浅田次郎の本と音楽座ミュージカル | セーラの風便り

浅田次郎の本と音楽座ミュージカル

本屋さんで、平積みにされていた浅田次郎氏の本。

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いったん本屋さんを出たけれど、やはり気になって
買いに戻った。

日本の運命について語ろう?
一人一人の人生に運命があるように、
国の運命というのもあるという考えかな。

自分の歴史認識の薄く、ヴォキャブラリーが少なくて
本のなかの史実を理解できないことが多く、自分にがっかり。
池上彰さーーん!教えてー!と言いたい。

それでもこの本の最初の方に書いてあった

自分たちが享受している今の文明社会、
自分が今幸せであるなら、その幸福は自分一人で
作ったものではない、自分の祖先たちが何らかの形で
もたらしてくれた幸福です。

という文章を読み、深く感じ入った。

そうだよな~
歴史をもっと学ばなければ・・・


折しも、『音楽座ミュージカル』の俳優さんよりメールあり。
6/6(木)開幕の舞台『ラブ・レター』の案内です。


作品上演の度に、送られてくる「来て下さい!!」
メールには、全身全霊で作品に向かっている情熱が
伝わってくる。汗と涙と・・・

一度はお断りしました。
東京公演だし、色々予定が前後に入っている時期だし・・・

すると、同じく音楽座ミュージカルの安寿さんから
「来て下さい!」メール。続いて、渡辺修也さんからも
メッセージが。渡辺修也さんのブログから伝わってくる、
舞台本番に向かう緊張感と臨場感に心動かされる。

「来て下さい!」3名の表現はそれぞれ違うにしろ
この作品に対する思いは熱く、共通に流れているエネルギーと
深い愛情を感じる。


再び浅田次郎氏の本を読み進めながら、考える。
Yes? No? Yes? No?・・・


『音楽座ミュージカル』のカンパニーの方々とは、
数年前にヨガフェスタでの特別な出会いから、
こうして公演の度に案内が送られては、作品について
学び知ることになります。

不思議なご縁です。
出会いは必然、きっと。

2013年冬公演『ラブ・レター』



NoがYesになる瞬間、
自分の既成概念をさらりと覆される瞬間は、
実に小気味いい。