(前回の続き)

 

四、正義感と愛の欠如

この世には、法治国家等と表向きに言う割には法に無知で、法を遵守せえへん悪人が非常に多い。また、正義感と愛が無く、法を無視して権力者や会社等で上に立つ者の言うことに盲従し、支配層が目指す新世界秩序(NWO)の樹立のためには他の事はすべて犠牲にし、法を正しく適用することもなく(政治家や官僚や富裕層等といった一部の人間が犯罪を犯しても起訴も処罰もされへんのは、憲法十四条の「法の下の平等」違反)、それ故に政府やその他の公務員どもや大企業の人らが堂々と犯罪を犯しまくり、処罰されるべき人たちが処罰されず、検察や警察も裁判所も国会も悪人の吹き溜まりで機能不全であり、悪魔崇拝者である欧米の支配層の言いなりの屑人間ばかり。一般庶民も無知な愚か者ばかりで、その実態を知らぬ者や知ろうともせえへん者、知っても何もせえへん者が多い。こないな極悪な人間だらけの状態やさかい、この世が良くなる訳ないやろ。この事実を知ってか知らずか、未だ世の中が好転するとか妄想してるアホは、ほんまにどうしようもない。
また、金銭欲が強く、金銭のためなら何でもする悪い人間が多過ぎる。こないな大人は、子供の頃から心が悪く、正義感も愛も無い。子供の頃から損得勘定をし、誰と関係を持つと自分にとって得になるか等とばかり考えて友人や交際相手を選び、学校の教師といった評価者に媚びへつらい、必死にええ子を演じ、陰ではいじめ、盗み、嘘をつく等と陰湿な悪行を行う。こないな子供時代を経て、俗悪で莫迦な大人に成長するんや。辞書の定義とは若干異なるが、拙者が定義する「世俗」とは、「この世は俗悪」という意味であり、悪い者が支配するこの世の俗悪な人とその人間たちが構成する社会のことを指す。「この世全体が悪い者の中にある」(ヨハネ一 五章十九節拙訳)と、使徒ヨハネが述べたとおりであるし、二千二十年から続くコロナ犯罪によって、この世の腐敗具合が理解出来た人が増えたやろ(未だ理解せえへん者は絶望的にヤバい)。拙者はコロナ犯罪が起きるよりもずっと前からこの世の悪に気付き、あんたらに教えてきたが、見向きもせえへん者や楯突く者や中傷する者等がようけ居り、彼ら全員が不信仰者(パウロ教信者を含む)という点で共通しており、この世の人間たちは腐り切ってると確信してる。故に、「世俗的に生きる」とは、不信仰で、創造主である主なる神と律法を無視し、放縦で、俗悪に生きるということや。この世に存在するすべての人間の九割九分九厘九毛以上、また、キリスト者と自称して神の律法を無視して違犯するパウロ教徒も含め、この俗悪な人間であり、その多数派は滅びる。せやから、過去記事「多数派に属す者は破滅に至る」で警告したとおり、多数派に属して安心するなと言うてるのに、安心し切ってる愚か者が多い。
一般論として、人は、およそ十二歳頃までの生き方で決まると言うても過言ではない。人は皆、生まれてから十歳から十二歳頃(小学校高学年の時期)という最も多感な時までで人格形成は、ほぼ完成してる。中学や高校に入ってから不良になる奴や偏差値自慢の自称優秀な人は、小学生の頃から既におかしいからや。その頃までに形成された人格や心は、その後、死ぬまで引き摺ることが多い。学歴至上主義者は、子供の頃から毒親から「勉強しろ」ばかり言われ、倫理や思いやり等といった人として大事なことを学ばず、嘘だらけの教科書や塾の教材の情報ばっか詰め込み、聖書の勉強や人間関係の構築や正義に関する考え事等の経験が殆ど無く、それ故、善悪に鈍感であり、自己中になり、神と隣人への配慮がでけへん屑みたいな大人になる。官僚等は学歴至上主義者の集まりで、彼らは売国奴の分際で厚顔無恥にも日本国民の血税で飯を食い、偉いとか選ばれし者(エリート)と勝手に思い上がって勘違いし、自己中で、国会議員を操って法改正させて自分らだけ待遇を良くし、庶民を見下して貧困に陥ろうが死のうが他人事や。財務省は緊縮財政を長年続けて日本経済を悪化させ、厚労省は薬害等で日本国民を殺しまくり、文科省は学校教育で日本国民を洗脳して愚民化させ、総務省は有害な5Gといった通信を促進してテレビ放送で日本国民を洗脳して愚民化させてる等と、官僚どもの悪行が目立つやろ。一見すると優秀そうな学歴や肩書きを大層に持つ者たちが、こないな悪事を働いてる現実を直視せい。彼らが日本を潰してる主犯であり、政治家も悪いが、彼らは不正選挙で選出された操り人形の役者や。長年、知事選、市長選、国会議員の総選挙も不正が酷く、どこもかしこも売国奴しか選出されてへん現実を少しは怪しめよ。あいつらは税金で飯食って日本国民を裏切り続けてる犯罪者やで。日本国民が納めた税金で売国奴どもを養ってるんですよ。おかしいと思て、訴訟したり、大人数で猛抗議して実力行使して早よ辞めさせろよ。放置し過ぎやろ。幼い子供の頃から正義感が強い人は、大人になっても正義感を忘れへん。もし正義を忘れて悪に染まるなら、その程度の人やったというだけのこと。子供の頃から正義感と愛を持たず、臆病で、「長い物には巻かれろ」という信念で生きて、社会的強者である為政者や富裕層らに屈する人は皆、正義感と愛を持たぬ悪人である。人を思いやるとか、人に優しくでけへん、間違うてることやおかしいことを率直に指摘や批判をせずに放置したり容認するんは偽りの愛であり、そないな正義感と慈愛が無い子供は、大人になっても同じで冷酷非道なままで、年を取って急に優しくなるなら、それは偽装であり、一時的なものであり、その人が何らかの利益目的という下心があったり、または、嫌われて孤立したくないという保身のため等と、悪しき思惑がある場合でしかなく、善意からやってる人は皆無や。
また、よくある話の一つを説明しよう。大人になって結婚して、配偶者が交際時とは人が変わった等と幻滅する人が多いが、それは結婚後にその人が本性を露わにしたに過ぎひん。知り合うた時から明らかにおかしな人なら交際すらせえへんやろし、結婚という重大な契約行為もせえへんやろ。配偶者の態度が結婚後に悪くなり、「こんな人だとは思わなかった」等と感じるなら、それはその人が嘘つきで、本性を隠してたということに他ならへん。加えて、その本性を見抜けへんかったその人自身にも落ち度がある。そないな人は、愛やのうて、相手の財産目当てとか、結婚後に自分の経済的安定さ等を求めて結婚を決めたんやろからね。莫迦な女に多いよ、そういうの。「婚活」等と躍起になってる女どもを見れば、相手の職業や相手の年収等を第一に考えてる女ばっかやろ。そない愛が無い者は、神の目に悪とされる人間や。そないな事ばっか考えて愛を蔑ろにしてるから、交際や結婚に失敗するんやで。こちら(Oggi.jp)に少し書かれてるとおり、男の意見で、「デートがファミレスだと不満がられます」、「(不安定という偏見により)フリーランスだと言った途端に露骨に避けられる」、「(ある弁護士は)金目当てで寄ってくる女性が多くて困っています」と言うており、女は、「生活水準を下げるのは嫌なので、そうなると1,200万円以上稼いでいる男性じゃないとダメ」、「自分より稼いでる男性にはなかなか出会えない」等と言うて金のことばっか気に掛けてる。これが現代日本人の現実。結婚を決めるに際して、相手の職業や収入や見た目のことばっか考えて、相手の性格や品性を見極めようとせえへん人が多い。こないな女ばかりの日本では幸せな家庭を築くことなんて高確率で不可。世の中には色んな人が居り、相手の収入を気にしないにしても、ダラダラして遊び呆けてるとか、浪費癖が酷いとか、浮気癖が酷い等といった人も居るさかい、そないな人とは付き合わんというのは当然と言えるが、収入や職業だけを判断基準にするのはおかしい。たとえ低収入でも、不健康で浪費となる酒や煙草をやらず、賭博(競馬やパチンコ等は勿論のこと、遊技における有償ガチャを含む)もせず、不貞行為等といった不法行為やその他犯罪行為もせず、人としての倫理観がきちんとした誠実な人の方が余程ええと思うけどね。金目当ての人たちは、自分が贅沢することや高い生活水準を維持することを優先し、その他を犠牲にしてるから、不幸な人生になってることにちぃとも気付かへん愚か者。聖書には慈愛が最も重要で、金持ちは天の国に入られへんと書かれてるのを知らんから、また、不信仰故にそない不幸な結果になるんや。金銭や財産やのうて、愛を基準にしてれば、絶対に交際や結婚、友人関係の構築に失敗することはないし、後悔もせえへんであろう。自分にとって益があるかどうかや相手の社会的地位や財産等といった邪な思いや間違うた基準で判断するから、人を見誤るんや。
更に、誤解が多い点について再度言うておく。拙者の過去動画でも説明済のとおり、聖書が教える愛とは、肉体的なものではない。世に多い莫迦な人間は、見た目や肩書き等ばっか気にして、肉欲に基づいて恋愛なんてくだらんことを若い頃からやってるが、それでは駄目人間や。そないな愚かな人間は、ネット上で庶民の味方を装った支配層の情報工作員や芸能人にもうつつを抜かし、人を見る目が無い。ほんまもんの愛とは、どないに窮地に陥ろうとも見捨てず、病気になれば看病したり、怪我すれば手当てしたり代わりに何かしたり、収監されたら面会に来て励まして冤罪を晴らそうと奔走したり等と、そういった行為を誰にも指示されずに自発的にする根底にある動機で、その性質を指す。看病は、看護師等は仕事で義務感からするし、金のためにやるが、一般人が他人を看病したり怪我の手当て等をするんはその人のことを愛してるからするんや。医療従事者でもない普通の人が他人の看病や手当てしても何の収益にもならんのやからね。また、収監された人を訪ねるのも、多くの人がやることではないよね。やるとしても親族やほんまに親しい友人位なもんで、あとは接見交通権がある担当弁護士、取材を希望する報道記者等でもない限り、赤の他人が訪ねることは通常無いであろう。悪い時代においてはたとえ親族でも冷たく、無視したりする者が多いであろう。特に、悪の支配層の手下である大手報道各社どもが意図的に世間に虚偽の悪評を垂れ流し、冤罪でも凶悪犯扱いにし、その嘘情報に騙されて一緒になって非難する愚民どもの目線や評価が厳しくなることもお構い無しに刑務所等を訪ね、励ましたり、その他その人の支えになる活動をしてくれる人こそ、掛け替えの無い存在であり、真の愛があると言えよう。収監されたり、何らかの容疑を掛けられて逮捕されたりして悪評を立てられた途端、その人から離れようとする人が圧倒的に多いやろが、そないな人たちに慈愛はまったく無く、神の目にはそないな人たちこそ悪人と言える。逮捕や収監された途端、その人と離婚すると言い出したり、交際関係にあれば別れたり、知人関係であれば連絡先を消したり遮断したり等と心無いことを平気でする人が多いであろう。かように、人の本性は、窮地に陥ったときに明確になる。平素はええ人ぶって、適度に一緒に遊んだりする仲でも、相手が窮地に陥ったら離れて逃げる人が多いであろう。しかし、そないなときに助けてくれるとか支える人こそ、ほんまもんの友と言えよう。こないなええ行いの動機となるのが慈愛であり、大多数の人間に欠けてるものなんや。こちら(YouTube)のように、犬は人間の財力や地位なんてまったく気にせず、愛情があるか否かで人を判断し、まともな犬は愛ある人間を愛する。犬には愛情がすべてであり、悪い人間のように余計な下心を持たぬことがある。犬からも愛を学べ、人間よ。大多数の人間は、犬以下の冷血な輩が多い。多くの莫迦どもは装飾物かのように犬を扱い、SNS等で写真を上げるために飼うとか、生半可な気持ちで飼うて後で気に入らなくなったら捨てたり手放すことが多く、そないな犬と飼い主の間に感動的な話を見聞きしたことがない。単に餌をくれるから従うだけの犬も居るやろけど、そないな飼い主との関係は冷めており、金や餌の切れ目が縁の切れ目みたいなもんで、ほんまもんの愛情や信頼関係は無い。それは人間同士でも同じで、金持ちどもは血縁関係や金の利害関係で繋がってるだけで愛情で繋がってるのではない。
但し、愛とは何でも許容するとか受け入れるという意味やのうて、神の律法において合法の範囲で、かつ、自分のためやのうて他人のためを思てやる行いでなければ、神には認められへん偽りの愛である。よって、過去記事「同性愛、同性婚と獣の刻印」でも述べたとおり、二十一世紀になってから急速に酷くなったことの一つとして同性愛や同性婚があり、それらを容認することは神の律法に反するため、愛ある行いではなく、ええ行いとは断じて言えへん。この世で多くの人間が支持しようとも関係無い。



