セーラの風便り -81ページ目

ジャム作り


そうだ、ジャムを作ろう!

平松洋子さん著『夜中にジャムを煮る』という本があるけれど、
この気持ちよーーくわかる。
発作的にジャム作り。

まずは、ブルーベリーjam。



ブルーベリーにグラニュー糖を加えて
コトコト煮る。あとは、時間が美味しくしてくれるから。
時々鍋を覗き込んでは、ブルーベリーの色が開いていくのを
見るのが何とも楽しい。ふふ。


それから、もう一種のジャム。
庭の無花果の実が熟しましたーーー



艶やかですね。


美容によさそうな、よいに違いない無花果。

ブルーベリーの紫と無花果のピンク色、
きれいなジャムに仕上がりました。

まずは、バニラアイスに添えて~
いただきま~す。

ベリーとか葡萄とか。





どこに行っても植物に目がいく。
緑がないと、花がないと、窒息しそうになる。




レンガの建物に這って伸びている葡萄の蔓、伸びやかな葉っぱ、
葡萄の美しさに見入る。


たわわになるブラックベリー。1粒、2粒つまんで口にほおりこむ。

「今年はベリー類がよく採れる」と2日連続、BBCニュースで
放映していた。自然農園のようなところからの中継で。




スコーンを焼いて、ベリーのジャムを作って・・・
旅の途中は日常が恋しくなる。



ロンドン郊外へ列車の旅




Waterloo Station

イギリスは”鉄道王国”と言われ、
ロンドンはイギリス国内外への国営・民営の鉄道の
”ハブ”となっているそうです。

今回の旅で、最初に駅構内に降りたのヴィクトリア駅、
その後パディントン駅、キングスクロス駅、チャニングクロス駅、
など東へ西へと向かうターミナル駅を行き来していました。




朝さんぽの途中に駅があると、ふわりと入りたくなる・・・

駅舎自体が建築物として優れていて、構内に足を
踏み入れると「映画の1シーンのよう」と人が行き交うなかに
身をおきたくなるのでした。










乗客はこうして、掲示板を眺めて乗る電車のプラットフォームを
確かめて目的地に向かいます。改札がないところでは、チケットを
持たずに乗り込み、列車の中で買います。



私が今回向かったのは、ロンドン郊外の2カ所。
ダールミュージアムがあるGreat Middesenと
ウェールズの首都カーディフ。



それぞれ45分、2時間半の列車の旅でした。




ロンドンの街の景色を過ぎると車窓から見えるのは、
緑・緑・緑。なだらかに広がる草原、イギリスは緑の風景ではないところは
ないのでは?と思うほどです。

ぼーっと外を眺めているうちに、あっという間に目的地へ。





改札もない小さな小さな駅に降りました。




北への列車に乗るとスコットランド、
西へ西へ行くとアイルランド、
東南へ行くとドーバー海峡を越えてフランス・・・

ロンドンから、ロンドンへの列車のなか流れる景色を
流れながら、次の旅を妄想しては夢心地になるのでした。