリーマンのお小遣い調査によれば、
昼食に使うお金は2001年の710円から、
06年が650 円、
08年は570円と下がっています。

そうした中、コンビニで人気なのが
「おにぎり」と低価格弁当になっているのです。

08年6月以降、「おにぎり」は前年同期比20%増という高い伸びになっています。

1個 100円~130円の従来の価格帯も売れていますが、
特に1個170円前後の
高級おにぎり」と呼ばれるジャンルが好調です。

ローソンでは、ガソリンの高騰などで車で外食する機会が減っていること、
外食店舗メニューが値上げになっていること、
なども何らか影響しているのではないか、と説明する。

「高級おにぎり」が受けているのもその流れの中にあり、
通常のおにぎりに50円を足して高級感を味わい、満足感が得られる
と分析してます。

外食で使う昼食代を考えれば、それでも安くすむとかんがえているようです。


ファミリーマートでは
「おにぎり」のほか、
通常の弁当の約7割の重量の「ミニごはん」シリーズ(税込み295円)が絶好調。
男女問わず買いに来て08年春以降、前年の3倍も売れています。


セブンーイレブン・ジャパンでは、
おにぎりや低価格弁当が売れるのは、消費者のサイフの紐が固くなっているためではない
と考えています。

同社はこれまで500円前後で販売していた弁当から付け合わせを減らし、
430円に抑えた弁当を販売。

また、牛肉をたっぷり使った
甲州ワインビーフの牛めし」を08年7月に発売。
680円とコンビニ弁当として価格は高めだが絶好調です。

セブンイレブンでは、
顧客のニーズは様々で、それに応えられるように品揃えを広げました。その結果、低価格から高いものまで売れるようになっています
と説明しています。

昼食代を節約している人が多いようですが、
コンビにでは、企業努力で売り上げが伸びているようです。