多数派が誤ってることは過去記事「多数派に属す者は破滅に至る」等でも散々言うてきたやろ。多数派は聖書を知らへんし、律法を守らへん不信仰者やし、自分で物事の善し悪しを考えず、世の権威に盲従するしか能が無いNPC(RPG遊技において、操作者と深く関わらず、世の動向に鈍感で何もせず、のほほんとしており、ほぼ役に立たへん脇役たち)みたいなもんで、悪魔や悪魔崇拝者である支配層に惑わされ、その支配下にあるさかい、常に間違うんや。NPCになりたない人は、世の権威や多数派に従うのをやめ、聖書の教えを学んで主イエスに従い、律法違犯である罪を悔い改めて神の律法を守るキリスト道を歩む人以外に有り得へん。万物の創造主である主なる神は、太古の昔に(モーセの時代より前から)同性愛、婚外性交、姦淫等を罪と定めはり、モーセの時代で成文化され、主なる神の御言葉は永遠に残り、それが福音であるし(ペトロ一 一章二十五節参照)、イエス・キリストは永遠に同じ(ヘブライ十三章八節参照)やさかい、神が違法で罪とした行為を後で合法に変えるとか罪に問わへんなんてことは絶対に有り得ず、十字架を境に律法が全部廃止にもなっておらず、律法で罪とされてる事項について何も変わることもなく、現代でも神の律法は有効であり、やったらあかんと記述されてることや、やらないかんと書かれてることをせえへんという不作為もすべて罪であり、律法違犯の行いを改めへんのなら地獄行きとなる。悪い人間どもだけが「時代に合わなくなった」等と意味不明な理由で法を改悪したり、服装や言葉遣い等を好き勝手に変えるが、神は人間ではない故、そないな愚かで下劣な行いを絶対にしはらへんし、人間に許してるのでもない。この世で生きてる間に即座に罰せられへんことに甘えて好き勝手にしてる奴らは皆、信用券(クレジットカード)の如く、各自の罪の報いを後で支払う羽目になる(永遠の破滅という刑罰を受ける)と何遍も過去にも言うてきたとおりや。過去記事「本物の愛」でも「人が法律を守らなければならないはずなのに守らないで、従来の法律の枠外のことをする人が増え過ぎたからという理由で法律の方が譲歩して堕落した人間に合わせて変えられているのが現代です。」と書いたとおり、とりわけ現代では人間の質が非常に悪化しており、悪人に合わせて法を改悪するんやのうて、人間の方が法に合わせるように改善する必要があると思い、悔い改めよ。同じく、人間は神の律法に合わせて変わらねばならんのや。自分を捨てて神の律法に合わせて悔い改める者は救われる。反対に、自己愛が強く、神の律法を無視して違犯し続けて悔い改めへん者は、地獄行きになる。それが主イエスの教えであり、神との新しい契約や。この事実が聖書に明記されてることを何遍も教えてきた。神は、法や秩序を定めはったら、それらを二度と変えることはない。もし、神の律法や教えがコロコロ変わる性質なら、それこそ安定を欠いて信用も無くなるが、実際にはそないなことは無く、律法は不変であるし廃止せえへんと主イエス・キリストが断言しはった(マタイ五章十七節〜十八節参照)し、主イエスの教えに誤りもおかしな点も無い真理であるし、過去の預言も実現してきたし、それ故、聖書(偽使徒パウロの偽福音と偽教義は除く)は信頼出来るんや。
なお、上述したええ行いについては聖書が教えており、マタイ二十五章三十一節〜四十節に記述があり、反対にそれらを行わへん者は慈愛が欠如してるが故に、マタイ二十五章四十一節〜四十六節のとおり、永遠の火(地獄)に入れられる。このくだりからも、行いの重要性が問われるのが分かるやろ。分からん者は地獄の子や。もっとも、義務感から無理に善行をしても意味は無い。また、善行を見せびらかしたり、善行をしたと自慢するのもあかん(マタイ六章一節〜四節にある主イエスの教えに反するため)。せやから、反キリストの偽使徒パウロの偽福音(口先だけで信じると言いさえすれば救われる)や偽教義(律法を守る必要が無い、行いは不要)を信じる者も同じく反キリストであり、確実に滅びる。慈愛が無い人は、そないなええ行いをせず、他人に無関心な冷酷非道やから、地獄行きになるんや。聖書では慈愛が最も重要なもので、使徒ヨハネが以下のとおり述べてる。

