スイッチが入る時
長女は、幼稚園の頃からバイオリンを習っている。
あの頃は ドラえもんに はまっていたので しずかちゃんに憧れを抱いていた模様。
私は ど田舎で育ったし そんなハイカラな習い事はまずなかった、村では そろばんが流行していた。
本人自ら 意欲を示していたので 若干淡い期待も抱いて スタート、
しかし 彼女が憧れていたのは
「バイオリンを弾く姿」
であり
「毎日 コツコツ練習する」地道な作業ではなかった。
この7年、叱咤激励し なんとか続けて頂いた。
別に バイオリニストになってほしい、も音大に行けとも思わない。
ただ 辛くとも継続することで 困難を乗り越えた暁には 光が見えてくるんだよ とわかってほしかった。
これも賛否両論、子供の性質によっても 異なるだろうし 正解のない修行。
ずっと指導して頂いた先生が なんと他州に引っ越しされることが発覚。
長女の気質を理解してくださり、スキルを磨くより 音楽って楽しいんだよ
に重点を置き それこそ 難関な曲はしなかったが ジブリや ディズニーなど 興味がある楽曲を選んでくださった 大変素晴らしい先生だった。
長女も 先生を慕っていたので 最後の日が近づくにつれ 涙を流すことが多くなった。
今秋 中学に上がるし きっと夢中になれることも出てくるだろうから もうバイオリンは 先生が変わると同時に 卒業かしら、と 考えていた母。
「よく7年頑張ったね どうするかは自分で決めなさい」
と選択肢を提案すると
「私 続ける、先生にずっとバイオリン頑張るって約束した。また会える日がきたら 上手くなったね と言ってもらいたい」
と 初めて意欲を示した。
何かが 彼女の中で弾けた。
それからは 今までの倍以上 練習している。
親の欲目、、欲耳かもしれないが 心なしか 「音」が変わった気がする。
いつまでこの情熱が 続くかわからないが 口出しせず 見守りたい。
人生は 出会いと別れの繰り返し、
切ない経験ではあったが また一つ大人の階段を登り始めた。
母親の悔い改め2 〜打つんじゃなかった〜
内容はこうだ。
「二回目の後から お腹、背中が火傷のように赤くなりだし 帯状疱疹になりました。
病院で診察してもらうと ”明らかに 液体注射の副作用、もう打たないように”と 医師にきつく言われました。
”娘には(私のこと) 注意されていたんですが 無視して打ちました” と母親が 医師に 告白すると
”娘さんが正しい、きちんということ聞かないといけないよ、僕も打ってないよ”
と 諭してまで頂いた。
正直な医師に 母親は診察して頂けて 幸いであった。
「1ヶ月以上 毎日点滴しに通わないといけないので 大変です。あんたの言うこと 聞いておけばよかった。
痛くて 痛くて 困っています。早く治りたいです」
と悲痛な叫びで メールは結ばれていた。
意気揚々と 国の象徴まで 出して 私に圧力をかけ続けてきた結末はこれだ。
ほらっ言ったやん
と言いたいところであったが
「お大事にしてください、
回復してきたら 腹八分目、太陽の光を浴びる、軽い運動をする、を心がけてください」
と冷静に返信した。
理不尽な魔界のシステムの中 懸命に働き 子育てをし、ローンも終わり ようやく 慎ましいながらも穏やかな日々を生きている老いてきた両親に 楽しみの娯楽 テレビをやめろ!とは 言えない。
せめて これからは ニュースを見ても
盲目に信じ込まないようにしてほしい。
一時帰国していたお友達から色々な話を聞く。
とりあえず 未来がいっぱいの子供たちに
マスクを外す 法 でも制定し 執行してほしい。
国は国民を守るつもりはないのか?
この罪は 計り知れない。
母親の悔い改め 1 〜愛情という名の同調圧力〜
残念ながら日本にいる両親、特に 実母は 完全なる メディア洗脳にはまっている。
この2年は特に 酷かった。
「あんた、テレビで えらいなんとか大学の教授が 恐ろしい病気や 言ってはる、気をつけなさい」
から 始まり (誰?その教授)
「あんた、アメリカはもう始まってるんやろ?まだ打ってないのか、早くしなさい」
「あんた、いい加減にしなさい、みんなの迷惑になるやろ、夫に従い 同じことをしなさい」
まさに戦後 GHQが仕掛けた大洗脳の仕組みが ここに開花している、大成功だろう。
時折
「情報を鵜呑みにしないように。
警告を鳴らしてる医師も世界にはいるよ、テレビに出ないだけ、免疫力をつけていればなんともないよ」
と 柔らかく返信すると 実娘を 非国民かのような扱い反論が返ってくる始末。
しばらく既読スルーを決め込んだ、慈愛に満ちた言葉を毎回選べない、怒りのエネルギーは身体に悪い。
今度は
「天皇陛下も打たれましたので お母さんも打ちます。あんたもいつまでも意地はってないで 協力しなさい」
と きた。
天皇陛下て、、、。
もう仕方がない、
「気をつけよ」
とだけ 返した。
自分が打って満足したのか その後は しばらく平穏だった。
が、今年初春
長文メールが来た。
(室内の観葉植物がこうして全滅していく)


