セーラの風便り -52ページ目

あたたかい涙。

喪服を着ると、心が清められる気がする。

若い頃は、喪服を着ることも葬儀に行くことも
嫌だった。大人になるにつれ、避けては通れぬ
周りの人々の死、葬儀にはできる限り参列しようと
思うようになった。

悲しくない別れなんてないけれど、
少し自分の心根を深くしてもらう気がする。


昨日の葬儀は、泣けた。
私だけではなくて、周りからたくさんのすすり泣きの声。
小学生と中学生の娘たちからのママへの手紙に
泣けないわけはない。

悲しいことには代わりはないけれど、
涙は次から次へと流れるけれど、
同時に、深い愛とあたたかい何かをもらった。

あたたかい涙。
清らかな涙。

命の長さは、自分で決められないからな・・・

葬儀には、その人本人の生き様と、人とのつながりが
表れ、死に様は生き様なんだな~と思い知らされた。

周りの人の死に向きあうことは、
生きることについて考えさせてくれる、
生きることがちょっぴり深くなる気がする。


浅田次郎の本と音楽座ミュージカル

本屋さんで、平積みにされていた浅田次郎氏の本。

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いったん本屋さんを出たけれど、やはり気になって
買いに戻った。

日本の運命について語ろう?
一人一人の人生に運命があるように、
国の運命というのもあるという考えかな。

自分の歴史認識の薄く、ヴォキャブラリーが少なくて
本のなかの史実を理解できないことが多く、自分にがっかり。
池上彰さーーん!教えてー!と言いたい。

それでもこの本の最初の方に書いてあった

自分たちが享受している今の文明社会、
自分が今幸せであるなら、その幸福は自分一人で
作ったものではない、自分の祖先たちが何らかの形で
もたらしてくれた幸福です。

という文章を読み、深く感じ入った。

そうだよな~
歴史をもっと学ばなければ・・・


折しも、『音楽座ミュージカル』の俳優さんよりメールあり。
6/6(木)開幕の舞台『ラブ・レター』の案内です。


作品上演の度に、送られてくる「来て下さい!!」
メールには、全身全霊で作品に向かっている情熱が
伝わってくる。汗と涙と・・・

一度はお断りしました。
東京公演だし、色々予定が前後に入っている時期だし・・・

すると、同じく音楽座ミュージカルの安寿さんから
「来て下さい!」メール。続いて、渡辺修也さんからも
メッセージが。渡辺修也さんのブログから伝わってくる、
舞台本番に向かう緊張感と臨場感に心動かされる。

「来て下さい!」3名の表現はそれぞれ違うにしろ
この作品に対する思いは熱く、共通に流れているエネルギーと
深い愛情を感じる。


再び浅田次郎氏の本を読み進めながら、考える。
Yes? No? Yes? No?・・・


『音楽座ミュージカル』のカンパニーの方々とは、
数年前にヨガフェスタでの特別な出会いから、
こうして公演の度に案内が送られては、作品について
学び知ることになります。

不思議なご縁です。
出会いは必然、きっと。

2013年冬公演『ラブ・レター』



NoがYesになる瞬間、
自分の既成概念をさらりと覆される瞬間は、
実に小気味いい。





朝5時前。

日の出が早くなり、4時を過ぎると空が明るくなる。
うれしい季節。

朝のルーティーンを30分繰り上げよう。
ということは、5時前に起きて・・・
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かる~く朝ジョグ。
土の上を走りたい、
今朝はmyコースCを選択。


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くるみ!

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これがくるみの木?かな?
空に向かって伸びた大きな大きな木。

このくるみの殻を割ったのは誰?リス?!
おそろしく硬いくるみの殻をリスはちゃんと心得て見事に
割るそうですが・・・


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松ぼっくりも一面に。
ここは、松の木が沢山あります。

走るとカサカサ音がするのは、
去年の秋に落ちた葉っぱや、木の枝や木の実が
土を埋めているから。こうして、豊かな土が作られるのね。



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ちょっぴりトレイルランの気分♪
静かな朝の誰もいない小さな森を走っていると
瞑想しているような心と身体になる。

さあ、今日から6月。
月初めと週初めが重なると、
俄然リフレッシュやる気UPしますね。

さあ、仕事をしよう!
今日も心を込めてまいりましょう。