・「神は愛や。」(ヨハネ一 四章十六節参照)
・「もし我等が神の掟を守るなら、これによって、神を知ってることが分かります。「神を知ってる」と言いながら、神の掟を守らへん者は嘘つきで、その人の内に真理はあらへん。」(ヨハネ一 二章三節〜四節拙訳)
・「神の掟を守る人は、神の内に留まり、神もその人の内に留まりはる。」(ヨハネ一 三章二十四節拙訳)
・「我等が神を愛し、その掟を守るなら、このことによって神の子供たちを愛することを知る。これは神の掟を守ることが神の慈愛であるからであり、神の掟を守ることは難儀やないで。」(ヨハネ一 五章二節〜三節拙訳)

モーセの律法にも愛の重要性が書かれており、使徒ヨハネはその神の掟を守ることを説いてる。律法を蔑ろにしたのは偽使徒パウロとその信者どものみで、パウロ教信者がファリサイ派であり、地獄の子であることは明白。
また、福音書にあるとおり、主イエス・キリストは、モーセの律法にある掟の中で愛が最も重要と言わはったが、その他の掟を廃止したり排除したのではない。それにも拘らず、偽使徒パウロの狂信者どもは主イエスの御言葉を曲解し、愛だけでよく、律法そのものは守る必要が無いとか、十戒だけで良い等という嘘を平気で吹聴してる。パウロ教徒どもが主イエスを信じると言うのは口先だけで、偽りの愛を振りかざす偽善者で、神の愛を示してる律法を守らず、それ故に神の愛を持たぬ者どもや。こないな地獄の子であるファリサイ派という嘘つきどもに騙されてはならん。
神の律法を破る罪の奴隷たる世の大多数の人々が、自分たちに不都合な情報を見聞きせえへんようにし、現実逃避ばっかしてるから、これ程までに世の中が悪くなってると、拙者は確信してる。過去記事「現実逃避をやめよ」でも書いたとおりで、キリスト者と自称する者の中にも神の律法を守らへんことを良しとするパウロ教信者というキリスト者を偽装するファリサイ派がようけ居る。
前回記事で示したとおり、日本脱出者が益々増え、まともな日本人が日本から出て行き、コロナ犯罪(マスク着用とワクチン接種)によって死んで純日本人の数が激減し、病気で働けなくなる人が増えればそれだけ税収は落ちるし、政治家やその他の公務員どもはそれが困るから増税はするし、支那人や朝鮮人等からの帰化人を増やし、従順に貢いでくれる愚民を日本に繋ぎ止めたいし、同じく無知で愚かな移民を増やしたいんでしょう。現実逃避せず現実を直視し、言うても聞かへんといったどうしようもない愚かな日本人が多過ぎて、その現実に嫌気が差した人や一緒に泥舟に沈みたくない人は、日本から出て行ってる現実がある。ほんまにええ加減に日本に住む日本人たちが改善に向けて本気で動かねば、日本の滅亡は不可避やで。あんたらは危機感がまったくと言うてええ程無いさかい、何も行動せず、日々ぼさーっとして、自分のことだけ考えてるだけやからあかんのや。それでは進んで滅びたがってるようにしか見えへんよ。実に惨めや。

