2月の終わりに、GPへ。(総合診療所、別名ヤブ医者)
前回記事。
2月になってから、どうも右足の親指の先が、炎症起こしてる様な痛みを感じる。
痛みで、寝れない事も。
歩くのも困難な時も。
触ると痛いし、赤くなっている。患部は硬い。
皮膚の下の中の骨になんかあるの? みたいな感覚。
乳がんからの骨転移?
というわけで、GPへ。
GPで1週間分の抗生物質を処方してもらう。
レントゲン受けるのに病院にリファーしてもらった。
抗生物質は効いてるのか、効いてないのか良くわからず。
1週間の抗生物質はとっくに終わってしまった。
レントゲンのレターがなかなか来ないので、GPに電話した。
それが3月第2週。
GP受付:「ドクターからリファーは病院へ行ってる。なので、確認したいなら、病院のX-Ray 部門に直接電話して頂戴。」←つうか、それあなた達の仕事じゃないの?
と直ぐに切られた。
病院って、何処の病院よ! (爆笑)
いろんな所行ってるからね。
しかも、その部門の電話番号も教えてくれなかったよ。
私は、ローカル系列の北の方の病院だと思った。
ら、
横で、やり取りを聞いてた旦那、ローカル直結の病院は、近くのあの病院だから、そこに電話すれば?とアドバイス。
直結の病院のX-Ray 部門に電話。
X-Ray部門の受付:「レターが間もなく来るから、もう少し待ってください。」
で〜、
レター来たの翌週よぉ。
レントゲン受けれる日は、3月下旬となった。
GPへ行ってから、レントゲン受けれるまで1ヶ月かかった。
やれやれ。
毎度毎度。
もう驚かない。
そう、ここはイギリス🇬🇧。
あ、やっぱりレントゲンの場所は、私が思った通り、ローカル病院系列の北の方の病院(近くない。結構遠い。)だった。
近くの病院の方がいいんだけどね。
NHS(国民健康保険)の元では、そうならんのよ。
つづく