安倍内閣での死刑執行48人

自殺

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🔴 「ジャパン・ハンドラーズ」一覧。陰でこの日本を操る本当の政府。

🔴安倍政権下で自殺・不審死した人物


皆さんに考えて欲しいから

ここからは全文引用です


🔴安倍政権下で自殺・不審死した人物

(2019/07/13 12:44)


🔴➡︎https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/09d3a4404305ef0e62e7e5d26acce9c0

⬛️全文引用⬛️

7月8日、知人からメイルが来ました。「安倍政権下で自殺・不審死した人物」という標題のword文書が添付されていました。

この文書を作成した人は、私は知りません。この方は、私の知人に拡散して欲しいという意向があり、知人が私にメイルしてきたものです。知人は信頼おける人物です。

以下はそのワード文書です。作成した人については、匿名にしております。


🔴第一次安倍政権以降、政権に関わって不審な死を遂げた人物について調べた。


🔴きっかけは、森友学園疑惑。公文書を改ざんさされたことで呵責の念に堪え切れず自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さん。森友学園の8億円値引きの根拠となった残土処理を請け負っていた「藤原工業」の下請け「田中造園土木」の秋山肇社長の不審死。


🔴2017年5月のニュースにはこの二人とも氏名も含めて殆ど取り上げられていなかった。調べていくうちに、事故、自殺、不審死の陰に恐怖を感じ始めていた。


🔴メディアがどこまで知っているか解らないが「安倍政権に逆らうと死ぬんだ!」という恐怖から腰が引けているのではないだろうか。元東京都監察医務院長・上野正彦氏は「(政治に関わる人の)自殺の9割以上は他殺なんです」と言及している。


🔴第一次安倍政権から現在までの自殺・不審死を遂げた人物を挙げてみる。


1. 2006年1月18日  野口英昭氏・安倍晋三の講演会、安晋会の理事でライブドア・グループのエイチ・エス証券副社長  沖縄那覇市内のホテルで死体となって発見された。堀江氏の元側近で偽計取引のキーマンだった。 


2. 2006年11月26日    森田信秀・森田設計事務所社長  安晋会会長ヒューザー小島進社長から設計の依頼を受けていたが全裸で鎌倉の海で死体となって発見された。自殺として処理された。  


3. 2006年12月3日  竹中省吾裁判官  第一次安倍政権下の不審死。住基ネット(今のマイナンバー制度の前身)に「違憲判決」を出した3日後に自殺。首をつって自殺とされたが不自然だった。


4. 2006年12月17日  朝日新聞論説委員・鈴木啓一氏  東京湾に浮かんでいたところを発見され、「自殺」として処理された。リクルート事件のきっかけとなるスクープや政権批判の記事などで朝日の看板記者だった。最後の記事は死亡の翌日に掲載された「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」。


5. 2007年5月28日  松岡利勝農水相  衆議院宿舎の自室(1102号室)で首を吊っているところを発見され、慶応大学病院に搬送され死亡が確認された。現職大臣の自殺は日本国憲法下の日本ではじめてのことだった。献金問題報道や米国毒牛輸入の解禁に抵抗し、政権にとっては邪魔になっていた。司法解剖もせず謎が多い。


6. 2007年5月29日  山崎進一・緑資源機構元理事  前日自殺したとされた松岡農水大臣に政治献金をしていた疑惑が浮上し、28日まで事情聴取を受けていた。森林開発公団による官製談合事件の調査のさなかにマンションから投身自殺した。大物政界と接点 連日の訃報異常事態と当時の新聞も報じている。安倍首相による官邸での記者会見は「政治とカネ」疑惑への言及は一切なかった。


7. 20013年4月17日  内閣情報調査室参事官・加賀美正人氏  都内自宅の浴室で、死亡しているのが見つかった。浴室内に練炭がたかれた跡があり自殺として処理された。


8. 2013年  消費者庁審議官・神宮司史彦氏  夫婦で同じ日に自殺したが場所は別々のところ。ガチャ規制を推進していた。


9. 2014年  岩路真樹・報道ステーションディレクター  部屋のドアを目張りして練炭自殺、生前、「自分は絶対自殺しない、死んだら消されたと思ってください」と言っていた。甲状腺と被曝の手抜き除染等の番組制作。これを追求しようとした写真週刊誌フラッシュは当該号販売中止。


10. 2015年7月  神原紀之内閣参事  特定秘密保護法を治安維持法として批判していた。屋久島の岩場で死体となって見つかる。


11. 2016年2月11日  野田哲範氏・自民党山田健司衆議院議員秘書  西宮市内の路上に駐車された乗用車の中で変死死体となって見つかった。顔面の損傷が激しく身元特定にてこずっている。山田議員の不正を週刊誌に告発し「検察に行く」と言い残していた。練炭自殺として処理された。


12. 2016年5月12日  UR所管国交省職員  UR問題が表面化して甘利明国交大臣が入院した直後、合同庁舎3号館より飛び降りて自殺?した。


13. 2017年3月6日  田中造園土木社長の秋山肇氏  森友学園の8億円値引きの根拠となった残土処理を請け負っていて、「国に言われて埋め戻しをした」と証言していた。豊中市役所のトイレで自殺したとして処理された。家族の心臓発作を起こしたという証言と食い違っている。喉をかきむしった後があり毒殺説が出てきた。


14. 2018年3月7日  近畿財務局上席国有財産管理官・赤木俊夫  神戸市内の自宅で自殺。彼は払い下げ価格交渉を背負わされていた池田靖統括官の直属の部下だった。そして文書改竄に直接かかわっていた。事情聴取も受けていて政権にとっては、しゃべられては都合が悪かった。


