またまたヒミツの場所。
今回は、ワイルドフラワー畑。🌸🌸🌸
ロンドン郊外。
イギリス在住23年目ですが、いまだに毎日驚くことがいっぱいです。
またまたヒミツの場所。
今回は、ワイルドフラワー畑。🌸🌸🌸
ロンドン郊外。
在英のみんなには、衝撃よぉ。
在英邦人の間で、SNSでも話題になってる。
これ。
ロイヤルホストで「美味しい英国」フェア開催! 英国の食文化をロイヤルホスト風にアレンジし、サンデーローストやイングリッシュブレックファスト、ケジャリーなどをイメージした英国の伝統料理やパブの雰囲気があふれるメニューが提供されます。6月21日(水)より https://t.co/WLOJ3yAbwG 🇬🇧 pic.twitter.com/T5fI90tJHF
— British Culture in Japan (@britculturejp) 2023年6月6日
ロイホ風。
なので、真のそのものズバリの英国料理ではない。
見た感じ、お上品でオシャレね。
はっきり言って、美味しそうよ。
以下、マジレス。(笑)
まず、左上、
コロネーションチキン(チキンにカレー味のマヨネーズとレーズンが入った、サンドイッチフィリング)とカンバーランドチキン(チキンにフルーティーなソースがかかったもの)がナゼ、ローストビーフと一緒に?
コーニッシュパスティ(牛ひき肉や細切れ牛肉をベースにポテト、野菜をパイ生地で焼いたもの)も。
全部一緒。
ほうれん草がナゼ付け合せに?
ローストビーフの場合、ほうれん草は付け合せには出て来ない。
ベークドビーンズもローストビーフにはついて来ない。
コロネーションチキンは、サンドイッチの具として食す。
ローストビーフとカンバーランドチキンは一緒には出て来ない。
カンバーランドチキンならカンバーランドチキンで、野菜の付け合せが付く。
コーニッシュパスティは、これは単品で食べるもの。
お次、
右の下。
イングリッシュブレックファースト。
イングリッシュブレックファーストにブロッコリーついて来ない。
見た目、イングリッシュブレックファーストは、全部茶色なのだ。
コテージパイもイングリッシュブレックファーストには無い。
コテージパイは、コテージパイだけ、もしくは、コテージパイに野菜の付け合せで出てくる。
大体、朝に食べない。
コロネーションチキンもついて来ない。
パンが日本で言う所のイギリスパンっぽいけど、ないね。
普通のトーストがついてくる。
と、いろいろマジレスしちゃった。(笑)
美味しそうだから、食べたい。
ちなみに、これ見た、家の旦那の感想、
"Japanese are very strange people. "
(笑訳: 日本人、えらいけったいやな。)
だって。(笑)
全体的にボリューム感が無いよね。
まあ、ジャパニーズポーションね。
もっと、デデーン、ドドーン、大容量だぜぃ、って出てくるのが、英国料理だ!
なんか寒い。
毎年この時期は、カウンシル(市役所)のネイチャープロジェクトで、カウンシルの地域のあちこちに、(歩道脇や、遊歩道などで。)ワイルドフラワーが前もって種から植えられて咲く時期。
↓写真は全て、先週半ばの問題のあった地域。(偶然にも、問題前に撮ってた。毎年楽しみに、してる所。)
昨日結婚19年を迎えた。
シャンパンで、お祝いしたんだけど、写真撮って無い。(笑)🥂🥂🥂
時が経つのは早い。
今日は、晴天なので、パブ飯へ。(先週と変わらずのお天気が良いと、やること同じ。先週とは違うパブだけど。)
結婚記念日のお祝いでパブ飯というわけでは無い。
息子がGCSE=義務教育終了試験の真っ最中なので、さっと行ってさっと帰る。
秘密の花園第二弾。
今回は、長めの藤が満開。
ローカルのファーマーの畑が、クリムゾンクローバーが満開と聞いたので、行ってきた。
先週の話ね。
マリさんの所で、ティント(部分染)とヘアカット。
今日は、バンクホリデーで祝日。
3連休だったわけ。
息子の学校はハーフターム(中休み)で一週間おやすみだけど。
と言っても、5月から、スタディーリーブ(GCSE=義務教育終了試験の真っ最中で、試験以外は学校に来なくても良い。)だから、ハーフタームもあんまり関係ないんだけど。
先週ぐらいから、お天気が良すぎ。
ハーゲンダッツのピエールエルメコラボのゆずマカロン味、ずっと待ってるけど、イギリスはまだ。
当初は3月発売って話だったのに、全然よ。
もう来週で5月終わっちゃうよ。
所で、この2つがちょい前から、限定発売してるんだわ。