子どもの不登校で悩んでいた私ですが、
フラクタル心理学のカウンセリングを受けてから
子どもは3ヶ月後に登校し、
その後無欠席で通いました。
↑先日のランチ会の時のシムラさんのお料理![]()
今日のタイトル
「人とつながる」ことについてです。
私は、子どもが不登校になり、
そこから脱出しようとしたときに
「社会とつながる」「人とつながる」ということを
意識し始めました。
子どもが学校へ行かず、家にいるということは
「社会とつながっていない」ということ。
だとしたら、私もそうなのかも…と考えたからです。
(親と子は鏡ですから!)
私は仕事もしていましたし、
子どもの学校のPTAや
ボランティアもしていました。
ですから、自分は社会とつながり、
人ともつながっていると思っていました。
ですが、それがとても狭い世界だいうことに
気づいていませんでした。
慣れた職場で仕事をし、
気の合う人と親しくする生活。
そこから広げようという気持ちが
ありませんでした。
知らず知らずのうちに
「今のままでいい」と思っている生活。
こんなふうに「成長しようとしない」ときに
問題が起こり始めます。
大人はそれでも済みますが、
子どもはそうはいきませんね。
毎年クラス替えがあったり、
進学で学校も変わったり、
部活のメンバーがいたり…
いろいろな人間関係があります。
そんな中で学んでいくのです。
子どもは、親の深い心を映し出すスクリーンです。
お母さんの中にある無意識の
「新しい人付き合いって面倒だな」
こんな気持ちが、お子さんに映し出されます![]()
お母さんが「人とつながることが楽しい」と思えるなら
子どももそうなります!![]()
成長やチャレンジをしようとしている人とつながることは
本当に楽しいですよ![]()
相手を否定することなく、
話をきちんと聞くことができ、
その上で、お互いに言うべきことが言える。
「相手に好かれよう」とか
「嫌われないように」とか、考える必要もありません。
お母さんがそんな人間関係を築いていくと
お子さんの友人関係も変わっていきますよ!![]()
本当に生きやすくなりました![]()
もっと詳しい話をぜひ、聞きにきてくださいね![]()
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