あんたらの多くが死にたがってるように見えるのは、聖書を勉強せず、律法を守らへんのみならず、コロナ犯罪についても同じことや。こちら(BitChute)でコロナワクチンの被害状況の情報開示を巡る訴訟に関する会見の様子の一部のみが英語字幕も付され、海外の人々にも共有されてる。その訴訟とは、コロナワクチンの被害状況に関する情報や製薬会社と政府との契約内容の不開示をめぐり、京都大学名誉教授の福島雅典氏が行政処分取消請求訴訟を提起した。要するに、日本政府(厚労省含む)が日本国民に対する裏切り行為を働き(背任罪や公務員職権濫用罪に当たる犯罪)、外資企業の言いなりになって悪事を働いた証拠を出させるための訴訟です。それにしても、刑事告訴せえへんのはなんででしょうか。彼らがしたことは国家ぐるみの殺人ですよ。また、福島氏や長尾医師らは有害無益なマスク着用をしてるし、コロナの存在を肯定してることから非常に問題があり、庶民の味方の振りをするガス抜き工作員、支配層側と拙者は言わざるを得ない。本気の追及ではないように見えるからね。福島氏は、「医師や科学者として」と言うてるけど、科学者のくせにPCRの欺瞞を指摘せず、存在証明が無いコロナを肯定するのがおかしいし、有害無益なマスク着用もしてるしで、見てるこっちが恥ずかしい思いですよ。正義を気取ってるが不完全であり、あの程度の知識と認識で科学を語るのは国内外に恥晒しをしてる認識は無いんでしょうかね…。彼らは、「新型コロナウイルスは存在しない」と言わへん以上、支配層側のガス抜き要員と拙者には思えるし、それを見抜けぬ日本人が多いことも腹立たしい。なんでこうも簡単に騙される莫迦が多いのか。井上正康氏が上げた動画(YouTube)には、自分では何もせえへん他力本願で莫迦な日本人どもが「日本の子供たちのことが心配な母です。あきらめたくないです。ずーっと応援していきます。」、「先生方、本当に心から感謝しております。貴重なお時間、労力を国民のために割いてくださったことに感謝しかありません。全国民が知らなければならない事実なのに、報道されず、知ろうとする人も少なく悲しくなります。拡散します。」、「現在進行形の田中正造ですね😭後世に語り継がれる偉業の始まりです。尊敬します😭」等と言うてるんですよね…。こないなことしか言えへん人たちを見た拙者は空いた口が塞がらへんわ。まず、医師、弁護士、国会議員、学校の教員等に対して「先生」と呼ぶのをやめよ。先生とは、弟子が師匠に対して用いる呼称であり、あんたらは彼らの弟子ではないんやから、それらの職にある人間を先生と呼ぶんは不適切やで。言葉を正しく用いなはれ。特に、キリスト者にとっては主イエスのみが師、先生であり、牧師どもといった自称聖職者らも先生ではない。また、「現在進行形」って英文法やあるまいし、意味不明。日本語が不自由な日本人が多いのも残念。また、拙者が思う違和感やおかしな点を指摘する人がまったく居らず、手放しで称賛や支持してる間抜けどもばかり。こない本質を見極める能が無く、自分らで有益な行動もせえへん無能な現代日本人が多いから日本は没落するんや…。
対して、ビットシュートの投稿欄には外国人たちが「全員、あらゆる男、女、子供は、コロナワクチンという生物兵器の注射を受けるべきではない。それはワクチンではない。何百万人が世界中で死んだ。あんた方がいつか死ぬカチカチ進む時限爆弾。」、「彼ら(福島氏ら)はマスク着用してんのにか。」、「我々は、米国で戦争を起こしたこれら(政府ら)の精神病質者どもの逮捕のためにすぐに戦い始め、彼らの裏切りの犯罪の数々が罰せられないままにも脇に置くことも出来ない。彼らは我々の国を内側から破壊し、死の注射の大量虐殺の裏に居る者ども全員が絞首刑にならねばならん。」といった、マスク着用を非難したり、政府らを非難するものや刑事罰を与えるべきという意見があった。こんな所でも日本人と外国人の意識の差は明確や。海外では大規模抗議活動や訴訟も行われてるけど、日本はこのコロナ犯罪下の三年でたった数件の訴訟しかなく、訴状案がきちんとしておらずに却下されて終わることも多く、ほんまに日本国民の無知、無能、無関心、そして正義感と愛の欠如、行動力が無いことが目立ち、あかん。
そして、日本国民の八割がコロワク接種した現状があり、おそらく殆どの人々は接種者と関わりがある当事者が多いと思うんですよね。親が打った、子供が打った、配偶者が打った、祖父母が打った、友人や恋人が打った等で、今まで既に実際に死者を身近に出した人も大勢居る筈や。それで、なんで政府や都道府県知事どもに対して怒りの大規模抗議や訴訟が日本では起こらへんのか。なんで名誉教授とか医師等が原告の訴訟ばかりで、一般人は何もせず、自分たちが原告になって訴訟提起や刑事告訴等もせえへんのかってことです。それも身近な人が多く死んでるのを経験してるのにですよ。頭おかしいやろ。家族や身近な人たちが医療行為を偽装した殺人及び傷害の犯罪行為であるワクチンやマスクに殺されてるっていう認識が無いんか。それも頭がおかしいよ。たまたま運悪く死んでしまったと簡単に諦めてお終いにしてるんやろ。そないな人間はどうしようもない愚かさに加え、冷酷無慈悲やね。せやから、犬以下と言うてるんや、そないな莫迦な人間どもは。自分が死んでも、一緒に暮らしてきた家族が何もしてくれず、真実を追求もせず、自分を殺した悪人どもと戦いもせず、ただ淡々と葬式だけして終了なら、どう思うやろか。「これまで生きてきた人生って何だったの。あんたにとって自分は何だったの…」ってならへんかな。もし死者が意見を言えるとすれば、そう言うだろうね。残った人たちが、日々ぼけーっとして、仇討ちというか弔いのために、悪人どもを処罰させるべく動きもしない、考えもしないようでは、言葉にならん無念さでしょうね。忠臣蔵のように自分らの命を引き換えにしても、悪人を罰するという正義感は、もはや現代日本人の心には無いようですね。これも戦後の西洋かぶれの促進と3Sといった愚民化政策のせいやろな。米国に敗戦した千九百四十五年頃までの日本人は、紀尾井坂の変(大久保利通)、五・一五事件、二・二六事件、その他首相経験者(原敬、濱口雄幸等)で売国政治を強行した売国奴の処罰を決行したこともあり政治に関心が強く、血気盛んやったが、戦後はほぼ無くなった。安倍晋三の件は、偽りの事件であり、数に入らへんし、テロでもない。拙者が過去に教えたとおり、テロとは権力者が行為主体のものをそう呼ぶのが正しいのであり、一般人によるものをテロと呼ぶのは間違いや。世界各国で偽旗事件というものが起こされ、これらはすべて支配層が金で雇った奴らが起こしたものや。そもそも、明治以来の英米の傀儡である日本政府も当時の為政者であった江戸幕府を倒した反逆分子の分際で、偉そうなことを言えた立場に無いし、被害者ぶるのもおかしい。更に遡れば、徳川家康や彼らに与した人たちも保守の豊臣政権に反逆した売国奴やけども。こんな具合で、歴史上多くの為政者が入れ替わってきたし、明治以来の現政府や国会が正しいなんていう正当な根拠は一切無い。むしろ、彼らは犯罪を犯しまくりなんやから、潰されるべきものやろ。但し、聖書的価値観によれば、暴力行為は推奨されず、物騒なことをしろと拙者は言うてるのではない。政府側に寄り添う工作員を避け、一般庶民が結束して大規模抗議や訴訟といった活動をしろと拙者は言うてるのに、あんたらが応じひんから問題やと言うてるんです。もっと多くの人々が結束して立ち上がって大規模抗議をしたり、政府や官僚やテレビ局や新聞社ども等といった嘘つきの犯罪者どもを刑事告訴したり、もっと積極的に声を上げて反対運動をすべきですよ。彼らは欧米の支配層の傀儡であり、故意の犯罪者なんやから。散々彼らがコロナという存在せえへんものの恐怖を連日煽り、有害無益なマスクとワクチンを推奨し、多くの日本国民を殺したり傷害を負わせた罪は非常に重く、過去最大級の凶悪犯罪やさかい。泣き寝入りしてる場合やないやろ。

