台北桃園空港から台北市内ヘは、地下鉄で移動します。
事前登録した5000元(約2万円強)プレゼントのくじを空港で引きましたは、外れでした。
ICOCAのようなIC式カード台湾悠遊カードを買ってチャージ。
売店で買うと絵柄が選べて、残ったお金は20年保存できるとか。
台湾にまた来てね!ということね。
この空港線の途中にライブ会場があうので、横目でチェック。
ライブのスタートが夜8時。
帰りが心配なので台北駅に近いホテルを取りました。
安いホテルなので(そこそこの値段)壁が薄くて、隣室のオジサンのおならが聞こえてきたのには、笑いました。
話し声が筒抜けですが、わからない言語だと、意味を聞き取ろうとしないからか、ただの音に聞こえます。
カオスな感じが海外へ来た感じがします。
立地が抜群で、朝食バイキング(特に魯肉飯)が美味しかったので、またここでもいいかな。
とはいえ、いずれは台北マンダリンに泊りたいです。
荷物を置いて、隣駅の西門まで歩いて火鍋を食べに行きました。
量がわからず、具材を頼みすぎてしまいました。
周りを見ると、皆さん沢山召し上がっている様子、台湾の人は良く食べるのね。
桃のシャーベット。
特につみれと、お豆腐(スカスカ空洞がありますが、食感が木綿ではなく滑らか)が美味しくて、本場の火鍋を堪能しました。
でも、ちょっと辛かった。
若い人向けの店が多く、某アイドルが台湾で食べたという麺線のお店を見つけました
火鍋を食べてから食べようと言っていたのに、火鍋でおなかがいっぱいになってしまい、すっかり麺線のことをすっかり忘れてしまいました。
日本にはないお料理のようで、興味があったので残念でした。
ホテルに戻る途中、セブンイレブンに入り、電鍋で煮込まれた山盛りの茶卵とおでんを見つけました。
おなかいっぱいだからもう入らないのですが、とても気になります。
台北滞在中、このセブンイレブンに何度も行くことになります。
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