私は別世界を感じる作品が大好きだ。
どんなときに別世界を感じるのか。
常識が全く違う世界だったときである。
多様な種族の多様な価値観の話をもう少し見たかったから、話を1本に無理矢理まとめず、縦軸の中に3つぐらい別ミッション入れてくれたらちょうどよかったのかなと思う。
美しい種族が住む楽園からはじまるこの物語は、たくさんのおもちゃをぶち込んだような面白さがあった。
監督が「レオン」とか、「フィフス・エレメント」で有名なリュック・ベッソン。
あのシリアスしか知らなそうな監督がこんな撮影できたんだ!とびっくり。
世間は、レオンの方が評価高いだろうけど、私はこっちの方が好きだ。
私の好きなポイント(ネタバレなし)
・冒頭のあいさつが、宇宙人よりアジア人の方が分かり合えてなくてびっくりした。
まあ、宇宙人は代表的な挨拶を学んでからくるだろうから、隣の異邦人より遠くの異星人の方が分かり合えるのかもしれない。
・冒頭に出てくる種族の美しさ。
・ちょうちょの美しさと残酷さ。
・皇帝の臣下の洋服を押し付けるふるまいが、ヨーロッパ系から見たアジア人なのかなと思った。
・途中で出てくるダンスの美しさと儚さ。
私は、コメディの要素がないと疲れちゃうんだけど、ものすごい美しさが私の好みに刺さってとても楽しんで見れました!
万人受けしない好みだから、この映画は好きな人が分かれるだろうなとは思っている。
原作があるそうで、原作読んだ人のレビューはこちら。
アマゾンで本を出してます
読み放題に入っているのでぜひ。
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