以前にも弾劾した日本の裁判所の在り方について再度述べ、徹底的に叩く。裁判所が如何に法を無視し、司法権として独立せず、行政権(内閣)に斟酌して手下に過ぎひん行動を取ってるか分かるであろう。
まずは、こちら(LITERA)にあるとおり、大飯原発の再稼働の差し止め訴訟の第一審において、差し止めの判決を下した福井地裁の樋口英明判事がその判決後に名古屋家裁に左遷され、その後の控訴審での名古屋高裁は一審判決を覆し、「被告の控訴に基づき、被告の敗訴部分を取り消す」、「原告らの控訴を棄却する」と再稼働を決める判決を下した上、「訴訟費用は第一、二審を通じ、一審原告(住民)らの負担とする。」と明らかに国民に敵対する判決をした。明らかに、これは最高裁による政府に寄り添うための悪意ある人事異動と策謀であり、「原発稼働ありき」という政治的目的があることは明白であり、最高裁が原発推進をしてる政府(行政)に寄り添うために存在してるようなものということを露骨に示した。九十年代から原発訴訟はあり、最高裁はその当時からずっと原告である住民側に高度な要求を突きつける一方で、問題を起こしてる政府や動燃側には大したことを要求せず、明らかに最高裁は政治的に偏った思想を持っており、人事権を持つ内閣(行政権)に斟酌し、政府が原発推進するなら同じように原発稼働を擁護し、稼働停止の判決を地方の裁判所も出さへんように統制しとる。司法がこないな思想と態度では、悪徳行政の暴走なんて止められる筈もないし、悪の勢力がやりたい放題のままや。これで日本が良くなる筈がないし、日本国民は悪い権力者どもに蹂躙され続ける。こないな司法の腐敗は、正義を重んじる主なる神の怒りを買う愚かな行為である。裁判官どもよ、悔い改めな、あんたらに対する裁きは厳しいものとなろう。
こちら(講談社)では、瀬木比呂志氏という東大法学部卒の元裁判官が日本の裁判所の闇を告発してる。日本の裁判官の在り方のおかしさについて言うてるんは、瀬木氏に限ったことやのうて、他にもようけ居る。最高裁で勤務経験がある彼は、「一般にはあまり知られていませんが、近年、日本の司法は著しく劣化し、裁判官の精神的荒廃はきわめて深刻」と言うてる。ほんまにそうで、そう考えもせず、想像だにせえへん脳内お花畑になってる多くの日本人こそおかしい。日本の裁判官の程度が極めて劣悪と思わず、裁判所または最高裁というだけで権威を感じ、彼らの判断を吟味もせず、正しいと勝手に鵜呑みにして信じる奴らは理知的やないし、思考停止した愚民や。瀬木氏は、その取材で「最高裁長官は、大法廷事件の裁判長となるのみならず、支配や統治の根幹に関わる裁判を含む重要な裁判全般についても、首席、上席という調査官のヒエラルキー、決裁制度を通じて、コントロールしようと思えばすることができる。」、「最高裁判所長官は、三権の長の一人として、直接的には、誰の支配も受けていない。裁判所の中には彼に並ぶ存在はいないし、外部からの圧力も、少なくとも、目にみえるような形では存在しない。」と言うてたようやが、最高裁長官が他人の支配を受けへんというんは間違えており、実際には最高裁長官も他人の支配下にある。瀬木氏は元裁判官のくせに憲法の条文を知らんのやろか…。拙者がキリスト道の「改憲問題」でも教えてきたように、内閣(行政権)が最高裁長官の人事権を持ってる。これは憲法六条二項「天皇は、内閣の指名に基づいて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。」から明らかである。更に、最高裁長官のみならず、他の最高裁判事たちの人事権も憲法七十九条一項「最高裁判所は、その長たる裁判官及び法律の定める員数のその他の裁判官でこれを構成し、その長たる裁判官以外の裁判官は、内閣でこれを任命する。」のとおりで、最高裁の人事権はすべて行政権の内閣が持つ。また、憲法八十条一項「下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。」により、高裁や地裁等の裁判官たちも行政権たる内閣が人事権を持ってることが明確や。これらの条文から、最高裁判事がすべての裁判官を支配し、内閣が気に食わぬ判決を出す下級裁判所の判事を左遷したりすることは非常に簡単やし、最高裁以外の裁判官についても内閣が任命権を持つし、すべての裁判官が行政権たる内閣の支配下にあると言える。故に、三権は分立してへんということであり、司法権は行政権の下に属することを意味し、司法権は独立しておらず、憲法七十六条は事実上、死文化してる。戦後に日本国憲法の草案を考えてた時に、誰か矛盾に気付かんかったのか…。それとも、意図的にこの欠陥を容認し、行政がやりたい放題し、司法が邪魔せえへんようにと欧米の支配層が仕組んだとも思える。GHQが監修したせいで悪いと言えるのはその点やと拙者は主張する。
また、憲法七十六条三項「すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。」とあるが、現実社会では行政権たる内閣に裁判官の人事権を握られており、法と良心に基づいて正直に行政に不都合な判決を出せば左遷されるとか出世がでけへんことが容易に分かるし、実際に起きてることでもあり、どないして裁判官は自分たちの良心に従うて独立して職権を行うことが出来ようか。おかしいよね。すべての裁判官に圧力を掛けてる最高裁と内閣は、七十五年以上も憲法七十六条三項違反の違憲行為をして不正な判決を出してると言えるし、現職裁判官どもが世間に告発せずに黙って従い、違憲行為や不義を行い続け、国民からの税金で飯を食わせて貰いながら国民を裏切って多大な迷惑を掛けており、かように悪徳行政に屈する裁判官どもは官僚や政治家と同じように重大な社会悪である。行政権たる内閣がすべての裁判官の人事権を握ってるんやから、行政が国民から訴えられた事案において裁判所は国民に寄り添う判決よりも行政に寄り添う判決を出し易いのは至極当然と言える。もし行政を負かすような判決を出すなら、人事権を持つ内閣が報復をしてその裁判官をもはや最高裁判事や長官に任命しなくなるし、下級裁判所の裁判官でも家裁や手形部等といった地味でやりがいもあまり無い部署に左遷され、地位も名誉も収入も無くなるか低くなることを恐れる裁判官や次期最高裁判事となる候補者たちが萎縮し、正義を行うことを諦め、正義を捻じ曲げてでも行政に服従し、不当判決を出しまくる事案が増えるんは当然の傾向と言える。最高裁のみならず、下級裁判所の裁判官も左遷や待遇悪化等を恐れて、行政が負けるような判決や違憲行為や違法行為をする悪徳政府を非難するような判決を出さへんようになる。これでは、司法権たる裁判所が行政に対する抑止的存在になっておらず、内閣をはじめとする行政は違憲行為も違法行為もやりたい放題という悪循環になってる。
また、以下のとおり、行政に不都合な判決を出すと、殺される事案まであった。


画像引用元: https://twitter.com/NXtZRVio8njWlsF/status/1604757335963930624

二千六年に、「住基ネットは個人情報対策に欠陥があり、拒否する人への運用は私事権を著しく侵害し、憲法十三条に違反する」という正義の違憲判決を出した大阪高裁の竹中省吾判事は、その違憲判決を出した数日後に、悪徳政府の犬である警察がお得意の「自殺」として片付けた不審死事件があった。このことが意味するんは、行政は是が非でも国民の個人情報を掌握し、行動制限をいつでも掛けられるようにしたがってるということです。なぜなら、国民の一挙一動を監視し、少しでもはみ出すような動きをすれば報復し、無理にでも言うことを聞かすためですよ。住基ネットは個人番号(マイナンバー)の基盤であり、今、この個人番号券(マイナンバーカード)について話題になってるとおりで、欧米の支配層の傀儡たる日本政府はこれを日本国民全員に強制し、悪徳政府に逆らう人が出ない悪人だらけの悪魔の新世界秩序(NWO)に基づいた監視管理を徹底した支那のような超共産主義社会にしたいのである。それ故、個人情報を不当に侵害するという至極真っ当な違憲判決を出す裁判官は政府にとって不都合故に消されたと考えるのが妥当や。竹中判事が暗殺されたという前例を知ってる現職裁判官たちは政府が推進する個人番号券についても違憲判決を出すのを怖がり、萎縮し、国民から訴訟提起があっても高度な政治的な判断は司法判断に馴染まへんという意味不明な統治行為論に似た言い訳で逃げたり、何やかんや言い訳をして審理もしようとせずに却下する等と全面的に行政に斟酌して不義を行い、またもや日本国民を裏切る犯罪を犯す可能性が高い(かと言うて、訴訟提起を諦めろという意味やない。大規模抗議活動等を含め、やれることはやるべき。)。現代日本は、正しい人にとってはほんまに危険極まりない国やで。拝金主義で、愚かで、頭と心が悪い悪人のみがのさばるような国になってるよ、現代日本は…。こちら(アメブロ)でも、竹中裁判官や個人番号券のことを取り上げており、山崎雅弘氏がツイッターで「「2万円もらえる人ともらえない人がいるなら、もらえる側に入るのが合理的で賢い選択肢」と、政府が点々と撒いた餌に釣られるニワトリのように動く人には、私はなりたくない。そんなの合理的でも賢い選択でもない。」と言い、個人番号券を作成せえへん賢い日本人ばかりであってくれたらなぁと思うが、実際は拙者の意に反し、逆のことをするアホな日本人が多い…。あんたらは滅亡に向かって突き進んでるよ。それを理解せい。「個人番号券を作った位で何も無いよ」と思うかもしれへんが、その思慮の浅さは何とかならんか…。聖書の黙示録十三章にもあるとおり、獣の刻印が無ければ売ることも買うこともでけへんようになるという社会の実現のために、このコロナ犯罪の中心であるワクチンと個人番号券があるんや。個人番号券にすべての個人情報が集約され、ワクチン接種歴の情報も入るようになり、有害無益なワクチン受けてへんとなれば、あらゆる不利益を課される可能性もあるからね(かと言うて、接種をするべきではない。接種した時点で取り返しがつかへんから)。悪徳政府の悪しき意図を読めず、二万円貰えるという分かり易い釣りに引っ掛かって、個人情報と人権と自由を放棄する共産主義体制に同意して個人番号券を作成して悪徳政府に追従し、悪徳政府の罠に気付いて避けてる賢い人たちに迷惑を掛け続ける愚民どもは、その存在自体が有害や。それを推進する欧米の支配層とその傀儡の日本政府や官僚や大企業らが最も害悪であるのは言うまでもない。
最近出来たデジタル庁は、こちら(ニッポン放送ニュースオンライン)でも言われてるとおり、菅前総理が外国人を雇い入れる方針を表明したし、海外に日本国民の個人情報を垂れ流す工作員だらけの役所と言える。そこに限った話やないが、日本はほんまに売国奴ばっかやな…。公務員も国民も揃いも揃って売国奴ばっか。そもそも、個人番号券もデジタル庁も要らんのよ。すべて廃止すれば万事解決なのに、日本政府が欧米支配層の工作員やさかい、日本国民の税金を無駄遣いしてこない余計な悪事ばっかする。他人から集めた税金を何故こうも大量に無駄遣い出来るのかね。それは私物化してるからやろ。普通の神経の持ち主なら恐れ多くてでけへんからな。過去記事「日本人の問題点 二」でも述べたとおり、安倍晋三氏は首相在任中に「税収を国民から吸い上げたもの」と言うたことから、税金を私物化してると自白した。せやから、政府は、税金という他人の金を遠慮無く気違いの政策に悪用したり、海外にばら撒きもするし、私腹を肥やすことにも遣う。そして、個人番号券を利用したマイナポータルの利用規約において、個人番号に関する問題(例えば、誰かが個人番号を悪用する犯罪を起こした等)が起きても、自己責任とし、デジタル庁は責任を負わへんと責任逃れをする文言を規約に書いた。つい最近、「無責任」という批判があってようやく「デジタル庁の故意又(また)は重過失によるものである場合を除き」という文言に改められたが、実際は表面的な変更でしかなく、無意味な改定と言える。なぜなら、デジタル庁の故意または重過失の場合に限定されており、通常の過失の場合は免責やからね。過失とは、不注意や怠慢によって起こした失敗のことで、重過失とは、その程度が重いものを指す。これでは、一般人が認識出来る問題でもそれを知らなかった等とデジタル庁がしらを切れば、単なる不注意の過失ということになり、行政の犬である裁判所も行政に斟酌して故意や重過失と認定することはないやろし、実質的には行政は完全免責のままで、国民が個人番号券を作成して使用することはすべて自己責任として片付けられ、個人情報漏洩から来る損害はすべて国民自身にのしかかるという仕掛けがなされてる。大事な国民の個人情報を預かる立場のデジタル庁がこない責任逃れの規約を予め設定して国民にそれを押し付け、国民に義務化して個人番号券を強制的に使わせる社会にすることを許せますか。普通に考えて、有り得へんやろ。もっと怒れよ。役所に怒って猛烈に抗議し、売国奴を辞めさせるまで粘って活動しろよ。それもせえへんし、それどころか喜んで個人番号券を作成しに行くアホ国民が多い…。更に国民が気を付けないかんのは、デジタル庁が勝手に必要とか合理的と判断すれば、国民の意向を無視して規約内容を勝手に改定出来るということであり、即ち、これはデジタル庁の意向に国民は強制的に従うしかない、拒否権が無いということや。


