今回は、デロリアン・タイムマシン オーナーズ・マニュアルによると
「粒子衝突ブレード」と呼ばれる部品になります。
タイムスリップするときに粒子が放電する3つ部品です
筒状のアクリルを
スライド丸鋸で7cmにカットして3つ作ります
カットしたパイプの先端を丸く角落としします。


今回は、デロリアン・タイムマシン オーナーズ・マニュアルによると
「粒子衝突ブレード」と呼ばれる部品になります。
タイムスリップするときに粒子が放電する3つ部品です
筒状のアクリルを
スライド丸鋸で7cmにカットして3つ作ります
カットしたパイプの先端を丸く角落としします。
久しぶりの生演奏に感激してしまいました。
他にも、色々な訓練が実施されたようですが、全ては見ることができませんでした。
始めて見るものも多く、いい勉強になりました。
このような訓練のお陰で私達は災害の時に助けられているのだと改めて実感いたしました。
ここ数カ月、私が13年前に書いたロケ地巡りのブログが毎日アクセスが増えております。
今は駐車場になった、いろは食堂の写真も貴重になりました。
映画まであと6カ月となりました。
どんな展開になるか楽しみです。
次元転移装置製作ですが、前回より3か月開いてしまいました。
部品の調達や加工の難しさに四苦八苦しております。
まず、前回の図面の底板ですが、ダイソーで黒のプラ板がA4サイズで売られていましたので、これを図面サイズで穴加工しました。
次は、このピカピカと順送りで光る[LED ライトバー]部分の加工です。
アマゾンでお菓子を作るときのルーラーとして販売されていた厚さ10mmのアクリル板を見つけて、これを使うことにしました。
このアクリルから写真サイズのパーツを作ります。
この図面は、YouTubeのRadBenchさんのところで紹介されていたものを参考にさせていただきました。
この製作動画大変参考になります。
今回、正確なサイズのカットにこのスライド丸鋸が大変役に立ちました。
3つの綺麗に切り出しができました。
そして、この長方形から1か所45度でカットするときも完璧なサイズで切りそろえることができました。
そして、400番、1000番の順で側面を磨き上げます
綺麗に出来上がりました。
イメージ通り、こんな感じになりました。
今回は、ここまで次回はプラグになるアクセサリーの製作です。
室外機のドレインパイプを見ると水が出ていません。
急ぎ、ダイソーに行き灯油給油ポンプ(100円)を買ってきました
気になっていましたが、ようやく行くことができました。
特に、999は結婚前に奥様と唯一共通の話題の作品ということでもありますので、今回も二人で行ってきました。
入って直ぐに999のセットがあり、ホームに立って写真撮影もOKですよと係の方に言われます。
会場内は、ゴダイゴの999が常にBGMとして流れています。
やっぱり正面の999が一番好きです。
一番広そうな場所にはこのセットと映画のパネルしかありません。