働くことが好きだったときの話 | ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

ごっこ遊びdeキャラメイク☆ヒカリサス☆山本麻生(ヤマモトマイ)

成長するまでに封印したキャラをやりたいことに合わせてごっこ遊びで開放するキャラメイキングのお手伝い
漫画好き

 

あなたの人生にヒカリサス
お声はこちら↓

皆様の感想

 

 ↓こんなことやってます

 


私は、学校生活全般的に苦手だったので、働きはじめたときは、楽しくてしょうがありませんでした。

友達と遊ぶより、働いてるときの方が好きだったほどです。

特に、古本屋でアルバイトをしていたときは、バイトでも経営者として考えるように教育されたので、新しい考え方に夢中になっていました。

何かを食べにいったときには、裏側へ入ってどんな仕組みや工夫で利益を出そうとしているのか知りたい!と厨房ばっかりみていました。

中でも、一番うれしかったこと。
それは、居続けるだけで存在価値が上がることです。

長くいればいるほど、歴史が分かれば分かるほど、職場において価値が上がる。

仕事の処理能力とか、指導力とは別に、「昔を知っている」ということが意外と重宝される。

能力なんてなくても、居続けると価値が上がるんだ…
と気づいたとき、自己肯定感が本当に低かった私は、本当にとてもとてもうれしかったです。

今はどうかって?
複雑になりました。

 そんな私の複雑な心境を聞きたい方はこちら

★ 銀座の高級店ツアーお茶会
 

働くことや生きることが辛くでしょうがない方はこちら

★ トラウマの終わらせ方講座


 

ライン@だけで

受けられるサービスもやってます。

こちら登録してみてね

友だち追加

ネットじゃ言いにくいことを

中心に配信しています!

 

 

口笛読者さん募集中~~

どくしゃになってね…

 

 

リブログ大歓迎です!

 

ガーベラ ただいま開催中のイベント