画像引用元: https://twitter.com/Auralee_Aube/status/1610605838762123267?cxt=HHwWhoCxycPegtosAAAA

こないにデジタル庁は勝手に既に七回も改定しており、しかも、何処をどう変更したかも一切説明せえへんし、変更履歴も掲載せえへん。批判が相次いだら、その箇所をしれっと変えるという不誠実な日本の役所の態度が分かるやろ。これが全日本国民の個人情報を管理しようとする者たちの態度なんですよ…。分かってるんか、日本国民よ。目を覚ませよ。ぼさーっとしてないで、連中を辞めさせるために動け。連中の不誠実な責任逃れを追及するには、定期的にマイナポータル利用規約の静止画画像の魚拓や動画撮影等をして証拠を取るしかないよね。

 

 

こないな有様故、個人番号券を作成したり使うこと自体が、国民にとって不利でしかないし、政府は何か問題が生じた場合、責任逃れする気満々ということや。むしろ、政府側が個人番号に関する情報が外部にダダ漏れになる可能性を考えてるが故に、こないな責任逃れの規約を作成してるってことに気付けよ。そないな点に気付きもせず、悪徳政府を信用し切って、個人番号券をせっせと作成してるのは愚民としか言いようがない。契約という国民の同意を得る形態を取らず、利用規約という上から目線で利用者に責任を押し付ける形態を取ってることに要注意であり、これについて強く抗議する必要があるし、安易に利用すべきではない。莫迦な日本人はこういうことを何も知らず、政府やテレビ等に誤誘導されて使うんでしょうね。折角、個人番号券を作ったんやからとか、目先の利益がぶら下がるとそれに食い付き、作成したからには使ってみようなんて思う莫迦な現代日本人が大勢居ることは容易に想像出来る。何故、政府が契約という形態を取らへんのかは、契約には双方の合意が必要やからや。また、契約内容を途中で変更する際も逐一合意が必要となる。もし一方が同意せねば契約不成立となり、契約破棄で個人番号券を用いる体制を政府が取れへんからね。しかし、利用規約ってのは、利用者が利用したければ運営が決めたことに合意しなければならんと強制されることになり、明確に上下関係(運営が上で、利用者が下)が生まれる。つまり、「利用規約に同意するのが嫌なら使うな。それで生活出来なくなったり、不便が生じても知らん。」と強気な態度に運営側は出ることが出来る。もしこれが一般の民間企業なら、そこの会社の役務を使わなくても問題無いことがあるし、そないに強気で屑みたいな運営会社は誰からも見向きもされず利用する者が居なくなれば淘汰されるさかい、まだええとしても、デジタル庁という政府機関がこないな強行的で不誠実な態度を取るのは許されへんと思わなあかんで。個人番号券に運転免許証や健康保険証や銀行口座等といった多くの情報がマイナポータルというサイトを通じて関連付けがなされ、個人番号券が無ければ生活でけへんような社会にされたら、実質的に日本国民に抵抗権は無くなり、この地上全体が刑務所になり、常に悪徳政府に監視及び管理され、政府の言いなりにならねば生きられへん奴隷になるという超共産主義の暗黒社会になる。悪魔崇拝者である支配層どもが目指す新世界秩序(NWO)とは、そないな暗黒社会の秩序のこと。個人番号券を利用するのが前提の社会になってまうと、支那といった共産主義社会になることは明らかや。こちら(メモ・独り言のblog)にあるとおり、支那では他国に先駆けて新世界秩序が施行され、十五分都市と言われてるとおり、徒歩十五分圏内で暮らせる都市計画であり、移動や移住の自由が無くなり、そこに奴隷のように人が詰め込まれ、常に顔認証付きの監視カメラに見張られ、ワクチン接種証明書を提示しなければ店に出入りでけへん世界。こちら(BitChute)のように、英国のオックスフォードで、世界経済討論会(WEF)や連合国(UN)らが目指す「十五分都市計画(15-min-cities)」が始まりかけており、こちら(メモ・独り言のblog)の記事のとおり、抗議の声を英国人たちは上げてる。日本人よ、あんたらが個人番号券(マイナンバーカード)の制度、コロナ政治、改憲運動に反対して必死な抵抗運動をしなければ、日本も支配層の家畜奴隷扱いを受けるのは時間の問題ですよ。日々、のらりくらりしてるあんたらは破滅に向かってることを忘れるな。
また、以下のとおり、ツイッター社はネット経由の攻撃を受け、二億人分のメールアドレス等の個人情報が流出したと報じられた。


