ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
横浜は、晴れの日が
ずっと続いています!
私、カウンセラー有資格者として、
日々研鑽に励んでおりますが、
さらなる上位資格取得のために、
新たな「学び」を始めました(^^)
その中で、講師から、
課題図書として出される本が
あるのですが、
その内容が、皆さまにとっても、
なかなか有益なのではないかと感じます。
アウトプットすることで、
私自身の理解も深まりますので(^^;
今後、皆さまと
シェアさせていただきたいと思います!
で、今回紹介させていただく本は、
著者は、キャリアコンサルタントの
石川邦子さん
高卒でIT関連企業に入社されますが、
23歳で管理職、
35歳でなんと役員に就任されたという、
すごい経歴の持ち主です!
入社当時は、
25歳で寿退社して、
平凡な専業主婦になるのが、
夢だったとのことですが、
とても熱心で優秀だったため、
抜擢をされ、
とんとん拍子に出世されました。
しかし、42歳で、
現場から外されたことを機に、
「私の人生は、
これでよかったのだろうか?」
と悩まれることになります。
いわゆる、
ユングの「中年の危機」
(中年の転機)
というやつですね。
石川邦子さんは、
その転機に、
ご自分のキャリアを、
管理職から
カウンセラー(キャリアコンサルタント)
に、大きく方向転換することを
決意されます。
産業カウンセラーや
キャリアコンサルタントの資格を取得され、
(さらにその上位資格も取得)
何と44歳で、
法政大学のキャリアデザイン学部に
入学されます。
若い子に混じって、
体育の授業も不本意ながら出席した(^^;
エピソードが紹介されていますが、
その後、
大学院の修士課程まで学びを続けられ、
やがて、
キャリア教育の専門家として、
大学や企業の講師として
活躍されることになるのですが・・・
58歳の時、
「多発性骨髄腫」という
血液のがんを告知されます。
現在は、
完全寛解されて、
再び講師として活躍されていますが、
石川邦子さんは、
中年期の転機、
すなわち、
「企業の管理職から
カウンセラー(キャリアコンサルタント)」
不可抗力な転機、
すなわち、
「多発性骨髄腫
(血液のがん)の告知と治療」
という、
人生の大きな転機2つを
乗り越えられて、
今に至っているんですね。
それが、この本には、
リアリティをもって
語られているのですが、
皆さんが、
ご自分の今後のキャリアを考えていくうえでも、
大いに参考になる内容だと思います。
興味を持たれた方は、
是非、お読みいただければと思いますが、
今回は、本書で紹介されている、
キャリアに関する、
いくつかの有益な理論を、
紹介させていただきますね(^^)
まずは、
スタンフォード大学、
クランボルツ教授が提唱された、
有名な、
「計画された偶発性」理論。
20世紀末に発表された
この理論では、
個人のキャリアは、
予期しない偶然の出来事によって
その8割が形成されるとしました。
ええっ、
キャリアは偶然の出来事によって、
8割が決まる?
では、何をしてもムダで、
偶然に任せるしかないのか・・・
いいえ、違います(^^;
その偶然の出来事を、
主体性や努力によって
最大限に活用し、
キャリアを歩む力に
発展させることが
できるという考え方です。
偶然の出来事を
ただ待つのではなく、
それを意図的に生み出すように
積極的に行動したり、
周囲の出来事に
アンテナを立てたりして、
自らのキャリアを
創造する機会を
増やしていくことが大事だと
しています。
自分が今、
できることをやって、
偶然を招き寄せるという
イメージですね。
積極的に行動して
偶然を必然化する
行動・思考のパターンとして
次の5つを示しています。
・「好奇心」
たえず新しい学習機会を
模索すること
・「持続性」
持続しなければ、
成長できる機会は出現しない。
失敗に屈せず努力し続けること
・「柔軟性」
柔軟でなければ、
成長できる機会を
受け入れられない。
こだわりを捨てること
・「楽観性」
楽観的に前に進む。
新しい機会を実現可能と
捉えること
・「リスク・テーキング」
不確実でリスクがあっても、
行動を起こすこと
なるほど・・・
これらの5つの
行動・思考のパターンによって、
「偶然」を「必然化」する!
どれも大切ですが、
中でも中年にとって
忘れてはならないのは、
やはり「好奇心」
だと思います。
そして、
「迷ったらやってみる!」
「やった後悔より
やらないで後悔するほうが辛い」
これは、
ある講師の先生が、
私にアドバイスしてくださった
言葉です。
思いもよらぬラッキーを
「棚からぼた餅」
と言いますが、
棚の下に行くという
行動がなければ、
ぼた餅が落ちるのを
ただ眺めるだけ。
まずは、
棚の下に行くという
積極的な行動が
偶然を引き寄せます。
そうですね・・・
まずは「棚の下に行く」
石川邦子さんは、
「中年の危機」
を節目として、
大学や大学院にチャレンジして、
それが、
キャリアコンサルタント講師として活躍する
人生の転機となった。
まさにこれが、
「計画された偶発性」
ですね!
巷では、
リカレント教育(学び直し)
といわれていますが、
皆さんも、
小さなことや趣味の範囲でもいいので、
何か「学び」を始められては
いかがでしょうか。
(このブログを読んでくださる方は、
既にされている方も多いと思いますが(^^;)
ここでポイントになるのは、
いわゆる見栄や世間体ではなく、
自分の
「興味の持てること」
「ホンネで大切なこと」
を自発的に学ぶことだと思います😊
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今回も最後までお読みくださいまして、
有り難うございました😊
次回に続きます(^^;
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おまけです(^^;
新年早々、名古屋出張しました。
(悲しいかな、日帰り・・・)
恒例の新幹線、
富士川鉄橋から
太平洋側は、意外と雪が少ないですね。
ちらっと遠目から名古屋城、
天守閣、木造に建て替えるみたいですね。
楽しみです!






















