こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

長崎でいよいよ!『カウンセラーの道しるべ講座』スタートしました。



この講座は『こころの道しるべ講座』を受けていただいた方で

自分もカウンセラーになりたい!という方、


仕事などで心のサポートのスキルが必要だと感じている方、


さらに上級の心の学びを手に入れたい方、

に受けていただいています。



お菓子もてんこ盛りです。

東京土産は「さなえちゃん饅頭」です^^

こういうのってパサパサしてるのかなーと思ってましたが

もちもちふっくらして、意外とおいしかったです。



こちら、『もう、洗面室に鍵はかけない』の表紙やイラストを描いてくださった

柿ぷりんさんからのクリスマスプレゼントです。

さっそくサロンに飾りました!

さて『カウンセラーの道しるべ講座』、今まで東京では開催したことがあったのですが

今回、長崎で初めてです。

みなさん、やる気と情熱に溢れていて、

私も、長崎で一人でも多くのカウンセラーさんの誕生のために

力になれると嬉しいなあと思っています。



お楽しみのランチはバラモン食堂です。

私は日替わりランチ、カレイの野菜あんかけ定食です。



こちらはハンバーグ定食。長崎産の牛と豚のお肉だそうです。



きびなご天うどんです。長崎を感じます^^

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ぜひ、登録しておいてくださいね。

 

 

◆書籍発売中!◆
 『もう、洗面室に鍵はかけない』
~セックスしてもしなくても、夫婦でいたい~

詳細はこちらです。

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< 夫婦関係専門カウンセラー 松尾 聡子 >

こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

先週は東京で講座でした。

講座の様子はこちらをどうぞ^^

 

 

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< 夫婦関係専門カウンセラー 松尾 聡子 >

こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

夫に対して

「この人には期待しないでおこう」

と思ってしまうこと、ありませんか?

育児や家事でバタバタしてるのに手伝ってくれなかったり、

仕事の愚痴を聞いてほしいだけなのに、上から目線でダメ出しされて

さらに落ち込むはめになったり・・・



他の旦那さんと比べてがっかりしたり、イラっとしたり、

そして、それを通り越したあとに諦めというか

「期待しない」ことで自分の心を守ろう、

という結論になる方も多いと思います。

たしかに、夫と自分は違う人間だし、

100%、自分の期待通りに動いてもらうのは無理な話です。

でも、一緒に暮らしている人であり、一度はパートナーとしてやっていこう、

と思った相手に対して

今後、数十年の時間を諦めや失望だけで過ごしてしまうのは

なんだか、さみしいですよね。



ちなみに、私は期待をするのは、悪いことではないと考えているんです。

どんな期待でも、それを持つのはOKだと思っています。

ただ、それが「実現可能かどうか」ということが大事です。

たとえば、朝、子どもたちの世話や朝食の準備で忙しい様子を見た夫が

こちらが望むような行動を何も言わなくてもしてくれる・・・という期待は

 

残念ながら超能力者でもないかぎり実現不可能です。

でも、その期待を叶えるために

「自分に何ができるかな」を考えることは可能です。



たとえば「私がご飯食べさせてる間に連絡帳を書いてほしい」など

やってほしいことを「具体的に」「事前に」頼んでおいたり

毎朝の我が家のルーティンとしてルールにしちゃう、

ということはできます。

それによって、自分の期待が叶うと

朝の時間のストレスはずいぶんラクになりますよね^^



先ほどもお伝えしたように

夫婦は他人で、別々の人間なので、100%完璧に「察して」もらうことはできません。

だから

「夫が超能力者になれないなら、もう、期待しない」ではなく

期待を叶えるために、

自分がコントロールできることを探していくのが現実的です。

ある日、いきなり夫がとんでもなくやさしい人間に変わったり

自分の心を読んでくれる魔法使いになることはないし、

もちろん、自分もそうです。

ある日いきなり、誰かに自分の心を読ませることができるようにはなならないし

仙人のような悟りの境地を開けるわけでもありません。

ニューコードNLPの創始者であるジョン・グリンダー先生が

「こころは『練習』」とよくおっしゃっていました。

こころに魔法なんてないんですよね。

でも、だからこそ、魔法に頼らなくても、変化を起こしていくことができるんです。

期待を自分の力で叶えていきたい方は

まずはこちらをどうぞ。

 

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こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

夫から

 

「オレはこんなにやさしくしてるのに」

「オレばっかり頑張っている」

「キミは何もしてくれない」

「やさしさを返してくれない」


と言われたこと、ありませんか?



たとえば、家事を手伝ってくれたり、

出張に行ったらお土産を買ってきてくれたり、

買い物に行ったときに、荷物を持ってくれたり、

休みの日には料理をしてくれたり・・・

たしかに、やさしいのかもしれません。

でも、なんでこんなに嬉しくないんだろう?

