こんにちは! 弘記です。

今日も、みなさんの役に立つ話、面白い話をお送りします。


今日のテーマは

「 「占いを受けるとよい」お勧めの人 」

という話。

占いをやっているぼくが言うのもなんですが
「占い」という商品はひたすらに
怪しく、謎な存在ですよね。


受ける価値が本当にあるのか?

そもそも、自分の悩みを解決するのに
占いが適しているのか??

そして、いつ受けるのが良いのか??


占い自体が謎であるゆえに
受けてよいのかどうかがよくわからない
って人は、すごく多いと思います。

実際、ぼくが占い受けるってなっても
同じことを思います。

なので、ぼく自身はこうやってブログで
ぼくの占いのことをひたすら
解説していってるわけですが。


それはさておき、占い師の僕から見た

算命学鑑定(占い)を受けたほうがよい
お勧めの人はどんな人かというと

「若い人」

です。


言い換えると・・・・

算命学の鑑定は

「できる限り早い段階で受けたほうが良い」

ということです。

算命学および、占いというのは
良くない未来を避けるために
どうしたらよいか?をアドバイスする

「予防学」なんです。


ことが起きてしまってからでは遅い。

車で事故を起こしてしまって
大けがをする、莫大な損害賠償を請求される

そんな状況で占いを受けて

「どうにかして欲しい・・・・」

と言われても、予防学という占いの
性質上、どうしようもありません。

ケガを治せるわけじゃないし
お金を空から降らすこともできない。


できるのは、今後、同じことが
起きいないように、どうしたらよいか
ということをアドバイスすることくらいです。

起きてしまったこと自体を
どうこうすることはできません。


ということは、必然的にできるだけ
若いうちに、鑑定を受けて

宿命と環境が一致しているか?

どうやったら宿命と環境が一致するのか?

ということを知ったほうが良い
ということでもあります。


占いは中年以降の女性を中心に人気があり
金銭的な余裕ということも含めて
そういった人たちが受ける傾向がありますが

ぼくの中での一番のおすすめは

子どものうちに、しっかりと鑑定を受けて
生き方を選んでいくことなんです。


ですが、子どもや中高生などの若者は
当然のごとく、本格的な占いを受けるほど
金銭的余裕もなければ、興味もありません。

占いは得てして、「困っている大人」が
受けるものだからです。

子どもたちは生命力も勢いもあり
人生をそこまで深く考えていないので

占いなってんていう、よくわからない
モノに頼ろうなんて考えはあまり浮かばない。

娯楽としての占いであれば
女子中高生は大いに楽しんでいますが
本氣で占いを受けて人生を良くしよう

と考える人は本当に少数派でしょう。


ですが、先ほども言ったように
占い=算命学は「予防学」なので
困ってからでは遅いんです。

困ったことになる前に受けなければ。


それを踏まえて、親御さんや
周囲の大人が、お子さんたちの鑑定を
してもらい、それを受けて正しく
子どもたちを導いてあげる

ということが、現実的なのかなと思います。

もしくは、誕生部プレゼントや
成人のお祝いに、一緒に占いを受けに行く
とかそういうのも良いと思います。


じゃあ、自分はもう歳だから
今更、受けても仕方ない・・・

ということでもないです。

運氣というのは、遺伝します。


自分はどうでもいい・・・・

子どもや孫が幸せになれたら
それでいい・・・・

みたいな考えの人も多いでしょう。


ですが、子どもや孫の運氣は
あなた次第なんです。

あなたが宿命と環境を一致させて
日々、徳を積む生き方をしないと

子孫に因縁が残り、子どもや孫たちが
苦労することになります。


何より、あなた自身、手遅れということはない。


というか、諦めたらそこでお終いです。

「今までの自分は何かが間違っていた・・・」

と気づいた時点から始めるしかないんです。


そこで諦めたら、本当は手に入る
はずだった幸せも泡のように消え
自分の子孫に因縁を残して

空へと還っていくことになる。


それってなんか切なくないですか?

自分はこの世界や子どもたちに
何も残せず消えていく。。。


算命学鑑定を受けたほうが良い
一番お勧めの人は、やっぱり

「若い人」

です。

ですが、その若い人を導くのは
大人たちです。

自分には何もできない・・・・

大した力もない・・・・

子どもたちを導く力なんてない・・・


そう諦めてしまうことなく
日々、自分自身を成長させ
徳を積んでいってほしいと思います。


例え、それができないとしても

子どもに算命学の鑑定を受けさせてあげたり

子どもを指導できるような人のところに
連れて行ってあげたりということは
できると思います。

大人であるあなたには、子どものために
できることが、いくらでもある。

できないことを頑張らなくてもいい。

できることを頑張りましょう。


「徳を積む」という行為は
誰でもできることです。

直接、子どもを助けられなくても
徳を積んで間接的に子どもの
助けになることはできる。

具体的にどうやって徳を積んだらよいのか?

それは、以下の記事を参考にしてください。

 

 


さて、占いはなるべく若いうちに
受けるのがいいですが

大人も占いは受けたほうが良い。
子どもたちを導くために。

ですが、大人の場合は占いを受けるより
算命学=運命学を学んだほうが良い。

占いをできるようになっって欲しい
ってことではなく、「運命学」というなの
この世界の運氣の仕組みを理解し

一族全体の運氣を上げるための
知恵を身に着けてほしいんです。

そして、その知恵を子どもたちに
受け継いでいってほしい。


今の世の中、家庭崩壊、離婚、子どもの虐待
老人介護、老人虐待などなど

核家族化が進み、一族はおろか
自分の家族、家庭すらも
乱れ、壊れていく世の中です。

算命学の目指すところの一つである
「一族繁栄」のための技法を

多くの人にシェアしたいなと思います。



今日も、陰陽の知恵を学んでいただき
ありがとうございます。

また、次回、お会いしましょう。


 

 

 

タイトル


 

 

鑑定ネコ くぅー
 

今日も一つ幸せに近づいたにゃ!  

またにゃ!!

 

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