心理学で「」という症状が私に当てはまると思います。
どう向き合ったらいいですか?
「」には、依存症やコミュ障、ADHD、アダルトチルドレンなどが入ります。
【答え】
そう思う自分を受け止めてあげましょう
「自分を知りたい」
誰しもが持つ欲求だと思います。
心理学や占いでネガティブな性格が書かれていたとき、
重要なことは順番です。
普段の性格で困っていることがある
↓
あ、これ、こういう症状だったんだ
↓
こういう対処方法をすればいいのか
という流れが生まれないなら、
感情に寄り添いましょう。
では、寄り添い方です。
自分に寄り添う
5ステップ
1
そっか、私「」なんだあ
そっかあ
と言ってみる。
2
出てくるものを書き出してみる。
3
書き出した言葉を確認して、形容詞を見つける。
形容詞が入ってないなら自分に問いかける。
形容詞とは、
悲しい
くやしい
うれしい など
例「結局、悲しいの?くやしいの?さびしいの?」
4
そっかあ、私「形容詞」んだあ
そっか
と言って、自分を抱きしめてあげる。
「症状」大好き
例)依存大好きー
超好きー
私ってバカだわあ
まで言えれば最強!
5
好きなことをする。
補足
ネガティブな性格や症状が「自分のことだ!」と思ってしまうときは、
あまり心理学や占いをすることはオススメしません。
自分や誰かを責めたいだけだったりするからです。
そんな不毛なことをするよりも、もっと自分を大事にしてあげましょう。
自分をいたわってから
好きなことや
楽しいことをしてご機嫌をとってあげて
やるべきことをする。
ただし、どうしても止められないときはあなたのキャパを超えてますので、
ぜひ一度私を試していただければと思います。
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