骨転移? 足の骨に腫瘍? | イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

イギリスで暮らして・・・(アンビリーバボーテンコ盛リ!)

あるきっかけでロンドンに暮らし始めて25年目
乳がんサバイバー、ホルモン治療中

2月の終わりに、GPへ。(総合診療所、別名ヤブ医者)


前回記事。


2月になってから、どうも右足の親指の先が、炎症起こしてる様な痛みを感じる。


痛みで、寝れない事も。


歩くのも困難な時も。


触ると痛いし、赤くなっている。患部は硬い。


皮膚の下の中の骨になんかあるの? みたいな感覚。


乳がんからの骨転移?


というわけで、GPへ。


GPで1週間分の抗生物質を処方してもらう。


レントゲン受けるのに病院にリファーしてもらった。


抗生物質は効いてるのか、効いてないのか良くわからず。


1週間の抗生物質はとっくに終わってしまった。


レントゲンのレターがなかなか来ないので、GPに電話した。


それが3月第2週。


GP受付:「ドクターからリファーは病院へ行ってる。なので、確認したいなら、病院のX-Ray 部門に直接電話して頂戴。」←つうか、それあなた達の仕事じゃないの?


と直ぐに切られた。


病院って、何処の病院よ! (爆笑) 


いろんな所行ってるからね。 


しかも、その部門の電話番号も教えてくれなかったよ。


私は、ローカル系列の北の方の病院だと思った。


ら、


横で、やり取りを聞いてた旦那、ローカル直結の病院は、近くのあの病院だから、そこに電話すれば?とアドバイス。


直結の病院のX-Ray 部門に電話。


X-Ray部門の受付:「レターが間もなく来るから、もう少し待ってください。」


で〜、


レター来たの翌週よぉ。


レントゲン受けれる日は、3月下旬となった。


GPへ行ってから、レントゲン受けれるまで1ヶ月かかった。キョロキョロ


やれやれ。


毎度毎度。


もう驚かない。


そう、ここはイギリス🇬🇧。


あ、やっぱりレントゲンの場所は、私が思った通り、ローカル病院系列の北の方の病院(近くない。結構遠い。)だった。


近くの病院の方がいいんだけどね。


NHS(国民健康保険)の元では、そうならんのよ。


つづく