子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは3ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
↑庭のシークワーサー、たくさん絞って保存しています!
今日のタイトル
「育て方が悪かったのだろうか…」と自分を責めている方へ。
子育てがうまくいかず、悩む。
子どものことを考えてしてきたことが違っていたのかもしれない。
そして、自分を責めるところから出られない。
そんなことはありませんか?
私は、
子どもが全く学校へ行かなくなったとき、
「育て方が悪かったのだろうか…」と思いました。
それまでは、勉強も運動も友人関係も
何も問題ないと思っていたのに、
「これからどうなるのだろう」と不安になり
「私のせいだ…」と自分を責めていました。
それからしばらくの間、
とても落ち込み、
他にも困っている問題があったので
何も手につかない状態でした。
自分のことを責め、
「どうしたらここから抜け出せるのだろう」と
同じことをずっと、ぐるぐると考えていました。
でも、もしも今
同じような状況の友人がいたとしたら…
「自分を責めなくていいんだよ」
って言ってあげたいです。
こんなふうに。
「あなたは、子どものことを考えてしてきたのだから、
間違っていないよ。
いつもいつも子どもを優先にして
自分のことは後回しにしてきたんだよね。
家族を大切にしてきたんだよね。
すごいなぁって思うよ。
だから、自分を責めないで。
子どもが大きくなってきたから
今までのやり方を変えるときが来たんだと思う。
子育てに夢中で
それに気づかなかっただけだよ。
だから大丈夫。
子育てをして、やっとわかるよね。
自分たちの親も、こんなふうに思っていてくれたのに
ちっともわからなくて
何度も嫌な思いをさせたんだろうなって。
そのことに気づけてよかったよね。
だから、自分を責めないで。
そんなことをしているの、もったいないよ!
さぁ、これからのことを考えようよ
」
…こう言いたいです
これ、あの頃の自分に言ってあげたら
もっと早く楽になれたのになぁ…って思います
子育ては、子どもが大きくなってくると
するべきことが変わってきます。
そして、お母さまによって
必要なことも違ってきます。
自分を責めるのはも終わりにして
これからのことを考えませんか?
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