先日、商売するなら自分の満足感より、お客様への満足感の演出を大事にしろよ!という記事を書きました
これを感じてしまう方は、「お客様の満足感の演出という概念を知らなかった」という理由とは別に、大きな心の葛藤があります。
自分の技術のなさが気になる方は、次の言葉を言ってみて欲しいのです。
「自分の技術が未熟なことバレたくないよう」
「お客様によく見られたいよう」
と
これに反応した方は、結局、自分がどう見えるかが大事でお客様視点になっていないということなんです。
お客様視点になってないなんて、来てくれた方に失礼だと思いませんか?
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だから、自分の未熟さに焦点を当てるのではなく、お客様の満足感の演出に目線を変えるということが必要なんです!
そして、ぶっちゃけ、お客様視点で考えた方がストレスが少ない
自分のことダメだ!
と思うより、
「この方は、どういったサービスが好きなのかどうやって質問したら分かるかな?」
と考えた方が精神的に楽。
自分ダメだ!
と思ってしまうことはいいんです。
向き合うのは別の場面でやれってこと。
「自分が輝いていれば、
自分が楽しんでいれば人が集まる」
というのは、嘘ではないけれど、それは、商売でやることではなく、普段の生き方でやればいいことなんです。
払ってくれた金額で「幸せになれた!」と言ってもらうこと。
来てくれた方の気持ちに失礼にならないように向き合うこと
私はそれをモットーにカウンセリングをやってます。
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