画像引用元: https://twitter.com/BABYLONBU5TER/status/1611313079048081409

これで他人のツイッター口座を乗っ取り、勝手に口座やツイートが消されるとか、本人が言うてへんことを言うたことにされる、本人がツイートしてへんのに勝手におかしなツイートがなされる、その他の悪用が懸念され、登録者本人にとって何らかの不利益があることが予想されるし、そういったことはいつ発生するか分からへん。こないな事件は珍しないし、同じようにデジタル庁が攻撃を受けた場合やデジタル庁内部の工作員によって密かに情報を垂れ流すことが行われた場合、日本国民の運転免許証(顔写真、名前、住所等の情報)、健康保険証(病院の通院歴や服薬情報)、旅券(顔写真、名前、本籍等の情報)、銀行口座(預金額の情報、引落しや振込等の取引履歴)等といった個人情報が他人に知れ渡ることになり、個人番号券も偽造されたり、背乗り事件が起こったり、悪用されることも大いに有り得るということや。背乗りについて知らん人は、こちら(HARYU)でも読んで勉強し、特に支那人、南北の朝鮮人といった亜細亜系の外国人に対して危機感を持ちなはれ。いつそういうことにあんたが巻き込まれるか分からんのやから。一旦、個人情報の流出が起こると、二度と無かったことにならへんし、政府も責任を取れへんからね。損害賠償という金銭で埋め合わせるなんて出来る性質ではないさかい。ワクチンも一緒やで。失った命や遺伝子改変された体は二度と戻らへん。多くの人間は、こういった「事の重大性」をまるで認識してへん。アホ過ぎる。個人情報が流出した責任を取るってどうやっても無理で、「覆水盆に返らず」で、情報流出は一度起こったら、もう流出した情報は取り戻せへんということを認識すべきや。せやから、ネット上で大事な複数の個人情報を一括管理するなんていうのは非常に莫迦げた発想であり、そないな提案をする者も推進する者も処罰されるべきであり、そないな無責任な悪行を断固許さへんとして戦うべきであり、従うべきではない。上述したような住基ネット違憲判決を下した竹中判事のような考えを全国民が持つべきです。個人情報漏洩しても問題無いとか思うなよ。軽く考えるな。
せやから、紙媒体で管理することの重要性を知るべきで、何でもオンラインで管理してええものではない。戸籍等もオンラインにしようとか印鑑を廃止しよう等と言うてるアホが居るよね。それでは遠隔でも改ざんし放題やろ…。何でもかんでも電子化しようとする人は狂っており、悪意ある売国奴や。
実際に情報流出や悪用の事件が明るみになってから、個人番号券制度を推進してきた菅元首相と岸田首相や河野デジタル大臣、その他の公務員らを訴追したり、損害賠償請求等をしたり、国民がなんぼ不平不満を後から言うたとしても、一度外部に流れた個人情報を取り戻すことはでけへんのですよ。事が起こる前に未然に防げよ。殺人事件が発生して、遺族が殺人犯に対して死者を返して欲しいなんて言うても無駄というのと一緒。こういう理由で、TikTokやLINE等といった外国製の間諜アプリも使用するべきではないのも同じや。よって、個人番号(マイナンバー)なんていう制度そのものを廃止せねばならんし、マイナポータルというサイトもデジタル庁なんていう存在も不要であり、廃止すべきと日本国民がまとまって廃止になるまで抗議すべきや。狡猾な政府はマイナポータルについて利用規約という形態を取ってるし、ネット上に完全な安全が無い以上、個人情報をネット上で管理するような暴挙を止めるために働けよ。日本国民よ、政府の悪意に気付いて抵抗せい。日本国民が、個人番号券を作らず反対し、数万人以上の大人数を集めて猛烈な抗議や訴訟をしたりして、未然に防ごうと努めへんのなら、日本が支那のような共産主義社会になることに暗黙の同意をしてることになるで。こないな杜撰な体制で全国民に個人番号券の使用を義務化するとか政府と官僚らの頭がおかしいと思い、なんで批判もせずに従うだけで個人番号券を嬉しそうに作成するんかね。そないな者どもは、もはや人間やのうて家畜や。コロナなんていう存在せへえん偽感染症騒動を起こした支配層に騙されてワクチン接種した人は、もはや自然人ではないからな。現代日本人たちよ、あんたら、こないな悪徳政府の憲法違反の暴走を見て見ぬ振りか。ツイッター等とネット上で文句言うだけで終わりか。それだけで止められると思ってるのか。行動しないツケはあんたら自身で刈り取ることになる。
また、ツイッターについて、こちら(BitChute)で言われてるとおり、行政機関との関わりが暴露された。ツイッター社の社員どもは医学に無知な分際で、ツイッター上でなされた良心的な医師のワクチン関連の警告等を検閲して削除したり、口座凍結等といった悪行をやらかしてきた。そないな悪行を実行したのは、ツイッター社の独断やのうて、米国政府や他国の政府から要請があったと白状した。政府等から頼まれたら悪事であろうが何でもするっていうのは罪やからな。事の善悪を考えず、「長い物には巻かれろ」精神で居ったらあかんと言うてるやろ。いつになったら、あんたらは理解するのかね…。

こちら(アメブロ)において、悪魔の自民党安倍政権下において不審死(権力者に暗殺された)を遂げた人たちの名を挙げた記事があり、そこに竹中裁判官も列挙されてる。過去記事「キリスト者の成長に必要なこと」で批判した遊技のガチャという賭博犯罪について規制しようとしてた消費者庁審議官の神宮司史彦氏が二千十三年に自殺扱いで殺され、以後誰もガチャという賭博犯罪を日本で規制しようとしなくなったし、ガチャを問題視する報道も無くなった。このことから、ガチャという賭博犯罪も行政が絡んでる利権であり、国民から多大な金銭を巻き上げる不正利益を得たり(遊技会社がガチャという賭博開帳で儲け、その違法な仕事で得た莫大な利益の幾らかを上納金として行政に差し出して取り締まりを免れてる事情があるのかとも推測する)、国民を遊技に夢中にさせて政治や法に無関心にさせたり抵抗させなくする政府の狙いでもあり、それを死守しようとしてガチャ規制を行政が頓挫させたことは明白であろう。上述した大久保の件然り、戦前まで日本人が売国奴を実力行使で消そうとしたんも今みたいに娯楽が発展しておらず、テレビという大衆洗脳装置が無かったというのが要因も大きいだろう。因みに、消費者庁の審議官というんは長官、次官に次ぐ第三位の地位であるが、正しいことをしようとするとたとえ地位が高くても消される日本はほんまに物騒な国で、日本が世界一安全で治安がええ等と戯言を言うてるんは、政府やテレビ等といった世の権威を盲信し、娯楽や快楽に夢中になり、前頭葉が腐って思考停止した愚民だけや。権力者どもは自分たちに不都合なときは法を無視して犯罪を犯罪として処断せず(権力者自身が犯罪者であるため)、他の犯罪者どもを野放しにし、不正な金儲けや利権のためならそれ維持しようとするのが今の腐った世の在り方や。せやから、行政機関や司法機関が処罰せえへんからとか取り締まらへんからという理由で適法なのではない。多くの人間が法を無視して違反し、正義を行わず、すべて悪の支配層にとって都合のええものは悪いことでも問題無いかのように扱われ、ほんまにええもんは悪いものとして扱われるか無視されるのがこの悪魔の支配下にあるこのゴミのような世俗社会や。この腐った世は、ほんまに聖書の教え、神の義(律法から分かる神の秩序や価値観)と真逆であると分かる。
かように、裁判官は聖職なんかではないし、裁判所は行政に寄り添うゴミのような組織やと分かったであろう。裁判官は悪徳行政の配下であり、行政の意向に沿わへんと左遷されるとか出世でけへんというだけやのうて、命の危険性すらあり、命惜しさに正義を曲げてでも行政に斟酌した判決文を書くなんてことになる確率は非常に高い。それも裁判官たちが臆病者で、正義感が欠けた者が多いからや。日本の裁判官全員が上記で紹介した竹中裁判官のような人ばかりならば、司法はまともで行政の暴走を止められるであろうが、実際はそうではない。戦後の歴代の最高裁判事どもはすべてかように悪魔に魂を売り渡した人たちばかりと言えるし、将来最高裁判事になることを目指して日々行政や最高裁に気に入られるような不当判決を下級裁判所の裁判官時代に出してる人たちも同じである。その現実に裁判官たちが人として耐えられへんのなら、裁判官という職を辞める以外にないだろう。これが現実にも拘らず、こちら(YouTube)のように小さい子供を持つ裁判官の私生活の一部を見せて「普通の人間」等とほのぼの感を演出し(家庭がギスギスしてるとか問題を抱える他の裁判官には絶対取材せえへんし、放送もせんやろ)、テレビ報道では毎回こういう偏向報道をして国民の印象を操作してる。テレビでは、拙者が語った司法権が行政権の下にあって支配されてるという悪い体制とそれを規定してる現憲法の欠陥や上述で紹介した瀬木元裁判官のように裁判官の精神が著しく退廃して狂ってるという現実を絶対に報道せえへんやろ。きしょいんわ、嘘や印象操作のための報道を平気でするテレビ局も、テレビやユーチューブ等の映像を視聴してコロッと騙されて「裁判官のお仕事は、その職務上ストレスも大きいにも関わらず、そのことを家族に相談することもできないのだろうと思います。心強くなければ耐えられないことでしょう。その重責に敬意を表します。」、「裁判官叩く人は、せめて学部レベルの法律の本を見てほしいな〜」等とアホなことを投稿してる奴ら…。こないな醜い現実を知らず、教えても理解しようともせえへん愚民が日本に多いから、日本はちぃとも良くならへんのや。かように行政や国会(立法機関)のみならず、司法権たる裁判所全体も腐敗を極めており、自浄作用が無い。長年、内部から変わる気配すらないし、日本国民も彼らを猛烈に批判したり、抵抗して体質改善させへんようなら、もう日本には正義が無いことが証明され、神にも見限られ、お終いです。