というか、なぜ、逆にモヤモヤするんだろう?

ナゾですよね。



この「やさしさ」がモヤモヤするのは

やさしさの「見返り」を求められることへの抵抗感が、もちろん大きいです。

が、それだけではなかったんです。

夫のいう「やさしさ」に、なぜこんなに違和感を覚えるのか、

先日、クライアントさんの言葉にハッとさせられたので、ご紹介します

 

 


「夫は『やさしさ』だというけれど、
それは、『親切』なんです。

確かに、『親切』にいろいろしてくれるけど
そこに、『やさしさ』はないんですよね」
 

 


『親切』と『やさしさ』

似ているようで、違うんですよね。



たしかに『親切』にする気持ちは

相手に対する『やさしさ』から出ていることが多いです。

でも、そこになぜかモヤモヤするときは、

それが、本当に相手のことを考えて、相手を思いやっての『やさしさ』ではなく、

単なる『親切』だから。

『親切』は、相手が望んでいるかどうか、よりも

「きっとこうしたら嬉しいだろう」という「良かれと思って」になりがちです。



同じ行為でも

「相手が本当に嬉しいな、と感じることはなんだろう」

「相手が、本当はイヤだな、と思っていることはなんだろう」

というふうに

相手の気持ちに想いを寄せることができるのが『やさしさ』で

そうではない場合は、残念ながら自分本位の『親切』で終わってしまう。

そういうことが起きていたんですね。

 


たしかに、お皿を洗ってくれると助かります。

でも、その時に

妻が本当にほしい『やさしさ』は
 
お皿を洗ってくれることじゃなく、ゆっくりお皿を洗えるように

抱っこをせがむ子どもと遊んでくれることかもしれません。

あるいは、出張の帰りに限定品のお土産なんてなくっても

元気に帰ってきてくれることや、

その夜、誘われたときに

「疲れてるから、今日はごめんね」と断ったとしても

「こっちこそごめん。じゃ、また今度ね」

と、笑ってくれることが本当にほしい『やさしさ』かもしれません。

そこで、チッと舌うちして

「せっかく土産も買ってきたのに」なんて言われた日には

それはとても『やさしさ』とは言えないですし、

お土産なんて、ありがた迷惑な『親切』となってしまうわけです。



夫の『やさしさ』にモヤモヤしてしまったとき、

『やさしさ』に応えられなくて、あるいは、応えたくなくて、

そんな自分を責めてしまいそうなとき、

これは『やさしさ』なのか『親切』なのか、

ぜひ、自分に問いかけてみてください。

逆に、自分の『やさしさ』を相手が受け取れないときは、

相手を責める前に、それが『やさしさ』なのか『親切』なのか

これも、自分に問いかけてみるのも大事かもしれません。

夫婦のコミュニケーションのヒントは、こちらも参考にしてくださいね。

 

 

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こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

長崎で『こころの道しるべ講座』スタートしました。



もちろん、お菓子もてんこ盛りです。

受講生さんが「癒しの空間です」「帰りたくない〜」

とおっしゃっていただきました。

そして、私にとっても講座の空間は癒しの空間です^^



第一回のテーマは「心を整える土台づくり」です。

これから8ヶ月の講座の基本でもあり、

それだけでなく、これから生きていく上で支えてくれる「心の基礎力」をお伝えしています。

受講生さんも「お守りになる言葉です」と大事にしていただいていて、

私もとても嬉しいです。



ランチはめがね橋のそばのスープカレー屋さんで、期間限定の「ホタテバターカレー」です。

めっちゃおいしかったです!



こちらは長崎名物の角煮が入った角煮カレーです。

いも揚げ餅トッピングで、さらにおいしそうです^^

次回の講座の予定は未定ですが

コミュニケーションの学びはこちらでも!
 

 

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こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

昨日は長崎県立諫早高校で「恋愛」をテーマにした講座を行いました。



学校名の看板です。

創立114年の歴史を感じさせてくれます。



今回は図書部員さんの企画ということで、

 

講座の案内の張り紙を作ってくださってました。

嬉しいです^^



講座のタイトルはこちらです。

高校生に喜んでもらえるか、ドキドキでしたが

みなさん、すごく真剣に聞いてくださって、嬉しかったです。

終わってからは、自然と恋愛相談の時間に。

「毎週、来てほしい〜」と言っていただきました^^

私も楽しかったです。



今回、諫早高校出身の受講生さんも同行してくださったので

講座の前に、高校の近くの「朝げ屋」さんで一緒にランチしました。

アジフライとイワシフライとお刺身の定食です。

フライもお刺身もプリプリでおいしかった!