🔴安倍政権になって、「一強独裁政治」が続いている背景には、公安とつながりのある警察官僚を内閣府に取り込み、内閣情報調査室(内調)が公安をつかって、情報を収集して政権に楯突く官僚、議員、ジャーナリストに対して人格攻撃をかけていることが挙げられる。国民に対しては情報をコントロールして政敵に不利になるように印象操作をしている。


🔴この事は、東京新聞社会部の望月衣塑子記者の著書を原案にした映画「新聞記者」によって明らかにされようとしている。安倍政権は政権維持のためにはなんでもありで、官僚もメディア関係者も多くの不審な死を遂げた人たちを目の当たりにして恐怖心を植えつけられて忖度する以外に道はないと感じているのである。死に至らなかった反逆者でも、籠池夫妻や山城博治さんのように「長期拘留」され、面会も許されずに獄死の危機にあわされたり、前川喜平元文科次官のように進路を絶たれた人も多い。


🔴安倍政権の闇を暴き、参議院選にも打撃を与えようとしている映画「新聞記者」を制作した監督・藤井直人氏、脚本・河村光庸プロデューサー他スタッフの皆さんに敬意を表するとともに、今後何事もないことを祈りたい。


文責  〇〇〇〇(74)


🔴森友・加計事件等安倍政権の疑惑隠しを考慮すると、これらの自殺・不審死は政権との対立や確執が原因ではなかろうかと、どうしても推察してしまいます。自殺・不審死がこれほどあるということは、政権から圧力をかけられたといった程度の事象は山ほどあると思われます。(ハインリッヒの法則参照)


https://www.hrpro.co.jp/glossary_detail.php?id=115


実に怖い話ではあります。



⬛️安倍内閣渾名集爾

後出しジャンケン内閣

DV内閣!

死刑執行内閣

人殺し内閣

国民を実験台にする内閣

ジャパン・ハンドラーズ

支配される内閣


🔴「ジャパン・ハンドラーズ」一覧。陰でこの日本を操る本当の政府。

引用先はここ➡︎https://rapt-neo.com/?p=9018


⬛️全文引用⬛️


○ 以下、CIAの工作員とされる個人、団体を列挙する。


 吉田茂、緒方竹虎、岸信介、児玉善士夫、笹川良一、渡辺恒雄、船橋洋一、東久邇稔彦、五島慶太、中曽根康弘、池田勇人、佐藤栄作、小泉純一郎、竹中平蔵、飯島勲、麻生太郎、佐野忠亮、加藤紘一の娘亜由子、中曽根康弘の孫康隆、小泉進次郎、創価学会、池田大作、統一教会、文鮮明、電通、NTT,時事通信社、共同通信社、松下政経塾


○ CSISについて(別資料による)


 CENTER  FOR  STRATEGIC  AND INTERNATIONAL  STUDIES, 戦略・国際問題研究センターの略。


 1962年に設立された保守系シンクタンクである。ワシントンDCに位置する。


 日本人では小泉進次郎や浜田和幸、渡辺恒雄などが一時籍を置いた。現在では日本から多くの将来有望な若手官僚や政治家(候補者も含む)がCSISに出向して学んでくる慣習が確立している。CSISの日本部には防衛省、公安調査庁、内閣官房、内閣情報調査室の職員の他、ジェトロや損保会社、NTTの職員も客員研究員として名を連ねている。


 又、日本の現役の政治家とも縁が深く、麻生太郎や安倍晋三なども度々CSISを訪れ、講演でスピーチを行っている。CSISは東京財団(日本財団の下部組織)と協力関係にある。


サタディレヴュー #225 12. 7.’13

日本の中のCIAエージェント


http://www.amadeo.jp/cia.html



サタディレヴューは個人編集の評論紙です。

新聞や雑誌を読んでも、様々な立場の人たちが、それぞれもっともらしいことを言っているのということが解るだけで、その中で誰の言っていることが正しいのかを見極めることは大変難しいことです。

そんな状況の中で、それぞれの問題に関して、基本的な筋道を、明確にして行きたいということが、当レヴューの目的です。

大新聞の社説はただ“当たり障りのない”ことが書かれているだけで、読んでも読まなくてもどうでもいいようなものですが、当レヴューは多少の当たり障りがあっても、単刀直入に、問題の核心を提示します。ご一読下さい。


サタディレヴュー #550 2. 29.‘20


🔴引用先URL➡︎ https://rapt-neo.com/?p=9018


🔴 これこそ「ナチスの手口」!9条を含めすべての現行憲法秩序を眠らせ、日本改造を行う「緊急事態条項」 この上ない危険性!!

🔴詳細はココ➡︎ https://iwj.co.jp/wj/open/%E7%B7%8A%E6%80%A5%E4%BA%8B%E6%85%8B%E6%9D%A1%E9%A0%85%E7%89%B9%E9%9B%


🟡これって本当なの?


 これでお分かりになるように、安倍晋三と与党の悪政を陰で操っている本当の黒幕は、日本の国民の真の敵である右翼団体そのものです。


 日本維新の会も希望の党も、橋下徹も小池百合子も、今や右翼系勢力だけが取り残された民進党も、ひとつ残らず右翼団体の傀儡でしかありません。

 これら右翼系勢力は、日本を軍国主義独裁国家とし、自分たち右翼が行政・軍事・司法・立法権のすべてを掌握して、戦前そのままの明治憲法を自民党改悪独裁憲法という形で再現し、これによって名実ともに、日本のすべての国民を右翼の奴隷として支配する事だけを狙っているのです。


詳細はココ➡︎ http://motomasaong.blog.fc2.com/blog-entry-756.html