ロンドン郊外へ列車の旅

Waterloo Station
イギリスは”鉄道王国”と言われ、
ロンドンはイギリス国内外への国営・民営の鉄道の
”ハブ”となっているそうです。
今回の旅で、最初に駅構内に降りたのヴィクトリア駅、
その後パディントン駅、キングスクロス駅、チャニングクロス駅、
など東へ西へと向かうターミナル駅を行き来していました。

朝さんぽの途中に駅があると、ふわりと入りたくなる・・・
駅舎自体が建築物として優れていて、構内に足を
踏み入れると「映画の1シーンのよう」と人が行き交うなかに
身をおきたくなるのでした。


乗客はこうして、掲示板を眺めて乗る電車のプラットフォームを
確かめて目的地に向かいます。改札がないところでは、チケットを
持たずに乗り込み、列車の中で買います。

私が今回向かったのは、ロンドン郊外の2カ所。
ダールミュージアムがあるGreat Middesenと
ウェールズの首都カーディフ。

それぞれ45分、2時間半の列車の旅でした。

ロンドンの街の景色を過ぎると車窓から見えるのは、
緑・緑・緑。なだらかに広がる草原、イギリスは緑の風景ではないところは
ないのでは?と思うほどです。
ぼーっと外を眺めているうちに、あっという間に目的地へ。

改札もない小さな小さな駅に降りました。

北への列車に乗るとスコットランド、
西へ西へ行くとアイルランド、
東南へ行くとドーバー海峡を越えてフランス・・・
ロンドンから、ロンドンへの列車のなか流れる景色を
流れながら、次の旅を妄想しては夢心地になるのでした。








