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SHINO LEONOR KAMEDA

by かめだしの

$SHINO LEONOR KAMEDA
明らかに、いつもと違う感触の、
いい年の始まりです。

いい意味で、忙しくもあり、
いい意味で、仕事浸けでもなく、

昨年末に、急に降りてきた、
今年の私のキーワードは「結」

仕事とか、人とか、今まで紡いできた糸を、
結んでいくような、
何かを終結させたりするような、
色んな結ぶのイメージがスパンと降りてきました。

最近気付いた、私の個性。
近くの人はみんな知っていたみたいだけど、
私はとてもゆっくり動くみたいです。

そのことに気付いたので、
ペースを乱さず、このゆっくり感で、
色んなものを結んでいきたい。
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今年すごくしっくりきたこと。

やりたいことがあるときは、
やりたいことだけに
頑なに喰らい付きがちだけど、
いったん柔らかくして、
得意なことや、
求められることをしっかりやる方が、
やりたいことへの近道
なのかもしれない、ということ。

それとは真逆の様だけれど、
何かを求めるなら、
とにかく続けるべきだということ。
結果だけを早急に求めることには、
私は惹かれない。
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ひとつの地点をずっと見ていると、
前後にピントが合わせづらくなる。

しかも、見続けている間、
前後のものが見えなくなっている。

今見てる点には、愛とか平和が。
その前には野望が、
奥には人生とか、地球とか。

何処かの一点だけを見続けて
生きているのは性に合っていない。

そういうことにさえ、
気づかなくなったり、
慣れやたるみは怖い。

前も奥もバランスよく、
貪欲に見続けられる、
深い被写界深度をもたないと。

知ってる人は、全部持ってるから。
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最近なぜだか、改めてサザン。
サザンの曲を聴くと、
何を思い出すでもないのに、
恋愛感情みたいなものを思い出す。

でも、よく考えたら、
多分私は、
本当に好きになった人はいないな。

恋愛ってなんだ?

一度くらいは、どんなもんか、
実感してみたいけど。

街が、
至る所でXmasに染まりはじめてる。
この時期は、
必ず、毎年わくわくしてしまう。

$SHINO LEONOR KAMEDA
赤ちゃん続きですが、

あまりにも無垢で真っ白な赤ちゃんに、
大人達は、諸手を上げて降伏です。
柔らかくて、弱くて、細い呼吸をして、
ちゃんと見てないと、心配で仕方がない。
とにかく「可愛い」

たくさんの愛情に包まれて、
どうかこの子が幸せになりますように、と
無垢な赤ちゃんのしあわせな未来を見守っています。

私も例にもれず、勿論
可愛い妹の、可愛い赤ちゃんが、
すくすく幸せに笑いながら大きく育つことを、
未来の姿を目の前に浮かべてにやにやと見つめてしまいます。

と、同時に、
私もきっと両親にこうして愛されたんだという実感がドンとわきました。

どんな人も皆、スタートはこの真っ白で無垢な
みんなに愛される小さな命でした。
両親に絶対の幸せを祈られて、見守られた無垢な魂。

なのに大人になると、
人のことを悪く言ってしまったり、
この人は好きじゃないと思ったり、
他人にいらっとしたり、

考えたこともなかったけど、
そんないらっとするような相手もみんな、
はじめはこの無垢な魂で、みんなに幸せを祈られていたんだと思ったら、
そんな子供が大人になったとき人に嫌われたりいじめられたりするなんて、
両親はどんなに悲しいだろうと、
ひとりで勝手に強いショックを受けました。

「可愛い」という言葉は、
愛すことが可という意味でしょうか?
可愛い人というのは、
愛されるべき人ということだとしたら、
赤ちゃんはもちろん可愛い。
でも、人はすべて愛されるべき存在なのだと思い直しました。

色んな環境の中、色んな事情があって、
大人になるにつれて、少しずつ汚れてしまったり、
くさくなったり、ずるくなったり、意地悪になったとしても、
そのコアはすべて、あの真っ白で無垢な魂なんだと思うと、
誰のことも悪く言ったりしてはいけないと、
偽善じゃなくて、思ってしまったのです。

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新生児を目の当たりにして、
本当のゼロを感じた。

私達が普段の生活で触れる、
会社とか、
知り合いとか、
出来事とか、
は、ずばりとはいかないけれど、
この先の方向性とか可能性が
想像でき得るけれど、

生まれたての赤ちゃんは、
まったくゼロで、
ゼロ過ぎて、
未来の可能性が無限にあり過ぎて、
想像しきれない。

こんなにゼロというか、
何にも偏っていない、
無色なもの、
無垢なものって他に何があるか、
考えたこともなかったなと、
ふと。
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九ヶ月間、妹の身体の中で
すくすく育った赤ちゃんが、
こっちの世界にやってきた。

この世界が今、
どんな状況でも、
どんな問題を抱えていても、

小さな命は誰もみんな
九ヶ月の決まった過程を経て
こっちに飛び出してくるなんて、
なんて不思議なことでしょう。

私にとって赤ちゃんだった妹が、
お母さんになりました。

幸せがタプタプで、
溺れそう。
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ここ一ヶ月ほど、
実験的にやや引きこもり中。

日中の仕事は当然バリバリするけれど、
夜に何となく街にでたりしない。

私は結構良い待遇で
働かせてもらっているというのに、
昔からいまいち、
お金の扱いがうまくないので、
見直すために、何でもない日は
1000円/日で生きるってどんな感じか
実験を決行中。

ちょっとずつ掴めてきてるかも。

今年中には様々なことを見直して、
大人として立派に生きれるように、
来年に備えます。
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小さい時から家は、
とても引越しが多かった。

マンモスマンションやら、
二階建ての高級マンションやら、
戸建やら、
築何十年という民宿みたいな面白物件もあった。

ポンポンと引っ越しても、
しっくり来ないことはなくて、
引っ越したその日から、
どこも落ち着く我が家だった。

それは、どの物件にも、
変わらない条件があったから。

うちに帰ると、
必ず母がご飯を作って待ってたこと。
この条件は簡単なようで難しい。
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今年は
自分自身が急に成長して、
大人らしく
野菜や果物で
四季を感じるようになった。

夏が終わると、
日焼けを治める野菜を求めたり、
やっぱり、するもんなんだなあ。