こちらは受講生さんのチキン南蛮定食。

これもお刺身付きです。



食後は「BASE cafe」でコーヒー。

おしゃれで、落ち着くお店でした。

スイーツがおいしそうだったので、またゆっくり来たいお店です。

というわけで、とても充実した1日でした!

そうそう、会話のコツはこちらでも。

 

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こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

さて、子どもにはお手伝いの習慣を身につけてほしい、と思うものですよね。

そんなとき

「これ終わったら、おやつ食べようね」

「お手伝いしてくれたら、お小遣いあげるよ」

というように『モノ』をご褒美にしたくなる場面、ありませんか?

ここで、夫婦の方針が違うとやっかいなんですよね。

たとえば、夫が

「モノで釣るなんて甘やかしだ!」

「ご褒美なんかなくても、親の言うことを聞くのは当たり前だ」

と怒っちゃう場合です。

たしかに、夫の言うこともわかります。

でも、ガミガミ言うだけでは、子どもが動くわけでもないし・・・

逆に反発して何もしなくなることもありますし、

いったいどうしたらいいのか、悩ましいですよね。



まず、安心していただきたいのは

最初のきっかけとして、モノを使うこと自体は悪くない、ということです。

大人だって、気が進まないことやちょっと億劫なことに取り掛かるときに

「これが終わったらご褒美にケーキ食べちゃおう」とか

「この仕事をやりとげたら温泉に行くぞー」とか

楽しみがあると、頑張れますよね^^

大切なのは、「モノをあげて終わり」にならないようにすることです。

お手伝いしてくれたあとに、ご褒美をあげておしまい、ではなく

「やってくれて助かったよ」

「自分でできたね!すごいね」

というように「行為そのもの」をしっかり認めてあげること、

そこが大事なんですね。



子どもは、大好きな親に認めてもらえること、

自分のことを「価値のある存在」として扱ってもらえることに、

モノをもらう以上の喜びを感じます。

その「心地よさ」こそが、

やがて行動のモチベーションへと変わっていくんです。

すると、最初は「褒められるのが嬉しいからやる」

だったのが

「できるようになった自分に自信が持てる」

「そんな自分が好きだと感じられる」


というふうに、心地よさのレベルが上がり、

それを得るための行動が習慣になっていくんです。



小さいお子さんなら、シールやスタンプカードなど「見えるご褒美」も効果的です。

「できた!」を目で確認できると、

達成感や充実感がわきやすくなり、行動が定着しやすくなります。

「スタンプがたまったら、特別なドーナツをママと一緒に食べよう!」

みたいなご褒美ならスタンプをためる途中も、ためた後もダブルで楽しめますし、

さらに、お子さんも親も一緒に嬉しい時間が得られそうですね。

親の罪悪感や、夫婦げんかが増えるやり方ではなく、

親も子も、楽しめる子育ての方法を探していけるとステキですね。

夫婦関係と親子関係の悩みには、こちらもお役に立てますよ^^
 

 

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こんにちは。夫婦関係専門カウンセラーの松尾 聡子です。

いよいよ12月になりますね。

年末年始、夫と過ごす時間も増えると思います。

夫との意見の食い違いが気になる時期かもしれません。

夫ともめるのもイヤだし、嫌われてしまうのも悲しい。

それで、ついつい夫の意見に合わせてしまうのが当たり前になってしまった。

そんなお話もよくうかがいます。



怒られないように、そして、怒らせないように、

気が付いたら、いつも夫の顔色をうかがうようになってしまった。

だからこそ、たまに自分の意見を言って

反対意見を返されてしまったり、怒られたりすると

ああ、やっぱり自分が悪いんだ、失敗しちゃった・・・

と落ち込んでしまったりうまくやれなかった自分を責めてしまったり。

これは、夫だけでなく他に人間関係でも起こりうることです。



こんなとき

「まだまだ自分が未熟だから」

「もっと相手の気持ちを先回りして読まないと」


と、自分がもっと頑張らなければと思ってしまったりします。

怒らせないように気を付けることで

怒られるというイヤなことを回避できて安心はできるし、安全でもあるけれど

いつも人の顔色を見ているのは疲れてしまいますよね。

また、自分の気持ちがどうしても後回しになるので

自分を大事にできてないような気持ちが無意識に積み重なってしまいます。

それに、どんなに頑張っても、怒られることや嫌われることってありますから、

キリがないんです。



つまり、100%怒られない、嫌われない、ということは無理なので

では、どんなふうに考えたらラクになれるかな、ということですが、

コツは、とらえ方をちょっと変えてみるのがおススメです。

「怒られた=自分はダメだ」ととらえてしまうと

「相手の言うことが全部正しい、自分が間違ってる」という結論につながってしまいます。

そこで

「怒られた=この人と私の考え方は違うんだな」

と、とらえられるようになると、

相手の考えのいいところは取り入れてもいいし、

そうすると、自分をさらに高めることができます。

そして、納得できないところは

「ここは、私とは違う考え方なんだな」

と、さらっと流せるようになります。



怒りのポイントも、人を好きになったり、嫌いになったりするポイントも人それぞれです。

新しい年は、生きづらさから自由になろう!と思っている方は

こちらにいらしてくださいね。

年末年始、夫とのコミュニケーションが憂鬱な方は

こちらも参考にしてみてください^^

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「アイメッセージ」という言葉を聞いたことはありますか?