日本の構造的問題や仕事感覚の異常性はここにあると言える。これは、何も裁判官や公務員等に限ったことやのうて、一般の民間企業で働く人たちにも当てはまる。上からの命令に従順で、それがたとえ悪であっても、どないに理不尽であっても「仕方がない、しゃあない」と勝手に思い込んで悪に従ってしまう愚か者が多過ぎる。それではナチスのアイヒマンと同じやとキリスト道でも書いたとおりや。審判者たる裁判官がこういう体たらく故、弁護士になって訴訟等をして正義を実現なんていうのも夢のまた夢で、実現不可と言える。以前、リーガル・ハイというテレビで放送された演劇があり、そこでのある回で、古美門弁護士が「いくらスーパーゴールを決めたところで、審判にノーゴールと言われたら勝てっこない。」と言うてたんを思い出すよ。実際その通りで、審判者たる担当裁判官が狂ってる人やと、なんぼ完璧な論理立てと証拠を揃えて訴訟しても勝てへんさかい。こないな絶望的な日本の司法業界を知ってて弁護士になってる人たちは、社会正義を実現する気がさらさら無く、ただの金の亡者と言える。何のために弁護士になったのか甚だ疑問な人たちだらけやろ。売国奴の政治家どもをはじめとする不良公務員を訴える訴訟代理人を引き受ける弁護士が日本に居らんやん。依頼しようとしても拒否しまくられたことを知ってるし、その現実が証明してる。日本の多くの弁護士たちは、正義感がまったく無いし、保身に走る臆病者が多く、正義を行わず、資格を利用して司法試験の受験指導で金儲けしたり、大企業や宗教団体と癒着して金儲けをし、自分の報酬のために依頼人を勝たせるために働くのみで、他人の問題に介入して金を貰うだけしか能が無い寄生虫みたいなもんでしかない。キリスト道でも拙者が書いたとおり、弁護士は全員、弁護士法一条を守り、金儲けばっかしたり、保身に走らず、社会正義のために働くという義務を果たせ。コロナ犯罪(マスク着用やワクチン接種やその他違憲及び違法な規制や対策の数々)や個人番号券等の政府の悪行に対する糾弾や訴訟等の正義の活動をせえへん人たちは全員、不義や犯罪に加担してる罪人である。罪は作為のみならず、不作為によっても行われることを知りなはれ。もしこの世に法を犯さへん正義感が強い善人ばかりなら、こういう人たちは食って行けへんし、その職業すら存在し得ない。この世に悪人が多いから彼らは存在出来、金儲けが出来るんですよ。パチンコや競馬や遊技会社によるガチャ等といった賭博は、世の中に莫迦な人間が多いからこそ存続出来るんや。世の中に拙者のような人ばかりなら、あいつらはそないな賭博業務なんかやっても収益がまったく得られへん故に、とっくに廃業してるよ。それを知っておきなはれ。
聖書預言にあるとおり、主イエスが再臨しはり、今の天地を滅ぼし、神が再創造しはった新しい天と新しい地で新しい世界が始まった時、そこはもはや神の律法に違犯する罪人(不信仰者や異教徒(パウロ教信者を含む))どもは一切居らず、神の律法を犯さへんという神に認められて厳選された正しい人しか居らん故、犯罪は発生せず、それ故に取り締まる人も裁く人も不要であり、警察官、検察官、弁護士、裁判官といった存在もすべて不要であり、悪政をする政治家や官僚も不要になり、金利といった不正な不労所得で儲ける銀行といった金融会社も消え、GAFAやマイクロソフト等に代表される不正な個人情報収集や監視等をする情報技術会社等もすべて消え失せる。まさに、後の世こそが永遠に存続出来る素晴らしい世界であり、この腐った世の有様とはまったく異なる。後の世こそ希望であり、復活こそが希望とも過去記事で言うてきた。この世に希望なんかあらへん。愚かで邪悪で腐敗し切った為政者と国民ばっかのこの世でどうして希望があると言えようか。分かったら、さっさとこの悪い世に馴染もうとせず、聖書や当ブログ等を真剣に学び、情報拡散やその他為すべきことをしなはれ。怠惰で何もしてへん(不作為)とか、何かするにしても有益なことではなく、結果を出さへん役立たずであることも罪であることを忘れるな。イエス・キリストは、役立たずの僕を追い出すと聖書(マタイ二十五章三十節)に書かれてるとおり、厳しいお方なんや。何も有益なことをせえへん人たちがキリスト者と自称し、口先だけで「主よ、主よ」と言うてるだけなら、滅びる。神の王国に入りたいなら、神の採用条件を満たさないかんことに気付けよ。神の律法や創造の秩序を守り、その上で神の御意志(神が人間に求めてること)をこの世でしてきたかが問われる。この世での短い生は試用期間と過去に拙者が何遍も言うたやろ。何の実績も無い人が神に認められると思うな。無論、実績とは、社会的地位や財産を築く等といったこの世に属する事柄ではない。神が人間に何を求めてるか聖書から学ばな分からんであろうがね。神からは人間に何かする自由も何もせえへん自由も与えられてるが、その自由をどう活かし、どないな結果を残すかが重要で、それ次第であんたらの死後の将来が決まる。永遠の命に入るか、永遠の破滅を受けるかのどちらかの二者択一であり、それ以外の道は無い。このことも過去に複数回言及してきた。自由な時も永続する訳やない。特に、今は終末時代であり、上述したような新世界秩序の体制が強行されるような事態になれば、今までの自由は失われる。そうなってから動くのでは遅過ぎる。時間が無い、さっさと悔い改めよと言うてきたのに、応じようとせんかった者どもの罪は大変重く、その報いも大きなものとなろう。マタイ十一章二十節〜二十四節とルカ十章十三節〜十六節において、主イエスが悔い改めへんかった町を叱りはったとおり、主イエスの福音(悔い改めれば救われる)に耳を傾けて行いで示さへん者たちに対する裁きは厳しいものになるということを忘れてはならん。重ねて言うが、偽使徒パウロの教義である口先でイエス・キリストを信じると言いさえすれば救われるのではない。偽使徒パウロの教義には悔い改めが無いからである。悔い改めへん(律法違犯をやめへん)者に救いは無い。

 

(続く)