ご訪問くださいまして、
有り難うございます。
れっつごうです(^^)
今回は、久しぶりに、
カウンセリングど真ん中の本!
明治大学教授でカウンセラー、
諸富祥彦先生の著作、
から、
私の印象に残った箇所を、
紹介・解説いたします(^^)
諸富祥彦先生は、
いわずと知れた、
日本でもトップクラスの
有名なカウンセリングの先生です!
私も、カウンセラーのはしくれとして、
現役だと、
古宮昇先生、野口嘉則先生、
東豊先生と並んで、
大いに学ばせていただいている
先生のひとりなのですが、
カウンセリングの本に限らず、
青春時代から、
フランクルや、人生論的な本からも、
多大なる影響を受け、
また、生きる勇気を与えてくださった方
でもあります。
(このブログでも、
何冊か紹介させていただきました)
私の本棚は、
本が棚差しで二重になっているのですが、
(不便ですが置ききれないので(^^;)
その奥側を探してみたら・・・
・・・ありました、懐かしい本!
1999年初版の本で絶版ですが、
今、アマゾン見たら、
何と3月21日に新版が出るみたいですね!
フランクルと言えば、
フランクル自身の著作、
という歴史的名著がありますが、
(いずれ紹介したいと思います)
この本と併せて読むことをオススメします!
諸富先生の著作に戻りますと、
トランスパーソナル心理学の先駆け!
講談社新書の、
も名著だと思います。
ちなみに、この本は、
まだ絶版にならず、
ロングセラーで生き残っていますが、
私の持っている本(この写真)は、
1999年ものの古い装丁で、
今は、スタイリッシュな装丁に
代わっています。
ただ、個人的には、
講談社新書は、
昔のクリーム色の装丁の方が、
温かみがあって好きなのですが(^^;
前置きが長くなりました。
入門とありますので、
もちろん、
これからカウンセラーを目指す人や、
初心者マークの方には特にオススメですが、
ベテランの方にも
なかなか示唆に富む本だと思います。
私自身、
カウンセラーの資格を取る前に、
何度も繰り返し読んだ思い出がありますが、
今、読み返してみても、
改めて、気づかされることの多い、
中身が濃く熱量の多い本!
だと感じます。
また、
本書に書かれているのですが、
カウンセラーになろうという
わけではないけれど、
自分を知るため、人生を変えるために、
カウンセリングを学ぼうとされている方や、
家族や職場などの人間関係で悩んでいて、
その解決に役立てたい人、
カウンセリングを学んで
今の自分の仕事に生かしたいという、
教師、保育者、企業の管理職、営業職、
人事担当者、看護師、医師、保母、
マッサージ師、美容師、理容師、
etc・・・
といった幅広い方々に
役立つ本でもあります(^^)
で、この本のタイトル、
「カウンセリングとは何か」
中でも、諸富先生のいう、
カウンセリングの「核心」とは
いったい何なのでしょうか?
引用します。
それは、
一言で言えば、
相談に来た方(クライアント)が、
人生のさまざまな問題に直面し、
悩み苦しみ、
どうすればいいか
考えあぐねて
みずからのうちなる声に
問いかけていく。
みずからのこころの内側に
潜っていき、
そこで答えを模索し、
あたかも暗い森の中を
さまようようにして、
少しずつ、少しずつ、
出口を探っていく。
そして、
そのことを通じて、
さまざまな気づきと学びを得て、
人間としての成長
(自己成長)をとげていく。
この
「人生という深く、
暗い森の中をさまよい歩く道の、
いわば同行者」
として寄り添っていく。
そのプロセスに、
カウンセリングの核心、醍醐味が
存在するのです。
カウンセラーは、
「人生という深く、
暗い森の中をさまよい歩く道の、
いわば同行者」
この考え方には、
大いに賛同しますし、
私がカウンセリングをさせていただく際に、
心がけていることでもあります。
人が、独りで、
自らの心の中の暗い森の中を歩くのって、
やっぱり怖いし、
けっこうしんどいんですね。
つい、暗い森の中から、
引き返したり、目を背けたくなる。
しかし、
そこに寄り添ってくれる同伴者がいれば、
さまよいながらも、
一歩一歩、少しずつ、
歩んでいくことができる。
やがて、
出口の光が
見えてくるようになるかもしれない。
もっとも、
カウンセラー自身が、
じっくりと、
自分の心の暗い森の中を
さまよい続けた経験がないと、
つらくなって、
つい、逃げだしたくなってしまう。
安易なアドバイスをしたり、
励ましたりして、
クライアントを、無理矢理、
森の中から連れ出そうとして
しまいがちなのですが(^^;
そうしてしまうと、
クライアントの自己成長には、
なかなか繋がらないのですね。
諸富先生は、
カウンセリングを、
「悩み苦しみを通じての自己成長学」
と定義されています。
クライアントが、
悩んだり、苦しんだりする
プロセスを通じて、
みずからの心の声に耳を傾け、
多くの気づきと学びを得て、
自己成長を遂げていく。
解決する力や、答えは、
クライアントの中にある・・・
私は、それを信じて、
クライアントに寄り添い続ける
カウンセラーでありたい。
と、改めて思いました。
ちなみに、
「同行者」「同伴者」
というと、
「同行二人(どうぎょうににん)」
お遍路さんの
弘法大師がいらっしゃいますね。
もう一人、
私は、遠藤周作さんの描く、
「イエス・キリスト」
をイメージします。
常に、弱者や孤独な人、
人の弱さや醜い部分に
寄り添い続けた、
遠藤周作さんのイエス・キリスト・・・
・・・ふと、
エルサレムでの
村上春樹さんの、
スピーチを想起しました。
もしここに硬い大きな壁があり、
そこにぶつかって
割れる卵があったとしたら、
私は常に卵の側に立ちます。
(エルサレム賞受賞スピーチ
「壁と卵」より)
そんなマインドを持った、
人でありたい。
・・・ちょっと大きく
出てしまいましたが(^^;
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今回も最後までお読みくださいまして、
有り難うございました😊
次回もこの本の紹介を続けます。
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おまけ写真集(^^;
鎌倉、神社仏閣巡り&ハイキング!
スタートは、法性寺!
この白いお猿さんが、
日蓮上人の危機を救ったそうです。
山王権現祠です。
苔の石段で有名な、
妙法寺 。
時期的なものか、
まだ、
あまりコケコケしてなかったです(^^;
八雲神社からハイキング!
途中で、妙本寺。
広々して、静かで落ちつくお寺です(^^)
メジロがついばんでました🐤
山を下りたら、素敵な橋が!
東勝寺橋。
川に降りて、見上げられました!
宝戒寺。
厳かで迫力のある、
地蔵大菩薩さまがいらっしゃいます。
仏涅槃図ご開帳してました。ラッキー!
春遠からじ・・・
浄明寺緑地パノラマ台から、
鎌倉市街。
曇りのため、
あいにく富士山は見えずでしたが、
左奥に江ノ島が見えます!
途中、山の中で出会った地域ネコ、
クロちゃん!
他にもクロちゃん2匹いました😸
山王権現祠に
帰ってきました。
最後に、
ちょっと小さいのですが・・・
電線を渡っているのは、
リスちゃんです!
鎌倉の郊外には、
台湾リスちゃんがたくさんいます。
(よく見かけます)

















