「私」つまり「I(アイ)」を主語にした言い方のことです。

一方「あなた」つまり「You(ユー)」を主語にした言い方は「ユーメッセージ」と言われます。



たとえば、頼んでいたことを相手が忘れていた場合、

ユーメッセージだと

「あなたって、いつも忘れちゃうよね」

「あなたは人の話、全然聞いてないよね」

と、どうしても責めてる感じになりがちです。

そうすると、相手は反発したり、支配されてるような不快さを感じたりします。

一方、アイメッセージは

「忘れられてたんだって思って、がっかりした」

「私の話を聞いてくれてないのかなと思って悲しかった」

というように、自分を主語にして自分の考えや思ったことを伝えます。

アイメッセージの方が、相手を傷つけず安全なので、コミュニケーションではお勧めです。



ところが、アイメッセージなのに

相手が、なんだか責められてるように感じることもあるんです。

たとえば、こんな状況です。

恋人から「仕事が終わったら連絡するね。ごはん行こう!」

と誘ってきたので待ってたけど、全然連絡が来なくて、

結局、ずいぶん遅くなってから

「仕事が長引いちゃったー。また今度にしよう」と言われちゃった場合です。

お腹空かせて待ってたのに、さんざん待たされてドタキャンって、それはムカつきますよね(>_<)

ここで「仕事ならしょうがないけど。でも、私ならそういうとき、~~するよ」

と言うのは、確かに、アイメッセージです。

でも、なんだか責められてるような感じ、しちゃいませんか?

相手としては「ごめん・・・」としか言えないけれど

心の中では

「あなたはそうかもしれないけど、こっちにだって、いろいろ都合があるのに」

とモヤモヤしちゃうかもしれません。



どうしてそんなふうに感じるのかというと

「私なら、こうする」というのは

「なぜ、あなたはそうできないの?」

「そうすべきなのにしない、あなたが悪いよね」


というような、責めてるニュアンスが入っちゃうからなんです。

では、こういう場合はどうしたらいいか、というと

「自分のやり方」ではなく「自分の気持ち」をアイメッセージで伝えます。

たとえば

「おなかペコペコで楽しみに待ってたからがっかりしちゃった」

みたいな感じです。

その上で

「次は、も少し早く連絡くれると嬉しい」とか

「これからは、仕事がないときに誘ってもらえると安心かな」など

どうしてほしいのかもアイメッセージで伝えられると

ふたりの関係も気まずくならずに、これからの約束の仕方も改善していけそうですね。



ちなみに、相手の方から

「こういうとき、どうしたらいい?」と聞かれた場合は

「私ならこうする」もOKです。

こんなふうに、アイメッセージも全部が大丈夫というわけではないので

いろんな状況に合わせて上手に活用していけるといいですね。

コミュニケーションは練習でどんどん上手になっていきます。

「なぜかいつも相手と喧嘩になっちゃう」とか

「対人関係が苦手で困っている・・・」という方は、

まずはこちらを参考にしてみてくださいね。
 

 

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先日、11月20日(木)は

長崎で『こころの道しるべ講座』の番外編、

講座で行ったワークの練習会を行いました。

テーマは「葛藤」です。



どっちに決めていいか自分でもわからないとき、

やらなきゃと思いつつ、やる気になれないとき・・・

そんな「葛藤」の悩みに自分で納得できる答えを

自分の「無意識に教えてもらう」ワークです。

みなさん、悩みが解決してすっきりされてました。

もちろん、ワークのガイドのスキルもパワーアップしましたよ^^

葛藤してしまうとき、自分でさくっと答えが出せると

人生の時間をずいぶん有効活用できますよね。

受講生さんたちのこれからが楽しみです!



練習会は午前中で終わったのですが

そのまま、ランチに行きました。

めがね橋の近くにある「elv cafe」さんです。



おいしそうなカレーの香りに誘われて、カレープレートにしました。

グリル野菜トッピングです。



温かい飲み物で、身体も心もほかほかになりました^^

『こころの道しるべ講座』第12期は

12月から、長崎と東京でスタートです。

講座やカウンセリングなどのお知らせは

こちらの無料メール講座からいちはやくお届けします。

ぜひ、ご登録しておいてくださいね。

 

 

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