好きと得意だけじゃ「やりがい」は生まれないってなんで? | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

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皆様は、仕事にやりがいを持っていますか?

やりがいというのは、
・好きなこと
・得意なこと
・社会的価値
という全てが重なり合うところにあるそうです。



By 桑名師匠↓ 

https://ameblo.jp/masterkwn


「好きと得意は違う」ことを取り上げる方は多いですが、

「社会的価値」って何?

ってことなんですよ。

簡単に言うと、
「お金を出してくれる一定数の人がいる」
ということです。

会社というのは、黒字か赤字かは別として、「社会的価値」を持っているので、

会社内でやりがいを探すなら、
「好き」と「得意」が重なるところになります。




けれど、個人で仕事を起こしてやりがいを得ようとするなら、誰かにお金を出してもらうことを選ばなければなりません。

「好き」で「得意」で、
「誰かが喜んでお金を出す」ものでないといけないのです。


ここで問題となるのは、

従事してる職種によっては、「社会的価値感覚」がまるっとないんです!
そして、そういう方多い!

社会的価値感覚というのは、

「これ、これぐらいの金額なら、あの方買うよね」
「これ紹介したらあの人の役に立つよね(利益になるよね)」
という感覚です。


「とにかく夢が見つからないなら何か売っとけ!」と伝えたのも、この感覚を育てる意味あいが大きく、


日本人は、
「質の高いモノが売れる」
「がんばってれば売れる」
と信じている方が多く、最近では、
「好きなことをしていると収入が増える」
という考え方も出てきていますが、

「誰がどんな風に買ってくれるか」

これがないと、どんなにいいものでも売れません。


自分のサービスで、そういう感覚を育てるといろんなブロックが一緒に出てきてひとつひとつ処理することは大変なので、持ってるモノを売ってそういう発想を育てることが大事。


先日の記事でも伝えましたが、

「売れるものより、自分の感覚がゆるすものを作りたい」

という芸術肌の方は、趣味や副業でがんばればいい。

もし、自己満足で物足りなくなったら、売れるものに変えていけばいい。

あなたの中に社会的価値の感覚育っていますか?

高級店の社会的価値の演出を知りたい方は、こちら

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