完璧じゃないから
自分の満足のいく技術がついていないから
申し訳ない
そんなお声よく聞きます。
接客を長年やってきた私に言わせると、
そんなことどーでもいいわ!
来てくださった方の満足感優先しろよ!
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あなたの人生にヒカリサス
お声はこちら↓
皆様の感想
↓こんなことやってます
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どんな職業でも一緒ですが、お客様というのは、自分が満足するためにいらっしゃってます。
「お金を払って、幸せになれた!」
という状況をどうやって作るかが大事なんです。
技術より、言葉の使い方だけ変えるだけでもいい。
お客様のことを考えて、
その方に合った形に商品を整えて、
その方が家に帰ったとき、何を家族にしゃべりたくなるかが重要なんです。
自己満だけ追いかけるなら、趣味でいいじゃん。
「作品」作るなら、自己満でいい。
「商品」作るなら、お客様のこと中心に考えろよ!
本来の「お客様は神様です」ってそういうことじゃないの?
自分が満足してないと、
自分が楽しんでないと、
お客様に伝わる。
という声もありますが、そもそも
お客様の満足感をみて、自分の中に満足も楽しみも充実感もわかないなら、仕事間違えてない?
と言いたい。
消費者なら、自己満追いかけたらいいけど、提供者なら、自己満だけじゃ難しいでしょーよ。
確かに、技術や品質も必要です。
けれど、それをお客様の形に整えることが大事。
言葉にしないと効果が生まれない
と師匠がよく言ってますが、まさにその通り。
(師匠「桑名さん」の読んで気づけるブログはこちら
エマールの誕生秘話聞いたことありますか?
元々「おしゃれ着洗いができる」と表示していたのに、電話の問い合わせで
「おしゃれ着をどうやって洗ったらいいですか?」
と聞かれたことをキッカケに、中身を一切変えず、「おしゃれ着洗えます」と大きく書いて表示しただけでロングセラー商品へと成長しました。
今持っている技術で、どんな満足感を演出できるのか、が大事。
技術に自信があるなら、その技術の高さを感じる演出がないとお客様はよく分からず
「なんとなくよかったけど、この金額高くない?」と不満に思うし、
技術に自信がなくても、ちょっとした心遣いや演出があれば、
「私のためにここまでしてくれるの?
もっと金額取ってもいいんじゃない?」
と褒めていただけます。
今、あなたは自己満で仕事をしていませんか?
相手のいない仕事は、独りよがりを生み出しがち。
相手の反応を見分ける力つけてみませんか?
こちらでお待ちしています。
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